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Yamareco

記録ID: 5779272
全員に公開
ハイキング
近畿

草木ダムから大段山(宍粟50山)

2023年07月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
14.9km
登り
871m
下り
883m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:04
合計
6:16
6:48
106
スタート地点
8:34
8:38
197
11:55
11:55
21
12:16
12:16
48
13:04
ゴール地点
今回一番怖かったのは、生野カントリー俱楽部から千町峠までの林道だった。前回間違って千町峠から歩いて少し下りた時に、こんな立派な林道があるのならと車で通ったが、立派な林道は最後の1キロ位だけで、残りはいつパンクしても文句は言えないような落石だらけのダートで、石を避けるにも谷側は崖で道幅はせまくて避けれなく二度と通りたくない林道だった。
天候
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
草木ダム前のトイレが設置されている空地に駐車
トイレと三方谷八十八ケ所霊場が設置されている空地に駐車
2023年07月31日 06:49撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 6:49
トイレと三方谷八十八ケ所霊場が設置されている空地に駐車
最初は、地図に破線記載されている山道を沢沿いに登る
2023年07月31日 07:03撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 7:03
最初は、地図に破線記載されている山道を沢沿いに登る
20分ほど沢沿いを登っていると作業道に合流したので、作業道を歩く
2023年07月31日 07:22撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 7:22
20分ほど沢沿いを登っていると作業道に合流したので、作業道を歩く
作業道が終了してからは尾根沿いの先人が歩いた後をたどっていたが、緑のシダ地帯が見えたので向かったが足元が見えないのが不安になり先人の跡に戻る
2023年07月31日 08:05撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 8:05
作業道が終了してからは尾根沿いの先人が歩いた後をたどっていたが、緑のシダ地帯が見えたので向かったが足元が見えないのが不安になり先人の跡に戻る
結局1時間50分ほどで頂上に到着、もう少し手間取るだろうと思っていたが作業道に助けられた
2023年07月31日 08:35撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 8:35
結局1時間50分ほどで頂上に到着、もう少し手間取るだろうと思っていたが作業道に助けられた
大段山北側に下山し、そのまま工事が中断された市道を歩いた後地図上に破線で表示されている谷筋を歩いたが、残り三分の一位で倒木地帯に出くわし、上を見ると作業道が見えたので又しても作業道を歩く
2023年07月31日 09:52撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 9:52
大段山北側に下山し、そのまま工事が中断された市道を歩いた後地図上に破線で表示されている谷筋を歩いたが、残り三分の一位で倒木地帯に出くわし、上を見ると作業道が見えたので又しても作業道を歩く
今回の目標である、前回の駐車地である退避所に到着
暑くなってきたので脱げるものは脱ぐ
2023年07月31日 10:28撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 10:28
今回の目標である、前回の駐車地である退避所に到着
暑くなってきたので脱げるものは脱ぐ
塩分補給の昼食をとる
やはり梅干は山登りには必須である
2023年07月31日 10:35撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 10:35
塩分補給の昼食をとる
やはり梅干は山登りには必須である
4時間近くかけた行程を、林道と市道を2時間位で帰ったが、日陰が少なくて時間以上に長く感じた
せっかくなので霊場にお参りする
2023年07月31日 12:59撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 12:59
4時間近くかけた行程を、林道と市道を2時間位で帰ったが、日陰が少なくて時間以上に長く感じた
せっかくなので霊場にお参りする
定例のコーヒータイムをして帰る
2023年07月31日 13:05撮影 by  SH-M15, SHARP
7/31 13:05
定例のコーヒータイムをして帰る

感想

大段山をどこから登ろうと地図を眺めていると、草木ダムから山道の破線が目に付いた、谷筋の沢登の可能性もあったが無理なら尾根に逃げようと思い、実際に歩いてみると作業道ができていて、その気になれば八割がた作業道で登れた。作業道が終わってから稜線までは人が歩いて跡も残っており、知る人ぞ知る登山道である。

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