記録ID: 5814937
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ハイキング
奥多摩・高尾
雷電山
2023年08月11日(金) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:46
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 408m
- 下り
- 396m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:03
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 4:46
距離 6.1km
登り 413m
下り 396m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
勾配は急なところが多く、また、道らしい道になっていないところも何箇所かあった。そこは注意が必要。 |
写真
装備
個人装備 |
アマチュア無線機V/Uハンディ(FT-729)
29MHzFM/AMハンディ(QYT28)
HF帯自作CWコンパクトトランシーバー(KD1JV Tri-bander/10MHz CW TRX)
HF帯自作FT8コンパクトトランシーバー(QP-7C)
EFHWアンテナ
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
予備電池
GPS
筆記用具
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
初のSOTA運用でした。
登山も実に30年ぶりくらいだと思います。
自作トランシーバーのQSO実績を作ろうと、5台ものトランシーバーを持っていってしまいましたが、さすがに重かったです。
トランシーバーの装備は、今後はVUハンディとHF用の1台の計2台くらいにしたいです。
山道ですが、奥多摩エリアのSOTA対象の山の中では一番手軽かと思いこの山を選択しましたが、
思ったよりも、急勾配なところが多く、子連れという事もあり、途中何度も休憩を入れました。
とはいえ、真夏の太陽の日差しを遮断する木陰の道は、空気も良く快適でした。
山頂はやはり、電波が良く入りましたが、HFの設営・運用は大変と感じました。
もう少し公園などでCWの練習・設営の練習をしてから、勝手の違う山頂でも落ち着いて運用できるよう、段階的に慣れる必要性を感じました。
とはいえ、V/Uハンディで4局と交信し、SOTAアクティベート成功です。
この日は、HAMtteパーティーの初日だったのも手伝い、比較的簡単に4局との交信は出来ました。
息子が退屈していたのと、山頂に人が多かったため、
アクティベートに必要な最小限の交信数で終わりにしました。
他の登山客がいる場合に備えて、V/Uハンディ機用のヘッドセットは必要と感じました。
また、登山の装備として、怪我をした時の安心感を得るためにも、ファーストエイドキット、グローブは必要と感じました。基本中の基本という気もしますが、念のため書いておきます。
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