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Yamareco

記録ID: 5815362
全員に公開
沢登り
甲信越

万太郎谷(井戸小屋沢右俣)

2023年08月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:45
距離
9.0km
登り
983m
下り
976m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:46
合計
8:37
7:28
23
スタート地点
7:51
7:52
10
8:28
8:28
22
8:50
8:51
59
9:50
10:10
247
15:56
15:57
8
16:05
ゴール地点
スタート地点から井戸小屋沢の頭まで約7時間。超楽しかったので、あっという間だった。下山は1時間20分。
天候 晴れ。空気が乾燥していたので午後からの天気の崩れの心配もなし。
前々日にフェーン現象で39度まで気温が上がったが、その後、空気が乾燥。翌日は台風の影響で大気がまた不安定。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
吾策新道入り口に駐車スペースあり。かなり広い。
はじめての沢登り。ドキドキ。
2023年08月11日 07:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 7:16
はじめての沢登り。ドキドキ。
超いい天気。空気も乾燥していて(暑いけれど)、今日は午後も雨の心配はなさそう。
2023年08月11日 07:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 7:29
超いい天気。空気も乾燥していて(暑いけれど)、今日は午後も雨の心配はなさそう。
堰堤からスタート。道がない山を歩くという、新しい感覚。
2023年08月11日 07:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 7:55
堰堤からスタート。道がない山を歩くという、新しい感覚。
朝日が森に射して本当に美しい。
2023年08月11日 08:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:10
朝日が森に射して本当に美しい。
水もきれいだし、ここでバーベキューして終了でもいい感じ。
2023年08月11日 08:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:10
水もきれいだし、ここでバーベキューして終了でもいい感じ。
なめ滝が見えてきた。
2023年08月11日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:15
なめ滝が見えてきた。
美しい。秋もきれいだろうなぁ。
2023年08月11日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:15
美しい。秋もきれいだろうなぁ。
水にじゃばじゃば入りながら進む。
2023年08月11日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:19
水にじゃばじゃば入りながら進む。
気持ちいい!
これが噂のウォータースライダーか。
2023年08月11日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:21
これが噂のウォータースライダーか。
ウォータースライダーを上から見る。滑ろうかと思ったけれど、ここで怪我したらアウトなのでやめておく。
2023年08月11日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:23
ウォータースライダーを上から見る。滑ろうかと思ったけれど、ここで怪我したらアウトなのでやめておく。
強力な二人のサポート。精神的余裕があるからこそ、沢登りを楽しめる。
2023年08月11日 08:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:26
強力な二人のサポート。精神的余裕があるからこそ、沢登りを楽しめる。
本当に素晴らしい風景。渓流釣りする人の気持ちがわかる、ような気がする。
2023年08月11日 08:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:29
本当に素晴らしい風景。渓流釣りする人の気持ちがわかる、ような気がする。
水のなかを歩くのがこんなに気持ちいいなんて。
2023年08月11日 08:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:35
水のなかを歩くのがこんなに気持ちいいなんて。
最初の滝。大した落差ではないけれど、緊張する。
2023年08月11日 08:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:36
最初の滝。大した落差ではないけれど、緊張する。
楽しい!
登山道ならステップや鎖があるけれど、ここにはない。落ちたらアウトな緊張感。
2023年08月11日 08:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:39
登山道ならステップや鎖があるけれど、ここにはない。落ちたらアウトな緊張感。
関越道の空気孔。よくこんなものを作ったものだ。
2023年08月11日 08:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:47
関越道の空気孔。よくこんなものを作ったものだ。
半分水に浸かりながら歩く。
2023年08月11日 08:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:49
半分水に浸かりながら歩く。
序盤はじゃばじゃば水に入りながら。
序盤はじゃばじゃば水に入りながら。
水温は20度くらいだろうか。
2023年08月11日 08:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 8:52
水温は20度くらいだろうか。
だんだん両側が迫ってきて、なんだか神秘的な空気が溢れている。
2023年08月11日 09:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:00
だんだん両側が迫ってきて、なんだか神秘的な空気が溢れている。
オキドウキョ、というそうな。素晴らしい景観。
2023年08月11日 09:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:00
オキドウキョ、というそうな。素晴らしい景観。
左側をへつって進む。まるで歩きやすいように誰かが作ったかのような岩。
2023年08月11日 09:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:02
左側をへつって進む。まるで歩きやすいように誰かが作ったかのような岩。
そして最後は飛び込んで、反対側に。超気持ちいい。
2023年08月11日 09:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:05
そして最後は飛び込んで、反対側に。超気持ちいい。
水の中が超気持ちいい。
水の中が超気持ちいい。
シャワーが超気持ちいい。
2023年08月11日 09:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:23
シャワーが超気持ちいい。
二人のサポートのおかげで安心して登れる。
2023年08月11日 09:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:12
二人のサポートのおかげで安心して登れる。
「落ちそうになったら、むしろ滝壺に飛び込めば大丈夫」というアドバイス。ふむふむ。
2023年08月11日 09:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:31
「落ちそうになったら、むしろ滝壺に飛び込めば大丈夫」というアドバイス。ふむふむ。
本谷との分岐点。右へ。ここから井戸小屋沢。
2023年08月11日 09:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 9:45
本谷との分岐点。右へ。ここから井戸小屋沢。
どうやって登るか、先頭で考えている斎藤くん。頼りになるなぁ。
2023年08月11日 10:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:18
どうやって登るか、先頭で考えている斎藤くん。頼りになるなぁ。
右へ巻く。
万太郎の岩壁が見えてきた。こんな荒々しいんだ。万太郎って。
2023年08月11日 10:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:26
万太郎の岩壁が見えてきた。こんな荒々しいんだ。万太郎って。
歩きやすい道が続く。
2023年08月11日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:29
歩きやすい道が続く。
「岩の切れ目がもう少し先にあるよ」などのアドバイス付き。
2023年08月11日 10:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:36
「岩の切れ目がもう少し先にあるよ」などのアドバイス付き。
超早い。斎藤くん。
2023年08月11日 10:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:36
超早い。斎藤くん。
小さく見えても近づくとけっこうな高低差。
2023年08月11日 10:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:40
小さく見えても近づくとけっこうな高低差。
だんだんハードルが高くなってきた。と同時に、コツを掴みつつある。
2023年08月11日 10:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:42
だんだんハードルが高くなってきた。と同時に、コツを掴みつつある。
だんだん慣れてきた。
だんだん慣れてきた。
しっかりホールドできる石がないところが難しい。登山道ならボルトなどが打っていあるけれど、ここにはない。「無理だったら滝壺に飛び込めばいい」と頭で呪文を繰り返す。
2023年08月11日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:51
しっかりホールドできる石がないところが難しい。登山道ならボルトなどが打っていあるけれど、ここにはない。「無理だったら滝壺に飛び込めばいい」と頭で呪文を繰り返す。
右のほうが狭いけれど、右側が井戸小屋沢の本流だそうな。
2023年08月11日 10:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 10:59
右のほうが狭いけれど、右側が井戸小屋沢の本流だそうな。
オーバーハングしている岩を越すのが難しい。しかも岩がツルツルだと怖い。が、「滝壺に落ちればいい」を頭で繰り返してクリア。
2023年08月11日 11:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:02
オーバーハングしている岩を越すのが難しい。しかも岩がツルツルだと怖い。が、「滝壺に落ちればいい」を頭で繰り返してクリア。
スポルティバの靴、かなり性能良さそうなことがだんだん分かってくる。手で触るとヌメヌメでも、靴はしっかりフリクションが効いている。
2023年08月11日 11:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:06
スポルティバの靴、かなり性能良さそうなことがだんだん分かってくる。手で触るとヌメヌメでも、靴はしっかりフリクションが効いている。
次々に現れる小さな滝。そしてだんだん難しくなってくる。
2023年08月11日 11:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:07
次々に現れる小さな滝。そしてだんだん難しくなってくる。
あと10センチ、手が長かったら。。。と何度も思う。
あと10センチ、手が長かったら。。。と何度も思う。
なんだか源頭部っぽくなってきた。
2023年08月11日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:22
なんだか源頭部っぽくなってきた。
斎藤くんと村山さんはらくらくクリアしていく。
2023年08月11日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:38
斎藤くんと村山さんはらくらくクリアしていく。
そしてまた右へ。
2023年08月11日 11:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:41
そしてまた右へ。
直登できないか見に行ったが、難しそうなので右側へ。
直登できないか見に行ったが、難しそうなので右側へ。
大きな滝。このあたりに来ると滝壺がない。落ちないようにしないと。
2023年08月11日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:46
大きな滝。このあたりに来ると滝壺がない。落ちないようにしないと。
上から見下ろすとけっこうな高度感。
2023年08月11日 11:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:45
上から見下ろすとけっこうな高度感。
ひたすら登る。この滝は登りやすかった。
ひたすら登る。この滝は登りやすかった。
だんだん沢が狭くなる。
だんだん沢が狭くなる。
二人は余裕しゃくしゃく。
2023年08月11日 11:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 11:52
二人は余裕しゃくしゃく。
背後に谷川岳から茂倉岳の稜線。
2023年08月11日 12:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 12:19
背後に谷川岳から茂倉岳の稜線。
水はちょろちょろだけど、沢の傾斜は強くなっていく。
2023年08月11日 12:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 12:27
水はちょろちょろだけど、沢の傾斜は強くなっていく。
高度を上げると山がどんどん見えてくる。
2023年08月11日 12:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 12:28
高度を上げると山がどんどん見えてくる。
10メートルほど落差のある滝。滝壺はなく、しかも岩に苔が生えていて滑る。ちょっとビビる。
2023年08月11日 12:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 12:44
10メートルほど落差のある滝。滝壺はなく、しかも岩に苔が生えていて滑る。ちょっとビビる。
二人は楽勝で登っていく。
2023年08月11日 12:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 12:47
二人は楽勝で登っていく。
そしてロープを出してもらう。
2023年08月11日 13:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 13:00
そしてロープを出してもらう。
ロープで確保されている安心感。一歩、一手、一歩、一手、登る。
2023年08月11日 13:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 13:12
ロープで確保されている安心感。一歩、一手、一歩、一手、登る。
ふ〜。ここがラストか、と思ったらもう一段上に同じような滝。
2023年08月11日 13:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 13:23
ふ〜。ここがラストか、と思ったらもう一段上に同じような滝。
ラストが近づいてきた。水はちょろちょろ。でも黒く苔の生えている部分が滑る。
ラストが近づいてきた。水はちょろちょろ。でも黒く苔の生えている部分が滑る。
ここはロープなしで登る。
2023年08月11日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 13:39
ここはロープなしで登る。
水のない沢を登っていく。
2023年08月11日 14:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:05
水のない沢を登っていく。
最後のわずかだけ、藪を掻き分けて。
2023年08月11日 14:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:15
最後のわずかだけ、藪を掻き分けて。
噂どおり、ほとんど藪漕ぎしないで登山道に着く。
2023年08月11日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:23
噂どおり、ほとんど藪漕ぎしないで登山道に着く。
この感動を誰かに伝えたい! はじめての沢登り。ここまで7時間!
2023年08月11日 14:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:24
この感動を誰かに伝えたい! はじめての沢登り。ここまで7時間!
大障子ノ頭、オジカ沢ノ頭、谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳。遠くに巻機山も見える。この稜線、ぜんぶ歩いたなぁ。
2023年08月11日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:23
大障子ノ頭、オジカ沢ノ頭、谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳。遠くに巻機山も見える。この稜線、ぜんぶ歩いたなぁ。
万太郎山、山頂への道。すぐそこに山頂が見えているけれど、登らない。というか、登らないで十分満足。なんだ、このはじめて感じる達成感。
2023年08月11日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:23
万太郎山、山頂への道。すぐそこに山頂が見えているけれど、登らない。というか、登らないで十分満足。なんだ、このはじめて感じる達成感。
一息ついたら吾策新道を下る。
2023年08月11日 14:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:37
一息ついたら吾策新道を下る。
この谷間を登ってきた。
2023年08月11日 14:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 14:39
この谷間を登ってきた。
ちょっと下って、仙ノ倉山を望む。
2023年08月11日 15:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 15:05
ちょっと下って、仙ノ倉山を望む。
ブナ林に入り、ラストは杉林。
2023年08月11日 15:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 15:46
ブナ林に入り、ラストは杉林。
到着!
2023年08月11日 15:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
8/11 15:56
到着!

感想

友人に誘われて「初、沢登り」。これ、超楽しい。最高。なんだ、この遊び! 家からいつも見えている万太郎山。こんな楽しい遊びを今まで知らなかったなんて。人生、「やっぱりなんでもやってみないとわからないものだ」と、何度も思う。
川で泳ぐのも何十年ぶりじゃないだろうか。どぼーん、と飛び込んで滝に向かって泳ぐ。水流に負けないように必死に泳ぐのだけど、なかなか前に進まない。そして登山道にはある鎖やボルトの足場が全くない、というのも超アドベンチャーで、「登山道って本当にありがたいなぁ」としみじみ。
同時に後半は、足裏で岩の感覚を探りながら、そして手でホールドできる岩を探しながら一歩ずつ進む感覚がめちゃくちゃ楽しくなり、エンドルフィンがドバドバ出る。
稜線の登山道に出た時の達成感も、今までの山頂にたどり着いた時や縦走の達成感とはまったく別物で、これはヤバい。ずっぽりハマってしまいそうだ。
とはいえ、今回は友人二人のアドバイス&サポート付きだったので、無事に最後まで登れたけれど、サポートがなかったら登れなかった場所も多数。最後の滝はロープで確保してもらったので安心して登ることができた。
「井戸小屋沢右俣なら初めてでも登れるよ」と聞いていたけれど、単独で登れるところでは全くなかった。二人に感謝するのと同時に、「またすぐ行きたい!」。
そして下山してからのビールがめちゃくちゃ美味しかった! こんなに美味しいビールは久しぶりだ。あぁ、最高!

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