アイゼンの大持山・小持山

2015年01月27日(火) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 8.1km
• 登り: 854m
• 下り: 836m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:10

8:25 一の鳥居（武甲登山道入口）
9:25 9:30 妻坂峠
10:30 10:45 大持山の肩
11:10 11:15 大持山
12:00 12:50 小持山
13:30 13:35 シラジクボ
14:35 14:35 一の鳥居（武甲登山道入口）
14:35 ゴール地点

天候

晴れ後一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

生川→妻坂峠→大持山→小持山→シラジクボ→生川

コース状況／危険箇所等

小持山付近の稜線が岩場と凍結尾根で要注意

写真

1/27 8:33

妻坂峠への分岐　

1/27 8:44

登るにつれ雪道に　このあたりからアイゼン装着

1/27 9:14

妻坂峠が見えました。もう少しだ。曇っていた霧が晴れてきました。

1/27 9:17

峠に到着

1/27 9:19

霧が晴れて武甲山に朝日が　

1/27 9:26

1/27 9:56

広葉樹と針葉樹を分ける稜線です。

1/27 10:02

雪が残ってますが暖かい日差しが春の雰囲気

1/27 10:10

まだまだ大持山まで長い

1/27 10:20

1/27 10:28

雪がちょっと深く

1/27 10:43

冬晴れで奥多摩方面まですっきり見えました。大持山肩の南側ですが絶景ポイント

1/27 11:07

山頂まであと一歩

1/27 11:08

着いたー冬晴れの大持山頂
ここから小持山まで40分の標識があったけどそんなにかからないだろうと

1/27 11:24

先のピークが小持山だと思って

1/27 11:29

稜線の切れ間から右奥に両神山まで快適展望

1/27 11:35

武甲山見えたけど緊張の下り

1/27 11:44

山頂と間違う同じようなピークのアップダウンが続きます
狭い岩場越えも

1/27 11:52

凍結してるし、右側危険

1/27 11:54

これがやっと小持山

1/27 11:56

小持山に到着

1/27 12:48

シラジクボへの下り
無雪期なら一般の道ですが

1/27 12:55

この辺が一番厄介でした

1/27 13:26

シラジクボへ到着
一息でしたがまだまだアイゼン外せませんでした。

撮影機器：

PowerShot S120 CANON

感想

fujion

1月7日に浦山口からチャレンジして藪道に入り、時間ロスで撤退
今回は再挑戦　気温が15℃を超えるという予報を期待してたら正解
春を感じた冬晴れのすっきり展望でした。
でも雪と凍結の尾根で緊張が続きました。
埼玉県での登り応えある山です。