瀬戸蔵山（極楽坂スキー場からあわすのスキー場まで）

2023年08月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,259m
• 下り: 1,148m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:17
• 合計: 6:17

8:08 スタート地点
8:35 8:45 極楽坂スキー場
10:20 10:30 極楽坂展望広場
10:39 10:41 ゴンドラ山頂駅
11:14 11:49 瀬戸蔵山
12:50 13:10 龍神の滝
13:21 13:21 松尾山の湧水
13:41 13:41 あわすのスキー場
14:25 立山駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　富山地方鉄道　電鉄富山7:01発立山行き　本宮下車
帰り　立山14:31発電鉄富山行き

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありません

写真

8/12 8:07

本日のスター地点、本宮（ほんぐう）駅。

8/12 8:24

極楽坂スキー場まで舗装路を歩きました。

8/12 8:34

極楽坂スキー場に到着。歩き始めから約27分。正面は大日岳（2498m）と思われます。

8/12 8:46

ゲレンデ内の車が通る砂利道を歩き始めました。まずは中央に光って見える展望台を目指します。

8/12 8:52

ゲレンデの途中で。左に大辻山（1361m）、右に大日岳が見えました。

8/12 8:53

ゲレンデから振り返って。中央奥右は来拝山（標高899m）と思われます。

8/12 9:00

一番下のリフトの終着地点。登山道は右に登ります。

8/12 9:00

登山道はこちら。

8/12 10:15

登山道と車道が入り組んでいて、ほとんど車道を歩きました。まず目指した展望台（1171m）に到着。極楽坂スキー場に入ってからは約1時間30分。標高差約690m。

8/12 10:16

展望台下から。

8/12 10:32

小休止してから瀬戸蔵山を目指して歩き始めました。

8/12 10:43

遊歩道が整備されていました。

8/12 10:44

8/12 11:01

ブナの林に入りました。

8/12 11:16

瀬戸蔵山（1320m）到着。展望台から約45分。ここで昼食休憩。

8/12 11:48

瀬戸蔵山山頂から。雲がかかって眺望ははっきりしませんでした。

8/12 11:47

雲が晴れていれば、こういうふうに見えるようです。

8/12 11:46

大品山へはこちらから向かいます。

8/12 11:46

今回はこちらからあわすのスキー場へ下りました。

8/12 12:09

こういった階段状の道が続きました。かなり急でした。

8/12 12:13

梯子もありました。

8/12 12:56

龍神の滝。

8/12 13:00

龍神の滝からは川沿いの道を歩きました。

8/12 13:18

川沿いの道。

8/12 13:25

百間滑。

8/12 13:27

橋を渡りきって登山道はほぼ終了。渡ってから振り返って撮っています。

8/12 13:29

橋から少し歩いた地点の眺望。大辻山と思われます。

8/12 13:29

橋から少し歩いた地点の眺望。

8/12 13:40

下りてきたあわすのスキー場。龍神の滝からは勘違いによる登り返しを入れて約40分。この後は立山駅まで舗装路を歩きました（約45分）。

撮影機器：

EOS 80D ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

Y_Kanao

夏休みの帰省を利用して山歩きをしました。
近場で標高もそこそこということで瀬戸蔵山、大品山登山を計画しました。
登山の方は、最高気温35℃付近（富山市）の高温のためか体力の消耗が激しく、大品山は断念し瀬戸蔵山から下山しました。

コース的にはあわすのスキー場から瀬戸蔵山を目指し、大品山まで行き下山、もしくはその逆コースが良かったと思います。
ゲレンデの登りは直射日光による消耗が激しいと感じました。