立岩

2023年08月11日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.5km
• 登り: 558m
• 下り: 550m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:30

8:20 荒船山立岩登山口（線ヶ滝登山口）
10:40 11:20 立岩
12:09 12:09 威怒牟機不動下降点
12:44 12:44 威怒牟畿不動滝
13:46 13:46 立岩分岐
13:50 荒船山立岩登山口（線ヶ滝登山口）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/11 8:26

よく整備された林の道を行く(k)

8/11 9:20

(n)

8/11 9:21

まずロープ(k)

8/11 9:23

ソバナ　かな(k)

8/11 9:25

(n)

8/11 9:26

(k)

8/11 9:36

(n)

8/11 9:37

(n)

8/11 9:40

(n)

8/11 9:43

(n)

8/11 9:46

(n)

8/11 9:51

確保器具装着中(k)

8/11 9:51

右側が崖。左のクサリを登ります(k)

8/11 9:57

こんな感じ(k)

8/11 10:07

不思議な岩が(k)

8/11 10:08

(n)

8/11 10:09

Hさんの血が騒ぐ(k)

8/11 10:38

(n)

8/11 10:39

登る(k)

8/11 10:40

(n)

8/11 10:43

(n)

8/11 10:49

山頂でステキなティータイム♪ドーナツ🍩サイコーでした✨(k)

8/11 11:20

(n)

8/11 11:21

(n)

8/11 11:23

遠くの山はちょっとガスってます(k)

8/11 11:23

(n)

8/11 11:26

くだります(k)

8/11 11:30

ちょっとザレテるところが何か所かあり(k)

8/11 11:32

(n)

8/11 11:45

(n)

8/11 11:44

足場はしっかりしてます(k)

8/11 11:45

こんな(k)

8/11 11:46

感じ(k)

8/11 11:47

笑顔で(a)

8/11 11:48

登る(a)

8/11 11:50

ヤセ尾根(k)

8/11 11:51

(n)

8/11 11:51

ここもヤセ尾根(k)

8/11 11:52

(n)

8/11 12:00

(n)

8/11 12:42

(n)

8/11 12:43

威怒牟畿不動（イヌムキフドウ）到着(k)

8/11 12:45

威怒牟畿不動から空を見上げる。滝のしずくが気持ちいい〜(k)

8/11 12:44

(n)

8/11 12:46

滝を裏から見る。滝のしずくが写ってます(k)

8/11 13:11

ロープをつたっておりる(k)

8/11 13:20

よく整備されている林。水飲み場とあるが・・(k)

8/11 13:35

フタリシズカ　かな。たくさんありました。花はまだ(k)

8/11 13:45

出発地点に戻ってきました(k)。

8/11 13:59

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ85 パナソニック

PowerShot SX620 HS CANON

iPad mini Wi-Fiモデル 16GB MD528J/A Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ファーストエイドキット 日焼け止め サングラス タオル カメラ ヘルメット

感想

naonao

立岩の一日は、思ったより暑くなく、涼しい風も吹いて快適でした。登山者は私達のみ、アブの襲来もなく、いい山の日になりました。
山頂に向かうまでには垂直の岩登りあり、私はだいぶクサリに頼った感ですが、あまり経験できない岩場、クサリ場は、ちょいとドキドキしました。シュリンゲやカラビナも使ってみました。奇岩がたくさんあって、大地のパワーを感じました。

立岩のある南牧村の街並みはタイムスリップしたような場所で、不思議と遠くまで旅に出た気持ちになったし、川遊びする光景を目にしながら蕎麦を食べて、短い夏休みを満喫できました。

kirin250

期待に反して？暑くもなく快適でバリエーションに富んだ楽しい山でした。登山道は、下山路でところどころ里山らしくザレて細くなったところはありますが、そこさえ注意すれば快適な道が大半です。岩場も少しスリルがあってよい岩練になりました。
アブは、こまめに虫よけ対策していればだいじょぶそう。
下山途中の威怒牟畿不動滝の裏見の滝は、神秘的で感動しました。

araiman

心地よい風が吹く美しい森のお山でした。