奥ノ谷山まで中山谷山経由で往復（京都府南丹市）

2023年08月21日(月) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 9.9km
• 登り: 478m
• 下り: 472m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:29
• 合計: 5:44

7:53 五波峠
8:41 8:50 中山谷山
10:35 10:49 奥ノ谷山
12:48 12:54 中山谷山
13:37 五波峠

天候

曇り、かなりのむし暑さ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五波峠

コース状況／危険箇所等

中山谷山までは明瞭な道ですが、奥ノ谷山までは時々マーキングはありますが踏み跡は不明瞭な部分が多いです。

その他周辺情報

五波峠ではauは圏外になります。

写真

8/21 7:51

石碑と道標の間の木は昨夜倒れたものです

8/21 7:51

西へ行くと八ヶ峰です

8/21 7:57

なだらかに登って行きます

8/21 8:04

道は明瞭です

8/21 8:07

そばに作業道あり

8/21 8:08

矢印道標

8/21 8:16

権現坂、杉尾峠分岐

8/21 8:23

P747の倒木

8/21 8:31

道標あり

8/21 8:35

東に少し展望

8/21 8:37

中山谷山山頂広場

8/21 8:48

えらく高いところに山名標

8/21 8:49

北方面

8/21 8:58

なかなかの障害

8/21 9:04

開けたところ

8/21 9:10

マーキングや踏み跡はあります

8/21 9:24

P766に京大の杭

8/21 9:47

この辺がP743

8/21 10:03

この作業道は

8/21 10:06

ネット設置用でしょうか

8/21 10:29

尾根を辿ります

8/21 10:33

ひっそりした感じの奥ノ谷山山頂

8/21 10:34

北西にちょっとだけ

8/21 10:34

山名はテープだけのようです

8/21 10:53

落雷の木

8/21 12:45

古い山名板あり

8/21 12:56

東の山並み

8/21 13:25

下にはイワカガミ

8/21 13:36

峠にもどりました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

感想

パセリABC

五波峠は標高600mくらいなので多少は涼しいかなと思い前泊していると突如メリメリズシーンという木が倒れた音がしました。見るとやや細めの木が石碑の前に倒れていました。倒木が発生する瞬間の音を聞くのは初めてで結構迫力がありました。台風の影響もあったと思いますが何の前ぶれもなくいきなりですから恐ろしいものだと思います。
夜はまあまあ涼しかったのですが明け方は霧が立ち込め湿度が高く以後ずっと蒸し暑さを感じながらの歩きになりました。