ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5863240
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山 長七郎山とおとぎの森+覚満淵

2023年08月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
5.6km
登り
239m
下り
232m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:08
合計
3:10
9:31
17
9:48
9:49
36
10:25
10:25
57
11:22
11:27
36
12:03
12:03
18
12:21
12:23
17
12:40
12:40
1
12:41
ゴール地点
天候 曇り 昼過ぎから雲が切れ始めました。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 小沼駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
 あかぎ大沼・白樺マラソン2023が8月27日(日)に開催されます。12:30頃まで交通規制があるようです。
http://www.akagimarathon.jp/
その他周辺情報 「山のフモトのパン食堂 Cou屋」
 こんなところにパン食堂?
 山の中に店があります。
https://www.facebook.com/people/Cou%E5%B1%8B/100063483911256/
 
 小沼駐車場に到着しました。平日なので空いています。
2023年08月25日 09:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:31
 小沼駐車場に到着しました。平日なので空いています。
 長七郎山登山口へ向かいます。
2023年08月25日 09:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:32
 長七郎山登山口へ向かいます。
 登山道に咲くキオン
2023年08月25日 09:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:35
 登山道に咲くキオン
 何の装置なのでしょうか。
 水を汲み上げている感じです。
2023年08月25日 09:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:36
 何の装置なのでしょうか。
 水を汲み上げている感じです。
 小沼脇の登山道
2023年08月25日 09:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:37
 小沼脇の登山道
 細長い鳥居の祠
2023年08月25日 09:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
8/25 9:43
 細長い鳥居の祠
 水門に到着しました。黒檜山が顔を出し始めました。
2023年08月25日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:51
 水門に到着しました。黒檜山が顔を出し始めました。
 水鏡に夏空と地蔵岳が映っています。
2023年08月25日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
8/25 9:53
 水鏡に夏空と地蔵岳が映っています。
 長七郎山登山口分岐に向かいます。
2023年08月25日 09:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:53
 長七郎山登山口分岐に向かいます。
 マルバダケブキ
2023年08月25日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:54
 マルバダケブキ
 長七郎山登山口分岐からおとぎの森へ向かいます。
 おとぎの森へは二方向あります。右の道を選択しました。
2023年08月25日 09:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 9:55
 長七郎山登山口分岐からおとぎの森へ向かいます。
 おとぎの森へは二方向あります。右の道を選択しました。
 荒山、前浅間山が見えてきました。足下には小滝があります。
2023年08月25日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:08
 荒山、前浅間山が見えてきました。足下には小滝があります。
 冬の氷瀑は見事ですが、夏場は・・・。
2023年08月25日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
8/25 10:08
 冬の氷瀑は見事ですが、夏場は・・・。
 小滝への下降ポイント
2023年08月25日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:09
 小滝への下降ポイント
 平らな場所に来ました。かつては湖の底だった場所でしょうか。
2023年08月25日 10:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
8/25 10:16
 平らな場所に来ました。かつては湖の底だった場所でしょうか。
 古い鉄製の矢印
 銚子伽藍かの道があるのでしょうか。
2023年08月25日 10:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:17
 古い鉄製の矢印
 銚子伽藍かの道があるのでしょうか。
 おとぎの森
 何で、おとぎの森なのでしょうか。
2023年08月25日 10:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:18
 おとぎの森
 何で、おとぎの森なのでしょうか。
 茶ノ木畑峠分岐へ進みます。
2023年08月25日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 10:23
 茶ノ木畑峠分岐へ進みます。
 紅葉の時期にまた訪れたいですね。
2023年08月25日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 10:27
 紅葉の時期にまた訪れたいですね。
 雨水で道がえぐられたのでしょうか。 
2023年08月25日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:34
 雨水で道がえぐられたのでしょうか。 
 ヤマアジサイ
2023年08月25日 10:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:36
 ヤマアジサイ
 茶ノ木畑峠分岐に到着しました。
2023年08月25日 10:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:39
 茶ノ木畑峠分岐に到着しました。
 茶ノ木畑峠への道
2023年08月25日 10:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:39
 茶ノ木畑峠への道
 賽の河原?
2023年08月25日 10:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:41
 賽の河原?
 長七郎山へのバリエーションルート入口
 数年前より、踏み跡がしっかりしています。山頂まで急登です。
2023年08月25日 10:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
8/25 10:41
 長七郎山へのバリエーションルート入口
 数年前より、踏み跡がしっかりしています。山頂まで急登です。
 長七郎山登山口へ向かいます。
2023年08月25日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:42
 長七郎山登山口へ向かいます。
 ネジバナ
 ピントが合っていませんでした。
2023年08月25日 10:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:43
 ネジバナ
 ピントが合っていませんでした。
 キオンと茶ノ木畑峠分岐の道標
2023年08月25日 10:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:45
 キオンと茶ノ木畑峠分岐の道標
 林道のような道
2023年08月25日 10:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:46
 林道のような道
 長七郎山登山口の分岐に戻ってきました。
2023年08月25日 10:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 10:59
 長七郎山登山口の分岐に戻ってきました。
 少し登ると広場があります。
2023年08月25日 11:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 11:09
 少し登ると広場があります。
 振り返ると地蔵岳が見えました。
2023年08月25日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 11:10
 振り返ると地蔵岳が見えました。
 岩のゴロゴロした登りになりました。
2023年08月25日 11:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 11:15
 岩のゴロゴロした登りになりました。
 ゴロゴロした場所を登り切ると賽の河原です。
 賽の河原からひと登りで山頂に着きます。
 埼玉県から来た小学生たちが登っていました。駐車場から直接登ってきた学校と賽の河原でスライドしました。小学生たちが登り切るまで、小休止します。
2023年08月25日 11:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 11:21
 ゴロゴロした場所を登り切ると賽の河原です。
 賽の河原からひと登りで山頂に着きます。
 埼玉県から来た小学生たちが登っていました。駐車場から直接登ってきた学校と賽の河原でスライドしました。小学生たちが登り切るまで、小休止します。
 賽の河原からの地蔵岳
2023年08月25日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/25 11:27
 賽の河原からの地蔵岳
 マルバダケブキのきれいな株
2023年08月25日 11:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 11:27
 マルバダケブキのきれいな株
 標高1579.1m三等三角点、長七郎山に到着しました。雲に囲まれ、展望はよくありません。
2023年08月25日 12:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:02
 標高1579.1m三等三角点、長七郎山に到着しました。雲に囲まれ、展望はよくありません。
 祠の前にある茶ノ木畑峠分岐へ降る踏み跡
2023年08月25日 12:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:03
 祠の前にある茶ノ木畑峠分岐へ降る踏み跡
 山頂の東にある祠
2023年08月25日 12:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:03
 山頂の東にある祠
 今日のお昼です。
2023年08月25日 11:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
8/25 11:41
 今日のお昼です。
 しばらくしても、雲は切れませんでした。
2023年08月25日 12:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:06
 しばらくしても、雲は切れませんでした。
 虚空蔵岳(小地蔵岳)へ向かいます。
2023年08月25日 12:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:10
 虚空蔵岳(小地蔵岳)へ向かいます。
 のんびりしたい広場
2023年08月25日 12:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:15
 のんびりしたい広場
 虚空蔵岳(小地蔵岳)への分岐
2023年08月25日 12:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:16
 虚空蔵岳(小地蔵岳)への分岐
 山頂下に祠がありました。
2023年08月25日 12:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:19
 山頂下に祠がありました。
 虚空蔵岳(小地蔵岳)山頂
2023年08月25日 12:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:20
 虚空蔵岳(小地蔵岳)山頂
 標高1574m
2023年08月25日 12:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:21
 標高1574m
 山頂西側の踏み跡をたどったら登った道に合流しました。
2023年08月25日 12:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:22
 山頂西側の踏み跡をたどったら登った道に合流しました。
 鳥居峠への分岐に到着しました。
2023年08月25日 12:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:34
 鳥居峠への分岐に到着しました。
 鳥居峠へは、ここを降ります。
2023年08月25日 12:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:34
 鳥居峠へは、ここを降ります。
 地蔵岳を仰ぎながら、ススキの道を進みます。
2023年08月25日 12:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:35
 地蔵岳を仰ぎながら、ススキの道を進みます。
 大沼が見えるところがあります。
2023年08月25日 12:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:35
 大沼が見えるところがあります。
 方位盤
2023年08月25日 12:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:36
 方位盤
 ススキの向こうに登ってきた長七郎山が見えます。
2023年08月25日 12:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:39
 ススキの向こうに登ってきた長七郎山が見えます。
 無事、駐車場に戻ってきました。小学生たちを乗せてきたバスが7台、駐まっています。
1
 無事、駐車場に戻ってきました。小学生たちを乗せてきたバスが7台、駐まっています。
 覚満淵へ移動しました。
 7月の終わりに来たときには、干上がりそうでしたが、いつもの覚満淵に戻っています。
2023年08月25日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/25 13:20
 覚満淵へ移動しました。
 7月の終わりに来たときには、干上がりそうでしたが、いつもの覚満淵に戻っています。
 やっぱり、水がないと絵になりません。
2023年08月25日 13:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:34
 やっぱり、水がないと絵になりません。
 サラシナショウマ?
2023年08月25日 12:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 12:57
 サラシナショウマ?
 ゴマナの花束
2023年08月25日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:07
 ゴマナの花束
 ゴマナ
 バックをぼかして
2023年08月25日 13:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:21
 ゴマナ
 バックをぼかして
 アキノキリンソウ
2023年08月25日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:25
 アキノキリンソウ
 リンドウ
2023年08月25日 13:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/25 13:26
 リンドウ
 アオイトトンボ
 目がビーズのようです。
2023年08月25日 13:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:29
 アオイトトンボ
 目がビーズのようです。
 すっかり赤くなったアキアカネ
2023年08月25日 13:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:30
 すっかり赤くなったアキアカネ
 アケボノソウ
2023年08月25日 13:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
8/25 13:36
 アケボノソウ
 ミツバチが蜜を集めに来ました。
2023年08月25日 13:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 13:36
 ミツバチが蜜を集めに来ました。
 「山のフモトのパン食堂 Cou屋」でパンを買って帰りました。
2023年08月25日 14:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
8/25 14:18
 「山のフモトのパン食堂 Cou屋」でパンを買って帰りました。

感想

 夏の「おとぎの森」にはどんな花が咲いているのだろうか。アップダウンの少ないルートで汗をかかずに済むだろうと思い歩いてきました。しかし、前回の鳴神山同様、雨の後で湿度が高く、気温25℃にもかかわらず、けっこう汗をかきました。「おとぎの森」と名付けられた理由を調べているのですが、今のところわかりません。名前に惹かれて行かないほうが、良いかもしれません。小笹が広がる森で、花はあまり咲いていませんでした。
 長七郎山では埼玉の小学生登山隊に遭遇、バス4台+3台の集団で2つの登山口に分かれて登ってきました。賽の河原でスライドしていました。展望がよければ、山頂から埼玉が見られたのに残念でした。今度は天気の良い日に、家族で登りに来てほしいですね。
 覚満淵はアケボノソウを見に寄りました。ぐろさんさん、yamayuriさんやyamaonseさんのレコにアケボノソウがアップされていましたので早速見に行ってきました。覚満淵は水位も回復し、いつもの覚満淵になっていました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:224人

コメント

kuriken1828さん、こんばんは。覚満淵のアケボノソウ、ずいぶんと花数が増えたようですね。サラシナショウマも先週末は堅いつぼみでしたが、ブラシが見れるのも時間の問題ですね。初夏には水位が低下していた覚満淵、水量戻ってましたね。一方で大沼は渇水、山の水事情って複雑です。オトギの森、曲がりくねった木があったりしてお伽噺のようだから、ということみたいですよ。自分も今年の6月に初めて足を踏み入れましたが、そのときはサラサドウダンがあったりしてそれなりに雰囲気はありました。花もあって眺望も得られて、とかいう日には(特に今年は)なかなか巡り会えませんね(^^)
2023/8/25 23:56
yamaonseさん、おはようございます。覚満淵のアケボノソウ、今まで見逃してきたのですが、レコを拝見し、早速見に行きました。おかげさまで、うつくしい花を見ることができました。ありがとうございました。初夏の覚満淵は干上がりそうで、水辺の植物に影響が出ないか心配でしたが、水量がもどりほっとしています。おとぎの森のいわれについても教えていただき、ありがとうございます。次は紅葉の時期に訪れようと思っています。
2023/8/26 10:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら