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Yamareco

記録ID: 5871632
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

焼山・倉門山・大山へ持桶TNより

2023年08月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 埼玉県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
18.7km
登り
1,616m
下り
1,614m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
1:00
合計
8:27
距離 18.7km 登り 1,621m 下り 1,619m
8:15
209
スタート地点
11:44
11:49
19
12:08
12:26
29
12:55
13:14
14
13:28
13:41
14
13:55
14:00
162
16:42
ゴール地点
天候 晴れのち曇り最後に雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
持桶トンネルの西側出口スペースに本田原二郎を停める
持桶トンネル西側出口の消雪剤置場裏のスペースに本田原二郎を停める
持桶トンネル西側出口の消雪剤置場裏のスペースに本田原二郎を停める
森林管理道 上野大滝線に入る
2023年08月26日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 8:27
森林管理道 上野大滝線に入る
最初は砂利道だがココから以降は簡易舗装されている
2023年08月26日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 8:40
最初は砂利道だがココから以降は簡易舗装されている
林道脇のキレイな流れ
2023年08月26日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
8/26 8:50
林道脇のキレイな流れ
見上げるとP1197より1段上からの恐ろしい岩尾根
地図の岩マークの通りだった
2023年08月26日 08:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
8/26 8:57
見上げるとP1197より1段上からの恐ろしい岩尾根
地図の岩マークの通りだった
南天山からの尾根は恐ろしい岩だらけのようなので自分には無理そう
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南天山からの尾根は恐ろしい岩だらけのようなので自分には無理そう
南天山の西隣ピークへの尾根なら登れるかも
2023年08月26日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/26 9:15
南天山の西隣ピークへの尾根なら登れるかも
広川原沢も渡れそうな感じだし、南天山へ北から登れるかも
2023年08月26日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 9:15
広川原沢も渡れそうな感じだし、南天山へ北から登れるかも
ココから取付いて林道をショートカット
のつもりだったが・・・
ココから取付いて林道をショートカット
のつもりだったが・・・
・・・取付きはいつものように厳しい
2023年08月26日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 9:30
・・・取付きはいつものように厳しい
岩交じりだったりする
岩交じりだったりする
両側が切立った痩せ尾根だったりする
2023年08月26日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/26 9:56
両側が切立った痩せ尾根だったりする
動物網柵沿いを登って行く
2023年08月26日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 10:17
動物網柵沿いを登って行く
ココで林道に出る
2023年08月26日 10:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 10:30
ココで林道に出る
山吹トンネル
77mと短いが薄暗いのでライトを点けて通過
1
山吹トンネル
77mと短いが薄暗いのでライトを点けて通過
天丸トンネル
480.9m(埼玉県215.9m群馬県265m)で両端が少し曲がっている
2023年08月26日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 10:52
天丸トンネル
480.9m(埼玉県215.9m群馬県265m)で両端が少し曲がっている
天丸トンネルは入るとスグに向うの明かりが見える
センターラインが有るのは凄い
2023年08月26日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 10:55
天丸トンネルは入るとスグに向うの明かりが見える
センターラインが有るのは凄い
天丸トンネルを抜けて見上げると、怖ろし気な焼岩が見える
2023年08月26日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 11:01
天丸トンネルを抜けて見上げると、怖ろし気な焼岩が見える
トンネルの向かって左から取付いて尾根を目指す
1
トンネルの向かって左から取付いて尾根を目指す
植林地っぽい急坂を尾根を目指して登る
2023年08月26日 11:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 11:09
植林地っぽい急坂を尾根を目指して登る
コースっぽいトコに出たので、コースに従い廻り込んで尾根に上がる
2023年08月26日 11:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 11:28
コースっぽいトコに出たので、コースに従い廻り込んで尾根に上がる
真っすぐ登っていれば、この厳しいトコだったのでコースを廻り込んで正解
2023年08月26日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 11:35
真っすぐ登っていれば、この厳しいトコだったのでコースを廻り込んで正解
埼玉県の山?
境界線ってことでしょう
2023年08月26日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 11:54
埼玉県の山?
境界線ってことでしょう
岩場的なトコを登り切れば
2023年08月26日 12:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 12:03
岩場的なトコを登り切れば
焼山のお印
2023年08月26日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 12:17
焼山のお印
南側の下を覗くと股キュン
2023年08月26日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 12:18
南側の下を覗くと股キュン
焼山は眺めが良い(南西北)
1
焼山は眺めが良い(南西北)
焼山の次のピークあたりは巨大な岩尾根なので、南側の脇を巻いて行く
2023年08月26日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 12:27
焼山の次のピークあたりは巨大な岩尾根なので、南側の脇を巻いて行く
岩茸は水分充分
2023年08月26日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 12:31
岩茸は水分充分
大山が見える
地図の通り南東側は岩だらけ
2023年08月26日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 12:38
大山が見える
地図の通り南東側は岩だらけ
倉門山のお印
2023年08月26日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 12:54
倉門山のお印
大山へはトラロープのトコが何ヵ所か
2023年08月26日 13:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:21
大山へはトラロープのトコが何ヵ所か
このトラロープで尾根に出て岩場を少し登れば大山
2023年08月26日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 13:23
このトラロープで尾根に出て岩場を少し登れば大山
大山のお印
北側以外は開けているが、下の木が大きくなってきているので遠くの山は上の方だけ良く見える
2023年08月26日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/26 13:35
大山のお印
北側以外は開けているが、下の木が大きくなってきているので遠くの山は上の方だけ良く見える
隣の天丸山が良く見える
2023年08月26日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 13:36
隣の天丸山が良く見える
尾根に戻って昼食して帰路へ
尾根に戻って昼食して帰路へ
昼食した次の岩ピークを巻いた尾根から結構な急坂を降りる
2023年08月26日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:07
昼食した次の岩ピークを巻いた尾根から結構な急坂を降りる
大岩は巻いて行く
2023年08月26日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:13
大岩は巻いて行く
痩せた厳しめな所も有る
2023年08月26日 14:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:27
痩せた厳しめな所も有る
降りられない崖で、少し戻って巻いて降りる
2023年08月26日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 14:35
降りられない崖で、少し戻って巻いて降りる
動物柵脇の荒れた尾根を降り巣
2023年08月26日 14:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:43
動物柵脇の荒れた尾根を降り巣
大岩を避けて行く
2023年08月26日 14:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 14:49
大岩を避けて行く
林道が見たので滅茶急坂を慎重に降りる
2023年08月26日 15:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 15:03
林道が見たので滅茶急坂を慎重に降りる
木の少ない滅茶急坂を何とか降りて、林道に降り立つ
木の少ない滅茶急坂を何とか降りて、林道に降り立つ
ココから山吹の滝を見に行ってみる
2023年08月26日 15:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 15:44
ココから山吹の滝を見に行ってみる
砂防堤を越えて沢の岩ゴロを越えて行くが・・・
2023年08月26日 15:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 15:55
砂防堤を越えて沢の岩ゴロを越えて行くが・・・
・・・もうちょいだと思うが濡れずには行けないようなので諦めて引き返す
2023年08月26日 15:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/26 15:51
・・・もうちょいだと思うが濡れずには行けないようなので諦めて引き返す
林道脇のほとんどは岩壁
この辺は基本岩山なのでしょう
2023年08月26日 16:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 16:09
林道脇のほとんどは岩壁
この辺は基本岩山なのでしょう
見事な2段の滝
2023年08月26日 16:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/26 16:20
見事な2段の滝
広河原沢大堰堤を見下ろしてオシマイ
2023年08月26日 16:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/26 16:29
広河原沢大堰堤を見下ろしてオシマイ

装備

個人装備
半袖シャツ アームカバー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ライト ロープ

感想

山吹峠から倉門山までの踏破線を繋ぎに行ってみた・・・みた。。。
バイクを停めたのは持桶トンネル西側出口の消雪剤置場の後ろスペース。大き目なスペースには工事車両と資材の置場になっていた。なお、隣に1台の車が停まっていたが、川原に降りてガチンガチンやっている人たちらしい。鉱物か何かの採集だろうか。
まずは森林管理道:上野大滝線(車両通行止めの林道)に入って行く。林道は入って歩き始めると間もなく砂利道から簡易舗装に変わり、以降は天丸トンネルの向うまで舗装道になっており、崩落で陥没した所や石が出ている所が何か所か有るものの、終始快適に歩けた。
林道からは、見上げると彼方此方の急峻な岩肌が見えて、怖ろしい所に来た感が盛り上がる。
天丸トンネルまでずっと林道と言うのも味気ないので、山吹沢を過ぎた所から取付いて沢上の尾根を歩いてみる。取付きは容易だったが、その少し上は岩っぽい尖がり尾根で、尾根に出るまでは一あがきすることに。なんとか尾根に出たら、岩交じりの荒れた所を暫く登る。途中からは片側が植林地のようで動物柵網が張られており柵脇を登って行く。最後の方は薮っぽい所を抜けたら林道に出る。
林道の東側は崖になっている所が多く、なかなか良い眺め。
目的の尾根が近付くと、まず山吹トンネルが有る。短いトンネルだが湾曲しているせいか薄暗いのでライトを用意して抜ける。出口の天井には大きなスズメバチの巣が2つぶら下がっていた。古い巣のようで飛んでいる姿は見なかったが。
次は天丸トンネル。センターラインも有る大きなトンネルで、両端が湾曲しているので向うを見通せる訳ではないが、入って湾曲部を過ぎると向う側の明かりが見えるので、あまり不安を感じずに通れる。長さが480mも有るので足元を照らすライトの使用は必須だが、尾根を越えることに比べれば数分で向う側に出られるのでありがたい。
天丸トンネルの北側に出ると、左に焼岩の岩山が見える。この後、余裕が有ったら焼山から焼岩へ寄ってみようとも思っていたが、滅茶手ごわそうなので諦めた方が良さそうだ。
林道から尾根へは山吹峠へのコースが有るのだが、以前に歩いた時にはよく判らない所も有ったし、かえってトンネルの上を真っすぐに尾根に登った方が良いように思えるので、トンネル脇から取付いて尾根に上がる。かなり急坂ではあったが、それ程苦労することも無く歩けたが、最後は尾根上のピークに出る所が厳しいので、今回のようにコースで巻いてピークを避けて尾根に出るのが正解のようだ。
山吹峠はいつの間にか過ぎてしまい、どこという確認ができなかった。
急坂が始まって岩間場的な所を登り切れば焼山。
焼山:頂上の木にお印の板が下がっている。眺めはかなり良い。南側は崖になっていて覗き込むと縮み上がりそうになる。焼岩の方向は木が多くて見通せないが、トンネルの所で厳しい姿を見てしまっているので、時間も押しているし諦める。
尾根の岩を少し降りて行くが、次のピークのあたりはかなりの岩山のようなので、次の登りが始まる所で南側に巻いて、岩場の脇下を行く。何ヵ所かピンクテープが有り、悩まずに済んだのでありがたい。
その次の岩ピークも巻いて避けて、尾根をもう少し登れば倉門山。
倉門山:あまり尖っていないピークでお印が無ければ行き過ぎてしまうかも。林に囲まれているので眺めも良くない。
あとはチョット戻って、以前には行きそびれていた大山に行ってみる。
焼山あたりから見た大山の南東側はかなりの岩山でちょっと心配になったが、北西側の断崖の少ない方から登って行くので、コースが若干判り難い所は有るものの、それ程苦労するほどの所は無く大山に登る。
大山:頂上にお印板が下がっている。頂上からの眺めは、下に林が入るので遠くの山々は上の方だけが良く見える。頂上よりも少し戻ったあたりの林間からは近くまで良く見える。
暫く眺めを楽しんだら尾根に戻って昼食し、先ほど岩ピークを巻いた所から南への尾根を降る。
岩を避けて巻くような所が2ヶ所ほど、所々に少し薮、荒れ気味の尾根だが、滅茶急坂が多いので慎重になり時間は稼げない。最後の植林地も相当な急坂なので、林道へ降りるにも少々苦労した。
で、林道に降りればあとは舗装路なので快適に降る。
最後に山吹の滝を見に山吹沢に少し入ってみたが、両側から岩が迫る所から先は濡れずには行けないようなので時間も押しているし途中で引き返した。

最初の林道のショートカットは結構楽しめたが時間的にはロスだったようだ。
林道が立派なことにはビックリした。
何処からでも恐ろしいような岩山が見えて、さすがに赤城・榛名・荒船の山域だけのことはある。
目的は達成したし、尾根上からの眺めも良かったので、GOOD・・・GOOD。。。

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