葛葉川本谷 前半部

2023年09月01日(金) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 2.6km
• 登り: 329m
• 下り: 333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:11

距離 2.6km 登り 330m 下り 345m

9:35 葛葉ノ泉
9:50 9:56 葛葉川本谷
12:46 葛葉ノ泉
12:46 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葛葉の泉無料駐車場利用

コース状況／危険箇所等

水量はやや少ない印象だが、初級の沢登りとしては危険箇所は無い。
横向ノ滝や板立ノ滝は前半部で登攀を楽しめる滝。心配な場合は高巻くと良い。

写真

9/1 9:35

葛葉の泉をスタート

9/1 9:35

葛葉川

9/1 9:37

堰堤を越えたところから入渓

9/1 9:38

サワーシューズは廃盤にならないでほしい逸品

9/1 9:43

F1。右側から越える

9/1 9:46

適度に登りやすい滝が続く

9/1 9:51

9/1 9:52

涼しい

9/1 9:56

9/1 9:56

三段滝の二段目から巻く

9/1 9:58

所々に残置がある

9/1 10:03

9/1 10:21

横向ノ滝

9/1 10:33

9/1 10:34

自撮りした三脚とカメラを回収しに下降

9/1 10:50

9/1 11:06

覚えのある形を見つけ、水流から拾う

9/1 11:26

焚火

9/1 11:35

焼きそばナポリタン

9/1 12:06

モンベル　バーサライトパック 20。マイナーチェンジ前のモデルでフロントポケット仕様。

9/1 12:12

林道手前

9/1 12:13

好きな区間

9/1 12:18

林道に出る

9/1 12:23

登山道に合流。夏は分かりづらい

9/1 12:24

下山中

9/1 12:25

個人的な美味しい山の味覚ランキングベスト5のヤマボウシ。熟した実は桃のように甘く、柔らかい

9/1 12:44

下山

9/1 12:45

ゲート

9/1 12:46

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撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

OPPO Reno5 A (eSIM) OPPO

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 昼ご飯 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ロープ ハーネス 確保機 カラビナ スリング 渓流シューズ

感想

ペペ

半日山に行く時間ができる。10月に泊まり沢に行こうと計画しているので、ロープワークの練習や焚火でぼんやりしたいと思い、葛葉川本谷の前半部へ。

身体はよく動き、涼しい沢の世界を満喫。この時期の丹沢は猛暑なので、沢で快適な遡行が定石である。

涼んで焚火でウェアを乾かして下山した。