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Yamareco

記録ID: 58892
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鍬柄岳(鍬柄嶽,石尊山)・大桁山

2010年03月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.8km
登り
993m
下り
960m

コースタイム

09:07 09:07 千平駅
    ↓(徒歩18分)   
09:25 09:25 鍬柄岳登山口
    ↓(徒歩25分)
09:50 09:50 頂上取付点(群山二六標)
    ↓(徒歩20分)
10:10 10:35 鍬柄岳山頂
    ↓(徒歩15分)
10:50 10:50 頂上取付点(群山二六標)
    ↓(徒歩10分)
11:00 11:00 縦走路ハシゴ
    ↓(徒歩25分)
11:25 11:25 関東ふれあいの道との合流地点
    ↓(徒歩20分)
11:45 12:15 大桁山山頂(昼食)
    ↓(徒歩15分)
12:30 12:30 林道終点
    ↓(徒歩45分)   
13:15 13:15 虻田バス停
    ↓(徒歩15分)
13:30 14:10 福寿草の里
    ↓(徒歩45分)
14:55 15:00 菅原神社
    ↓(徒歩65分)
16:05 16:39 松井田駅
     (以下略)
天候 朝5:30くらいまで雨。その後しばらく曇り。千平に到着する頃には晴れ、帰りまでずっと晴れ。
過去天気図(気象庁) 2010年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
<エリアについて>
山と高原地図の西上州では、鍬柄岳から登山口に下りずに大桁山に向かうルートが読み取れない。愛読している『東京周辺の山350』には、破線ながらも記載あり(但し不完全)。

<コースについて>
千平駅から鍬柄岳までは、関東ふれあいの道だけあって指導標完備。熊出没注意との掲示あり。道もクサリもしっかりしている。山頂付近は必ずしも鎖があるとは限らないので慎重に。

鍬柄岳から大桁山に北西に伸びる縦走路は入り口が不明瞭(道はしっかりしているが道標がない)。入ってしまえば、途中随所に指導標あり。倒木多し。スギが道をふさいでいて通りにくいところあり。
林道を横切る箇所が2つ。1つはハシゴがあるところ、もう1つはやや右に直進する道が見えるところ。関東ふれあいの道との合流箇所は、分岐の際見落としうるが、合流なら問題なし。

大桁山の下山に用いた林道は未舗装かつ砂利道でない草の道なので歩きやすい。ここでは、小規模の崩落と、残雪がわずかに見られた。鉱業所付近では鉱山車両に注意。
千平駅。
2010年03月19日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:03
千平駅。
歩き始めてまもなく、踏切を渡る。
2010年03月19日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 9:06
歩き始めてまもなく、踏切を渡る。
鍬柄山遠望。
2010年03月19日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:13
鍬柄山遠望。
フキノトウ。
2010年03月19日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:14
フキノトウ。
途中で道が狭くなる。
2010年03月19日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:17
途中で道が狭くなる。
ミヤマキケマン
[ケシ科 キケマン属]
2010年03月19日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:24
ミヤマキケマン
[ケシ科 キケマン属]
鍬柄岳へはここを左折。
2010年03月19日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:26
鍬柄岳へはここを左折。
祠もある。
2010年03月19日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:33
祠もある。
登山日誌。老眼鏡(多分)も用意されている。
2010年03月19日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 9:35
登山日誌。老眼鏡(多分)も用意されている。
足場は登りやすくできている。
2010年03月19日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 9:56
足場は登りやすくできている。
道幅は思いのほか広い。
2010年03月19日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 10:00
道幅は思いのほか広い。
クサリは続く。
2010年03月19日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 10:01
クサリは続く。
御荷鉾山方面(多分)。
2010年03月19日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:02
御荷鉾山方面(多分)。
遠くに町並みが見える。
2010年03月19日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:02
遠くに町並みが見える。
振り返ってみる。
2010年03月19日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:04
振り返ってみる。
稜線に出る。
2010年03月19日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:05
稜線に出る。
東の視界が開ける。
2010年03月19日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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東の視界が開ける。
ワイヤーあり。
2010年03月19日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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ワイヤーあり。
山頂は間近。
2010年03月19日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:09
山頂は間近。
鍬柄岳山頂。
2010年03月19日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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鍬柄岳山頂。
山頂から北西に進むが、大桁山への縦走路は見当たらなかった。
2010年03月19日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:12
山頂から北西に進むが、大桁山への縦走路は見当たらなかった。
御堂山方面。写真中央は物語山か。
2010年03月19日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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御堂山方面。写真中央は物語山か。
群山二六標。ここで左に進むと大桁山に直接向かえる。
2010年03月19日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:49
群山二六標。ここで左に進むと大桁山に直接向かえる。
鍬柄岳を見上げる。
2010年03月19日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:53
鍬柄岳を見上げる。
倒木。
2010年03月19日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:56
倒木。
群山四八標のところで一旦下の林道に出る。
2010年03月19日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:58
群山四八標のところで一旦下の林道に出る。
林道を横切る。
2010年03月19日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 10:59
林道を横切る。
ハシゴ。結構急だったりする。
2010年03月19日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 11:00
ハシゴ。結構急だったりする。
スギの倒木。
2010年03月19日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 11:06
スギの倒木。
林道を横切る。右奥に続く道が、大桁山に直接向かう道。
2010年03月19日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 11:19
林道を横切る。右奥に続く道が、大桁山に直接向かう道。
関東ふれあいの道に合流する。
2010年03月19日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 11:23
関東ふれあいの道に合流する。
筑波山の記録で似た構図の写真があった。
2010年03月19日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 11:30
筑波山の記録で似た構図の写真があった。
ここからは階段の連続。
2010年03月19日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 11:33
ここからは階段の連続。
山頂までは、あとわずか。
2010年03月19日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 11:44
山頂までは、あとわずか。
大桁山山頂の広場。
2010年03月19日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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大桁山山頂の広場。
大桁山山頂。
2010年03月19日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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大桁山山頂。
東の方向。上信越自動車道が見える。
2010年03月19日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 11:50
東の方向。上信越自動車道が見える。
妙義山方面。
2010年03月19日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 11:51
妙義山方面。
榛名山方面。
2010年03月19日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 12:15
榛名山方面。
艫岩が見える。
2010年03月19日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 12:16
艫岩が見える。
松の落ち葉多し。
2010年03月19日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 12:21
松の落ち葉多し。
浅間山と表妙義。
2010年03月19日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 12:22
浅間山と表妙義。
ここからは林道。
2010年03月19日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 12:29
ここからは林道。
雪もわずかに見られた。
2010年03月19日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 12:33
雪もわずかに見られた。
浅間山が良く見える。
2010年03月19日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 12:38
浅間山が良く見える。
廃バスが向かう先は。
2010年03月19日 12:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 12:43
廃バスが向かう先は。
荒船山と思われる。
2010年03月19日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 12:44
荒船山と思われる。
ダンコウバイという植物のようだ。
2010年03月19日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:05
ダンコウバイという植物のようだ。
平日なので操業中。
2010年03月19日 13:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:08
平日なので操業中。
虻田登山口。
2010年03月19日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 13:13
虻田登山口。
気になる。
2010年03月19日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:16
気になる。
虻田バス停。
2010年03月19日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:16
虻田バス停。
大桁山かと思って撮影したが、実は観音山。
2010年03月19日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 13:25
大桁山かと思って撮影したが、実は観音山。
福寿草の里では梅が見頃。
2010年03月19日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:33
福寿草の里では梅が見頃。
前に同じ。
2010年03月19日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:34
前に同じ。
フクジュソウ
[キンポウゲ科 フクジュソウ属]
2010年03月19日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:37
フクジュソウ
[キンポウゲ科 フクジュソウ属]
梅と大桁山。
2010年03月19日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 13:38
梅と大桁山。
金鶏山が聳える。
2010年03月19日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
3/19 14:38
金鶏山が聳える。
菅原神社。階段が長い。
2010年03月19日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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菅原神社。階段が長い。
松井田駅。
2010年03月19日 16:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
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3/19 16:04
松井田駅。
撮影機器:

感想

この先しばらく雨という天気予報に駆り立てられ、今回は鍬柄岳と大桁山を目指す。西上州の山は岩場が多く面白いのだが、妙義山の中間道(+相馬岳)に登ったことがあるだけで、今まで意外と登っていなかった。裏妙義縦走も選択肢に挙がったが、残雪の心配があったので却下。本数の少ないバスを当てにするコースも、前回痛い目にあっているので却下。駅から歩き始められ、岩場を楽しめる鍬柄岳は、上信電鉄(イメージで下仁田電鉄と言ってしまうことが多い)の運賃の高さを除けば絶好の選択といえた。

予報によると19日の早朝は雨で、6時以降は晴れとのこと。5:20頃家を出るつもりが5:30まで雨が止まず、予定の電車を逃し予定が30分ずれることに。ともあれ、千平に着く頃には青空が見えるまでに天気が回復していた。千平での下車は私一人だけで、電車はそそくさと走り去ってしまったので、駅名標と電車を撮ろうとした写真に電車は小さくしか写っていない。千平から鍬柄岳登山口までは車道を歩く。

ウメやフキノトウに目を奪われつつ、20分ほどで登山口に到着。岩場までは落ち葉が敷かれた柔らかな道を行く。群山二六標のある場所を右に進むとまもなく岩場で、クサリが現れる。足の置き場に困ることはあまりなく、右側が切れ落ちているといっても道幅が比較的広いので安心して歩ける。登るうちにだんだんと視界が開けてくるので爽快だ。長いクサリ場を進み、稜線に出ると東側の視界が開け、山頂までわずか。祠のある山頂は360度の展望…とはいえ大桁山に隠されて北側はあまりよく見えない。

某ガイドブックに掲載されている鍬柄岳から大桁山に直線的に向かう登山道について、てっきり山頂の北西の崖に道がついているのだろうと誤解していた。そのため、崖の下り口を捜してウロウロと危険な行動をとり、気がついたら25分も山頂で思案していた。結局西側の崖から下る道は見出せず、某高原地図に乗っていなかったこともあり、よほどの上級者向けなのだろうと諦めて、もとの道を下ることにした。南側に分岐はないか目を凝らすも見出せず、地図をよくよく見たところ、群山二六というところから分岐していたことが判明。一気に滑り降りて分岐に戻る。

分岐の入口に大桁山の記載がないのは謎だが、とりあえず進むと、「鍬柄岳⇔大桁山」と記載された黒い金属板が現れる。後は安心してよく踏まれた道を進む。途中で、鍬柄岳の崖を北西に下ることの無謀さを痛感する場所を通過する。倒木はあれど、大桁山山頂まではすんなり向かえた。

前回の富山ではないけれど、大桁山に関しては地味な印象を抱いていたため、山頂からの展望には驚かされた。南西方向はよく見えないが、左から表妙義、榛名山、上信越自動車道、稲含山と、好展望が開ける。とりわけ鍬柄岳からは望めなかった妙義山が見えたのでテンションが上がり、立ったまま景色を楽しみつつ昼食をとることとなる。

大桁山山頂から下り始めてまもなく、松の枝の間から艫岩が顔を出した。さらに歩くと、枝に隠されつつも表妙義の左半分(いい加減な表現)と浅間山が現れる。林道に出てからも、浅間山を望める場所や荒船山を望める場所があるので飽きが来ない。舗装道でも砂利道でもない草と落ち葉の道だったので歩きやすく、採掘現場を左に見送りつつ虻田に到着。

虻田からは、直に松井田駅まで歩くか、御堂山を目指すかのいずれかの予定であったが、咲き誇るウメを前にして、足は福寿草の里に向かっていた。300円の協力金を払いつつ、中に入ると、福寿草もさることながら、ウメの花が満開であった。これは予想外の収穫であった。一周して入口に戻ると、管理者の方がお茶と焼き芋を提供して下さった。山バッジについて伺ってみたが、鍬柄岳や大桁山はおろか、荒船山のバッジもない模様。残念。

せっかくだから御堂山にも登ろうという思いは、福寿草の里の花々によって満たされたので、松井田駅に向かうことに。虻田からは平日、土休日を問わず15:46発の下仁田行きのバスがあるので、それに乗れば一般的な登山コースになる。しかしながら、せっかくなら妙義山を間近で見たいという思いもあったし、菅原神社にも関心があったし、上信電鉄の運賃についても気になったので、敢えて変なルートを選ぶ。

菅原神社の長い階段が、今回の行程の中で一番こたえた気がする。16:00発の高崎行きがあることは知っていたが、北山の交差点あたりでかなわぬことを悟る。とはいえ、5分ほど遅れただけ(後から確認したら、デジカメの時計が4分程遅れていたのでやはり10分くらい遅れていたことになる)。福寿草の里で、私の話を聞いて松井田まで送ると言って下さった親切な方にお会いしたので、お言葉に甘えればよかったかなと思いつつ、やはり見知らぬ町をのんびり歩くのも捨て難いので。そういえば、庚申山のときも乗って行けばと言って下さった方がいらしたのに、原向まで歩いていたっけ。

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コメント

ゲスト
早春のうららかな感じが伝わってきますね
yamareco さん、こんにちは。

bikihanakoも先日、諏訪山(途中撤退)に行って以来、上州の山に興味が沸いてきました。妙義山と荒船山しか行ったことがありませんでしたが、奇峰、妙峰と言える山が多数あるのですね。大桁山は知りませんでした。本当に早春のうららかな感じが伝わってくるレポで楽しく拝見させて頂きました。静かなロングコースですね。

yamarecoさんが昨年歩かれていた二子山に来月行ってみようと思っています。レポをまた参考にさせて頂きます。よろしくお願いします。

bikihanako
2010/3/22 11:24
コメントありがとうございます
bikihanakoさん、こんにちは。

西上州には登行欲をそそる山が多いのですが、交通の便がいまひとつなので、あまり登る機会がありませんでした。
今回この山域の面白さを再発見したので、これからはもう少し積極的に訪れてみたいと思います

二子山のレポ、折角なので、もう少し充実させておきます(笑)。

yamareco
2010/3/22 15:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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