斜里岳

2023年09月03日(日) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 9.2km
• 登り: 975m
• 下り: 973m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:13

6:49 スタート地点
7:01 7:06 旧清岳荘 登山口
7:46 7:47 下二股
9:29 9:37 上二股
10:27 10:54 斜里岳
11:36 11:45 上二股
12:31 12:31 熊見峠
13:20 13:31 下二股
14:02 14:04 旧清岳荘 登山口
14:04 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

バスで清岳荘近くの登山口まで直行。帰りは道の駅に寄ってから女満別空港へ。

コース状況／危険箇所等

渡渉についての説明は感想欄で。下りは熊見峠からダラダラと長いだけでなく、石や木の根で滑るので、心身ともに疲弊する嫌らしい道のりで最後まで気は抜けない。

写真

9/3 6:02

9/3 6:38

9/3 7:02

9/3 7:02

9/3 7:42

9/3 7:48

9/3 8:01

9/3 8:06

9/3 8:06

9/3 8:06

9/3 8:06

9/3 8:16

9/3 8:40

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9/3 8:52

9/3 8:54

9/3 9:05

9/3 9:31

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9/3 10:03

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9/3 10:04

9/3 10:05

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9/3 10:06

9/3 10:21

9/3 10:22

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9/3 10:28

9/3 10:32

9/3 10:33

9/3 12:07

9/3 12:07

9/3 12:26

9/3 12:52

9/3 13:19

撮影機器：

Galaxy A22 5G SC-56B docomo サムスン

感想

リジアリア

渡渉は想像していたより長くも深くもなく、距離にしてみれば幅5mくらいで、深さも深いところで足首よりやや上が浸かるかなと言ったところ。それが中盤まで何ヶ所もあるといった感じ。初めての渡渉だったが、そこそこ水から顔を出してる石もあり、結果的に登山靴も半分より上が濡れることもなく、思っていたより断然楽しかった。

見晴らしの滝の横を登って行くのは大変だが楽しかった。因みにこの辺りは手をガッツリ使う登りなので、ポールをしまう必要がある。

そのあと余り面白くない登りが続いたあと、見晴らしのいい場所に出る。そこから数十分で頂上に着く。この日はよく晴れていたので頂上からの景色も良かった。帰りはアップダウンを繰り返すダラダラとつまらなく長い熊見峠の方から降りることになる。終盤は登りと同じ渡渉場所に合流するので、また少し楽しみながら降りることができる。


備忘録：
ハイドレーション（スポドリ水）2リットル、
スポドリ500×2（下り終わる30分前くらいに全ての飲料物を使用。）

登山用キャップ
コンプレッション長袖インナー
冷感半袖シャツ
軽量中薄手トレッキングパンツ
厚手登山用靴下
トレッキングシューズ（リベレHD）