記録ID: 5901729
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トレイルラン
近畿
西国三十三所巡礼�� 熊野古道紀伊路�� 湯浅〜布施屋
2023年09月02日(土) [日帰り]
和歌山県
createsp
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:45
- 距離
- 41.7km
- 登り
- 1,062m
- 下り
- 1,060m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:26
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 9:46
距離 41.7km
登り 1,062m
下り 1,063m
10:06
62分
スタート地点
19:52
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
峠越え 一部荒廃し始めているところがあります 特に橘本王子〜藤代塔下王子〜藤代王子の間は 蜘蛛の巣と下草が多く疲れました 逆からの侵入口には通行止めの標識 それで納得 ただ迂回路もないためやむなく通るしかないかと、、、、 |
写真
湯浅駅スタートここまで大阪からJRできましたが
行先というか乗る車両を間違え関空に行ってしまい
スタートで1時間半のロス
10時出発 すでに熱い
9/2 10:06
湯浅駅スタート
ここまで大阪からJRできましたが
行先というか乗る車両を間違え関空に行ってしまい
スタートで1時間半のロス
10時出発 すでに熱い
ここまで大阪からJRできましたが
行先というか乗る車両を間違え関空に行ってしまい
スタートで1時間半のロス
10時出発 すでに熱い
和歌山 ここはミカン畑
実はなっていますがまだ熟す前
硬くて食べることはできません
熟していても取ってはいけません
実はなっていますがまだ熟す前
硬くて食べることはできません
熟していても取ってはいけません
糸我稲荷神社御朱印書置きあり購入したところ
あとから係の人に
せっかく御朱印帳あるなら
直書きするよと声掛けいただき
お言葉に甘えて直書きにて御朱印をいただきました
1
9/2 11:52
糸我稲荷神社
御朱印書置きあり購入したところ
あとから係の人に
せっかく御朱印帳あるなら
直書きするよと声掛けいただき
お言葉に甘えて直書きにて御朱印をいただきました
御朱印書置きあり購入したところ
あとから係の人に
せっかく御朱印帳あるなら
直書きするよと声掛けいただき
お言葉に甘えて直書きにて御朱印をいただきました
旧坂続きますが
昔はこれでも車道だったようです
農家の軽自動車は走ってるみたい
昔はこれでも車道だったようです
農家の軽自動車は走ってるみたい
藤代塔下王子
ここまでミカン畑脇の急登り
しかも、荒廃気味で戻ったほうがいいのか戻るのを迷いながら登り切ります
ここまでミカン畑脇の急登り
しかも、荒廃気味で戻ったほうがいいのか戻るのを迷いながら登り切ります
ここまで来て
通行止めの表示
わたくしはここまで通行止めルートを渡ってきたことに
反対側には通行止め表記なし
荒れてるわけだ
通行止めの表示
わたくしはここまで通行止めルートを渡ってきたことに
反対側には通行止め表記なし
荒れてるわけだ
ここで御朱印いただく湯浅から出発して布施駅まで行くところというと
わざわざ権現堂をの中に案内いただき
熊野三山の本地仏等を見せていただけました
9/2 15:56
ここで御朱印いただく
湯浅から出発して布施駅まで行くところというと
わざわざ権現堂をの中に案内いただき
熊野三山の本地仏等を見せていただけました
湯浅から出発して布施駅まで行くところというと
わざわざ権現堂をの中に案内いただき
熊野三山の本地仏等を見せていただけました
ここから紀三井寺方面と分岐
明日はここから紀三井寺へ
今日は熊野古道を進む
明日はここから紀三井寺へ
今日は熊野古道を進む
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
フリース防寒着
レインウエア（上下）
帽子
シューズ
ザック
テーピングテープ
簡易トイレ
補給食
地図
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
スマホ
ランニングウォッチ
|
|---|
感想
西国三十三所巡礼と熊野古道紀伊路
湯浅駅から海南、祓戸王子あたりまでは併用区間
祓戸王子以降からは布施屋までは熊野古道のみのルートになります
翌日の西国三十三所の海南以降からは別の記録にしています
今回は
熊野古道紀伊路の最終日程になります
これで、紀伊路完踏となりました
計4日間での完踏でした
熊野古道ですがほとんどはアスファルト道
途中三か所の峠を通過しますが
峠道は急なアップダウン
それはまだ覚悟の上ですが
荒廃しかけた道もあり
虫刺されや、何かのかぶれなど結構通過するのが大変なところもところどころにあります
ルートがわからなくなるほどの荒廃ではありませんが
倒木等もあり
このまま手入れがされないと通行不能となるのではないかと思います
中辺路同様、もっと巡礼者が増えることを祈っております
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