山行記録: 礼文岳

shindoi12

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:15
距離: 9.0km
登り: 528m
下り: 526m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:08
休憩: 0:07
合計: 2:15

距離 9.0km 登り 528m 下り 529m

9:16

66分

礼文岳登山口

10:22

10:29

62分

礼文岳

11:31

礼文岳登山口

天候	晴れ時々ガス
過去天気図（気象庁）	2023年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：船礼文島フェリーからレンタル原付アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	平坦な道続き

感想

shindoi12

去年も同時期に夏休みがあったんですが、やはり晩夏のため天気が悪く、唯一天気が良かった北海道に行ってたんですが
完全にデジャヴだなぁと思いながら行先検討。

本当は羅臼方面に行きたかったんですが、今年は道北以外も雨ということで最北端へ。

礼文→利尻か、利尻→礼文かは色々悩んでたんですが、利尻富士の登山時間、フェリーの時間を組み合わせると、利尻→礼文だと1日～半日ほど余計にかかりそうなので礼文を先に。礼文島自体は小さいためほぼ南端のフェリー乗り場から北端のスコトン岬まで原付でも1時間弱でたどり着けるので、礼文岳とスコトンを両方めぐって尚利尻にわたることができました。

礼文岳自体は駐車場からほぼほぼ一本道。
標高は高くないのでほぼほぼ水平な歩きで、最後にちょっと急な登りがある程度。
ルートも良く踏まれており、旧道？っぽくて悩みそうなところはきちんと警告がついた歩きやすい道でした。

時期的に珍しい花はありませんでしたが、イタチは多数いました。
今度は6～7月の花の時期に訪れたい山行でした。