赤谷山 宍粟50名山No.5 藪漕ぎがスゴイこれ登山道なの?

2023年09月07日(木) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 11.1km
• 登り: 690m
• 下り: 691m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:22

距離 11.1km 登り 693m 下り 691m

11:24 スタート地点
13:25 13:48 赤谷山
14:29 14:31 戸倉峠
15:46 ゴール地点

天候

小雨のち曇り時々晴れ　山頂近くで小雨とガス　下山途中　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸倉スキー場　手前に駐車スペースあり
戸倉峠へ周回　チャリデポせず　国道を歩き戻りました

コース状況／危険箇所等

ピンクテープ適度(いや少な目かな　下に落ちてるのも多数)
道標適度にあり道迷い　滑落危険箇所無し
ただ山頂付近　藪漕ぎ覚悟

その他周辺情報

温泉　コンビニ　スーパー　近くに無し

写真

9/7 11:25

朝　用事があって　戸倉スキー場へ10:30頃到着　
雨降ってるしカップ麺食べて　帰るかな・・・
と思ったら　晴れ　

9/7 11:27

11:30頃入山とは・・・
とりあえず　リフト横を登ります
急登ですね

9/7 11:40

ここは草刈り直後　ありがたいです。

9/7 11:48

しかし　草刈り無しだと　こんな感じ

9/7 11:53

最近ゲレンデ歩き　多いな

9/7 11:59

正午に　ようやくリフトトップ

9/7 11:59

初の[赤谷山]表示　登山口らしくなる

9/7 12:05

地元は猛暑なのに　赤谷山は秋の様子　キノコが多い

9/7 12:06

緩やかな登山道　雪山シーズンなら　スノーシュー歩きが楽しそう
登山者はリフト乗れるのかな?

9/7 12:14

小さい道標　適度にあり

9/7 12:34

9/7 12:43

ずーっと樹林帯歩き　適度な風　気温23℃ぐらいで快適

9/7 12:45

晴れていたのに　また小雨が・・　下山するのも　レインウェア着るのも面倒だし　モンベル折りたたみ傘で　継続

9/7 12:47

でかい白いキノコ　いかにも毒っぽい

9/7 12:56

小雨プラス　ガスが・・

9/7 13:12

更に　藪漕ぎ

9/7 13:23

もっと険しくなる藪漕ぎ　全身濡れる

9/7 13:25

なんとか　山頂へ

9/7 13:25

展望はゼロ

9/7 13:26

戸倉峠へのルートを確認し

9/7 13:31

食事休憩

9/7 13:32

晴れていたら　展望良さげ・・・

9/7 13:32

9/7 13:47

下山開始　こちらも藪漕ぎあり・・

9/7 13:52

9/7 13:53

9/7 13:56

9/7 14:07

こちらのコースは　杉林が多い

9/7 14:20

えっ!青空　
下山後晴れるパターンですか・・・

9/7 14:33

コンクリート車道に出ました
ここにチャリデポしてたら最高ですが・・・
歩きます

9/7 14:46

戸倉隧道　使われなくなった昔の道

9/7 14:48

通行止め　クサリを超えて

9/7 15:01

国道29号　新戸倉トンネル　を見て逆方向へ

9/7 15:03

下ります　交通量は　少な目

9/7 15:21

気になっていた　氷ノ山登山口のカンバン

9/7 15:22

ここか　いつか登ってみよう

9/7 15:44

戸倉スキー場へ　戻りました

9/7 15:45

案内マップもあったのか・・

小雨とガス　さらに藪漕ぎ　
雪山シーズンに　リベンジかな

撮影機器：

iPhone 14 Apple

感想

コマジェ

　久しぶりの宍粟50名山はNo.5の赤谷山
　戸倉峠からのピストンが速そうですが　雪山シーズンの下見を兼ねて　戸倉スキー場から周回してきました　
　戸倉スキー場からリフトに乗れたら後は緩やかなアップダウンの稜線歩き　スノーシュー歩きが面白そうです
　夏山シーズンは　山頂付近の藪漕ぎがスゴイです　「しそうツーリズムガイド」によると・・
　※山頂周辺尾根沿いの笹は、土地所有者からの申し出により切っておりません。どなたも、土地所有者の許可なしに切らないでください。
　とのことです

コメント

ハーコ

こんばんは！
このルート私もスノーシューで周回したくなりました。赤谷山で快晴に恵まれことがありません😂晴れたら360度の展望ですよね‼︎
薮のままにしている理由、了解です。

コマジェ

　こんばんは　雪が積もったら　藪漕ぎも　しなくていいのか・・雪の量にもよりますけど
リベンジしたいと思ってます
　雪山で360度絶景　早く冬にならないかな　暑い登山は充分堪能しましたから