大峰・古峰

2023年09月11日(月) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,043m
• 下り: 790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:36

6:35 河津七滝バス停
7:53 7:53 大峰
9:40 9:40 古峰
10:16 10:23 二本杉峠
12:03 12:03 滑川渓谷バス停
12:11 昭和の森会館

天候

晴れのち小雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

河津七滝温泉駐車場に停める。（無料、トイレあり）
帰り:昭和の森会館〜河津七滝温泉（東海バス670円）

コース状況／危険箇所等

尾根道はわかり易く歩きやすかった。

写真

9/11 6:14

河津七滝温泉の無料駐車場に停める。

9/11 6:38

9/11 6:39

9/11 6:41

橋を渡らず真っすぐ登っていく。

9/11 6:50

舗装路はここまで。
真っすぐ登っていく。

9/11 6:53

尾根道はこんな感じで歩きやすい。

9/11 7:06

9/11 7:07

9/11 7:17

9/11 7:39

9/11 7:52

大峰の三角点。

9/11 8:00

大峰を過ぎると展望が。
奥に尖った十郎左エ門がくっきりと見える。

9/11 8:00

こんなにきれいに十郎左エ門を見ることのできる場所はそうないのでは…。

9/11 8:05

9/11 8:05

9/11 8:07

猿山。

9/11 8:08

9/11 8:10

ここから尾根沿いに林道がある。

9/11 8:15

9/11 8:20

ここからも十郎左エ門。

9/11 8:30

右へ。

9/11 8:41

旧天城峠分岐。

9/11 8:43

9/11 8:45

9/11 9:01

所々に案内板がある。

9/11 9:02

9/11 9:07

旧天城峠分岐からここまでの道は特に問題はなかった。

9/11 9:07

お地蔵様の後ろから尾根に上がって古峰へ。

9/11 9:21

9/11 9:30

9/11 9:32

9/11 9:36

なかなかいい雰囲気。

9/11 9:39

ベロ〜ン。

9/11 9:40

古峰の三角点。

9/11 9:42

9/11 10:09

9/11 10:17

後ろの尾根から降りてくる。

9/11 10:17

9/11 10:17

旧天城峠分岐のところでは、宗太郎園地方面の道から重機の音が聞こえていたので、復旧作業をしているのかも…。

9/11 10:30

伊豆山稜線歩道を離れ、左の巨岩沿いに上っていく。

9/11 10:36

登り切った先に水たまりが…。
幻の池？

9/11 10:37

ほとんどの人が伊豆山稜線歩道を歩くだろうから、この池の存在を知っている人は少ないんじゃないだろうか。

9/11 10:37

そう思うと神秘的に感じてくる。

9/11 10:40

池の縁には巨木が立っている。

9/11 10:41

枝が剥がれ落ちたか幹に大きな穴が開いている。

9/11 10:43

9/11 10:41

9/11 10:57

9/11 11:03

9/11 11:09

尾根上の巨岩。
左側に進み、岩の割れ目からよじ登った。

9/11 11:12

黄色いキノコ。

9/11 11:23

9/11 11:32

今日もいっぱいキノコを見たけど一番の形の良さ。

9/11 11:37

林道に出た。
小雨が降り出したので、林道で降りられるだろうと尾根ルートから外れて降りていく…

9/11 11:40

林道の先はコンクリートの崖で降りられなかった…。
引き返す。

9/11 11:45

この先を進んで尾根筋に乗る。

9/11 11:47

9/11 11:49

さっきのコンクリートの崖下に続く林道に出る。

9/11 11:55

林道から一段下がって、滑沢渓谷に降りた。

9/11 11:56

9/11 11:56

9/11 11:59

井上靖の「猟銃の碑」

9/11 12:08

山神社。
解説→

9/11 12:08

9/11 12:11

ゴールの道の駅「天城越え」に到着。
直ぐに道の駅内の昭和の森会館バス停から12：15のバスに乗ることができた。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

susho24

今日の尾根道はわかり易くて歩きやすく、そして十郎左エ門の展望も抜群で歩いていて楽しかった。
また、伊豆山稜線歩道から外れたところにある古峰や幻の池（？）は、あまり人の訪れた気配も少なく、天城の奥深さと幻想的、神秘的な雰囲気を感じた。