高柄山と御前山

2015年02月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 11.1km
• 登り: 887m
• 下り: 840m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:47

8:39 上野原駅
9:42 9:48 鶴島御前山
10:33 10:33 新矢野根峠
11:15 11:47 高柄山
11:51 11:51 千足峠
12:21 12:21 大丸
13:26 13:26 四方津駅
13:26 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

＜往路＞上野原駅8:38着、＜復路＞四方津駅15:30発

コース状況／危険箇所等

御前山への登りはロープ多数ですが、注意すれば問題ありません。御前山上部、高柄山上部、大地峠〜四方津間の一部に雪が残ってますが、アイゼンなしでも行けます。

写真

2/22 8:39

本日は上野原駅（南口）から。

2/22 8:44

桂川橋を渡ります。

2/22 8:44

右方にこれから上る御前山が。低いけど急そう。。

2/22 8:47

橋を渡って、小学校の手前を右折。

2/22 8:48

道標もありました。

2/22 9:03

しばらく舗装道を歩くと水路？が出てきた。ここをくぐって少し行くと、

2/22 9:13

左方に取り付きあり。カーブ脇にあるので最初はうっかりして行き過ぎてしまいました。

2/22 9:17

ササのある道を登ります。かなり急です。

2/22 9:27

尾根をガシガシ登ります。

2/22 9:30

ロープが出てきた。

2/22 9:33

沢山ロープが出てきたー。結構きついっす。汗がー。

2/22 9:40

急坂を登りきって祠あり。頂上はもうすぐか。

2/22 9:42

御前山山頂到着！

2/22 9:42

山頂標識が朽ちて抜け、立てかけられてました。

2/22 9:47

こちらの道標は立派。

2/22 9:48

北方に眺望あり、上野原市街が見えました。

2/22 9:55

御前山から下ってしばらく行くと巻き道と合流。

2/22 9:59

ゴルフ場に向かって下ります。昭文社地図だと「かなりハードな道」となってますが。確かに急だけどそれほどでもないです。

2/22 10:07

谷底まで下り、再び登り。

2/22 10:33

新矢野根峠に到着。

2/22 10:33

なぜか東屋が。水補給のため休ませてもらいました。

2/22 10:35

正面に見えるのは高柄山か？

2/22 10:39

矢野目通過

2/22 10:54

登って平ら、登って平ら、を繰り返して、、山頂までもう少し。

2/22 11:42

高柄山山頂到着！段々雲が取れてきて、上野原市街が見えました
その先は陣馬山？しばらくおにぎり休憩。

2/22 11:47

千足峠方面へ下ります。

2/22 11:51

千足峠。雨降らず天気が持ったので、下山せず、直進して大地峠方面へ進みます。

2/22 11:56

おー、また登りです。疲れてきた。

2/22 12:13

林道に出て、

2/22 12:15

すぐ先の取付きから再度登山道へ。ユルユル登って、

2/22 12:21

大丸山頂到着！ここは山頂？ここを右折、四方津駅へ下山します。

2/22 12:26

ここを下りてきて、林道にぶつかった。

2/22 12:27

すぐ先から再び登山道に。脇に休憩所、水分補給で休ませて頂きました。

2/22 12:39

「御座敷の松」。山梨には武田氏由来のものが沢山ありますね。

2/22 12:44

時々雪があります。

2/22 13:10

市街に下りてきました。

2/22 13:26

四方津駅到着！南側に到着するも入口は見当たらず、北側にしかないです。電車の時間も迫り焦りました（西側に線路をくぐる道があります）。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ10 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

Chikkun

本日は曇り時々雨の予報。朝起きると弱い雨が降っており行くかどうか迷いましたが、午前はもつだろうと勝手に判断、トレーニングがてら近場の上野原周辺、御前山と高柄山に行って参りました。レコからは低山ながら結構激しそうということで心して臨みましたが、確かに全般に急でアップダウンも多く大変よいトレーニングになりましたー。悪い天気予報のせいか誰にも会わず、超静かな山行でした。