陶史の森（シラタマホシクサ）

2023年09月20日(水) [日帰り]

• GPS: 01:17
• 距離: 2.8km
• 登り: 81m
• 下り: 96m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:27

12:12 駐車場
12:32 12:33 陶史の森
13:39 ゴール地点

天候

晴れ、曇りから日が出て来た

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岐阜県土岐市肥田町　陶史の森。
雲五側せせらぎ公園大駐車場。県道から即入れる。
中心のネイチャーセンターまでは歩いて遠くない。

写真

9/20 12:22

広い駐車場。

9/20 12:23

「蝶」の写真はなかなか撮れない。

9/20 12:26

「ヌスビトハギ」。

9/20 12:28

群生地入り口。

9/20 12:29

「ヒヨドリバナ」。

9/20 12:29

「サワシロギク」。

9/20 12:29

最初に目に飛び込んできたのは、柵の手前の「ホザキノミミカキグサ」。

9/20 12:29

アップ。

9/20 12:30

アップ。

9/20 12:30

「シラタマホシクサ」もはみ出している。

9/20 12:30

密度濃く群生。

9/20 12:31

アップ。

9/20 12:31

アップでいっぱい。

9/20 12:31

径にはみ出している。

9/20 12:32

こちらは囲いの無い谷側の群生。

9/20 12:33

アップ。

9/20 12:34

よく育った「ノギラン」。

9/20 12:34

踏まないように歩く。

9/20 12:36

「シラヒゲソウ」2本だけいた。

9/20 12:37

1本のアップ。

9/20 12:38

9/20 12:38

「ミズギク」か。

9/20 12:38

9/20 12:39

9/20 12:44

「サワシロギク」。

9/20 12:47

「ヤマシロギク」。

9/20 12:52

少し急な道。

9/20 12:59

「上のダム池」。

9/20 12:59

道端に出てくる「シラタマホシクサ」。何所までが湿地なのか。

9/20 13:01

9/20 13:00

ここは傷つけないように歩く。

9/20 13:03

「中間の大きいダム池」。

9/20 13:04

9/20 13:12

「クルマバハグマ」。つぼみあり。

9/20 13:15

上の池の「サワギキョウ」。

9/20 13:19

尾根道途中の東屋。

9/20 13:23

「キキョウ」。これだけ。

9/20 13:23

下の「大きいダム池」の堰堤横に降りてくる。

9/20 13:32

動物ミニ園舎。

9/20 13:33

「ウメモドキ」の実。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

木、金曜日天気悪いので、曇っていても、かえって暑くなくて、差し支えなく、「明智の森」、「屛風山」と3か所まとめて周回。
毎年9月15日前後に来ている。「シラタマホシクサ」は花期が長いので、組み合わせの他の山に合わせて計画している。
まだ暑い日が続いており、暑さを避けた曇りの今のような日は、展望が良くないので、展望台まで行くのは止め、「シラタマホシクサ」を見た後は、「ダム池」周辺散策に留める。ここでは、足元に溢れている「シラタマホシクサ」を見られるので、他所で見る必要なし。それと「ホザキノミミカキグサ」が、足元で触れられる所にいるのもここだけ。他所では管理された湿原の中だけにいるのに、ここでは飛び出している。
昨年情報を得た「クモキリソウ」は時期を逃してしまった。