官ノ倉山−石尊山 〜安戸宿の彼岸花は丁度見頃です♪〜

2023年09月25日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.5km
• 登り: 258m
• 下り: 246m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:21
• 休憩: 0:15
• 合計: 1:36

7:48 スタート地点
8:27 官ノ倉山
8:34 8:49 石尊山
9:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/25 7:48

本日は立山山行に伴うお疲れ休暇…、長女を最寄り駅へ送り、こちらにやって来ました。
彼岸花の開花に合わせて、オープンする臨時駐車場です。

9/25 7:52

まずは槻川の左岸側へ。

9/25 7:54

官ノ倉山と石尊山が見える。

9/25 7:54

対岸よりこちらの方が密に咲いております。

9/25 7:54

蕾もまだあります。

9/25 7:57

本日の核心部。
護岸の上を歩きます。

9/25 8:04

こちらから入山します。
コンクリートあったっけ？

9/25 8:09

少しきつい坂。

9/25 8:18

右真っ直ぐへ。

9/25 8:21

石尊山を目指しておりましたが、左に道があるので、行ってみましょう！

9/25 8:23

こちらは初歩きだ。
終始明瞭でした。

9/25 8:25

なるほど、ここに出るのね！

9/25 8:26

堂平山と笠山。

9/25 8:27

官ノ倉山山頂に到着！

9/25 8:28

山名柱と石尊山。
さて、石尊山へ。

9/25 8:32

ちょっとした上りです。

9/25 8:34

石尊山山頂に登頂！

9/25 8:35

まずは二つの神様にご挨拶。

9/25 8:37

赤城山。

9/25 8:38

左前は先ほど居た官ノ倉山。

9/25 8:40

さて、お見苦しいところ恐縮ですが、昨日、kunkun_marchさんが大好きな石尊様へ愛を込められたので、ayamoeも愛を込めにやって来ました（笑）
んー、これでダメだ！
詳しくはkunkun_marchさんのレコをご覧下さい。

9/25 8:54

左へ。

9/25 8:55

大きな山桜だ！

9/25 9:04

注意喚起。
確かにこの先は滑りやすい。

9/25 9:06

天然のシメジ？

9/25 9:10

笠山だ！

9/25 9:15

木製橋を渡ります。

9/25 9:16

渡った正面町には安戸河原遊歩道の看板。

9/25 9:16

右手はこんな感じ。

9/25 9:16

美しい！

9/25 9:17

よく見ると小さなつくしみたいな彼岸花が沢山あります。

9/25 9:18

木の間の彼岸花は雰囲気がある。

9/25 9:19

些かいつもより少ない感もありますが、綺麗に咲いております。

9/25 9:20

駐車場へ戻りましょう！

9/25 9:22

カメラを手に10人程居ました。

9/25 9:23

河川敷の彼岸花は何か良いなぁ！

9/25 10:00

坂戸の銀行へ行く途中の県道にて…。
んっ、ここは外国か？
切削オーバーレイの工事をしておりますが、誘導に失敗して、こんな現象に…。
片側通行が鉢合わせした（笑）

9/25 12:08

本日のランチはヤオコーのお好み焼き。
んっ、この前、送別会で食べたなぁ（笑）

9/20 17:54

【番外編1】9月20日(水)
本日は9月末で退職する若者のための送別会です。

9/20 18:19

【番外編1】9月20日(水)
食べ放題のお好み焼きが生ビールと共に進む。

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

ayamoekano

本日は土日の立山山行のお疲れ休みです（笑）
ちょっとした野暮用もあり、丁度良かったです。

2日前に安戸宿の彼岸花を見行かれたNimasgsさんの情報により、彼岸花を見に行くことにしました。
また、昨日、石尊山へ行かれたkunkun_marchさんが石尊様へ愛を込められたのを知り、併せて行くことにした次第です。

まずは槻川の左岸側の彼岸花鑑賞…、こちらは密に咲いており、彼岸花が赤い絨毯の様でした。
こちらはややピークを過ぎた感じでしたが、最後に見た右岸側の彼岸花はまだまだつくしの様な彼岸花があり、これからもっと咲いてくるかと思います。
川のロケーションと共に、彼岸花が咲き誇る姿はとても良い感じです。

さて、kunkun_marchさんが大好きな石尊山…、好き過ぎると申されておりましたが、ふっと山頂で周りの山々の各山頂を考えてみると、程よい山頂の広さ、周りの景色、、一つあるベンチ、小さな祠等、居心地の良さがあるのかなと思います。

ayamoeは落ち着きが無い性格もあり、山頂でまったり過ごすことが苦手なのですが、考えてみれば、ここはまったり出来る感じがします。
ほんととても良い山と思っております。

kunkun_marchさんに負けず、また訪れたいと思います（笑）