記録ID: 59636
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山滑走
甲信越
★平標山★ 最高の激軽パウダー食いまくり
2010年03月27日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,388m
- 下り
- 1,388m
コースタイム
駐車場ー尾根の肩ー頂上ー西ゼン1600m地点ー頂上ー避難小屋尾根ー尾根の肩ー疎林帯ー駐車場
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年03月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日各地で積雪があったことは確認していたが、どこも天気予報はいまいちだったが近場である上越方面に行くことにした、関越トンネルを越えると朝日に輝く谷川連山が眩しく迷わず平標山に決定、駐車場には6時ころ到着し支度をしていると次から次と同好の士たちがやってきて出発時6時50分ころには15台ほどの車となった、晴天の下いよいよハイクUP、上越でこれだけの軽いパウダーにあたったのは久しぶりで雪の結晶がキラキラ輝いている、登路尾根を詰めていくと日陰でもありますます軽いパウダー状態で、尾根に出ると強風にたたきつけられたパック状態となるも良好である、いよいよ頂上から西ゼンへむけドロップイン、最高の滑りで下部台地までで登り返し、ヤカイ沢へ向かうが上部はパックされた雪とクラストであきらめ頂上から避難小屋尾根を気持ちよくいただき、誰も見向きもしない、とっておきの登路尾根疎林帯に突入・・・かるいかる雄たけびは出るは浮遊感最高で今シーズン一番の滑りが出来た、しかしこの時期にこの地区でこの激軽いパウダーは奇跡的であった。 |
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