頭殿山 周回

2023年09月26日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 485m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:11

10:19 スタート地点
13:05 13:28 頭殿山
14:30 ゴール地点

ルートは手書きで適当です。

天候

曇り、時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

頭殿山登山口は広い駐車場だが、辿り着くのが困難

コース状況／危険箇所等

巻き道は危なすぎる

写真

9/26 10:17

軽四駆しか登山口には辿り着くのが難しいだろう。

9/26 10:27

鳥取り場。なだらかな登山道

9/26 10:36

朝日鉱泉までの峠道の様相

9/26 10:43

ブナがキレイです

9/26 10:48

暖日山と村山葉山

9/26 10:51

朝日鉱泉への巻き道との分岐。巻き道に進む

9/26 10:58

しばらくはいい道

9/26 11:03

ロープもあります

9/26 11:19

ちょっと怪しく崩落してる

9/26 11:40

ここはしっかり道がなくなってる

9/26 11:58

たまにあるピンクテープで進路確認

9/26 12:12

キレイなマスタケ。取らないけど。

9/26 12:21

道見えなくなった沢の中にテープ発見

9/26 12:27

白目山への尾根。笹が強いな。

9/26 12:38

朝日鉱泉側の登山道に合流

9/26 12:41

ここからはいい道

9/26 12:53

ブナがキレイだ。紅葉の気配もないが。

9/26 13:05

頭殿山山頂。大朝日岳の山頂は雲の中

9/26 13:06

御影森山〜平岩山

9/26 13:06

障子ヶ岳〜赤見堂岳

9/26 13:07

蔵王連峰

9/26 13:28

昼飯して黒鴨側に下る

9/26 14:00

分岐まで下りてきた。ここからはなだらかな道。

9/26 14:30

駐車場に戻る

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

久しぶりの頭殿山。軽く山頂ピストンするつもりだったが、途中から巻き道に入ってみたくなり予定変更。最初は良かったが、途中から怪しくなる。頭殿山山頂下あたりの大きめの沢の辺りは、登山道が完全に崩落し道がわからない。基本水平に付いてるはずなので、一部藪だったりしたが朝日鉱泉側の登山道に合流した。後は山頂まではブナの美林を通って山頂。昼飯して黒鴨側に下山。痩せ尾根で急だが距離は短い。分岐からは緩やかに登山口に戻る。巻き道は距離も長く間違いなく大変。山頂経由した方が楽。まぁ以前は入るなだか危険と書かれた看板があったが、全くその通り。難度の高い登山になってしまった。黒鴨側頭殿山登山口までの道のりも困難。軽四駆以外は道幅も狭く極悪路なので辿り着けないと思う。途中で道の補修をしてる重機にあったが、どこまで直すんだろ？朝日鉱泉側からの登山が主流になりそうです。

コメント

komechan

触発されて今日11/3に歩きました。車に傷をつけたくないので朝日鉱泉側から。
1086m標高点手前分岐に9:30。初めは道が良すぎてビックリ。沢が出てきた所でヘルメット装着。
いくつもある枝沢を越える所は大変ですね。残置ロープに助けられました。
枯葉がいっぱいで地面の様子が分からずに手こずった感じもします。
黒鴨側分岐に11:53。予定では２時間とふみましたがオーバー。スパイク長靴にしたので、分かっていてもトラバースが続いて足が痛く。
山頂からは展望は良かったです。朝日鉱泉に立ち寄ってから戻りました。
中まで車は入っていましたね。（ルール違反？）
橋手前から8:30出発、15:14ゴール。距離13.5km、総上昇量1060m。
7〜8年前に歩きたいなぁ〜と思ったことが、ようやく実現したわけです。
ありがとうございました。

minicab

komechanさん
お疲れ様でした😁
山頂を巻く峠道とはいえ、今の状況では山頂経由の方が遥かに楽ですね😅
古道が好きとかじゃなきゃ誰も通らない道だとは思いますが、どこぞの物好きが白目山を目指すのに使うかもしれません😏