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Yamareco

記録ID: 5988610
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

惣角沢下部

2023年09月28日(木) [日帰り]
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twowarabi その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:55
距離
2.7km
登り
573m
下り
576m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:27
休憩
2:26
合計
2:53
10:49
13:15
6
13:24
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
武蔵五日市駅から藤倉へバス
コース状況/
危険箇所等
F1〜4まで釜が深いため一応落ちてもドボンで済む。ただF3は右から登ると落ちた時に釜に落ちないかもしれない。
入渓点
トイレがあります
2023年09月28日 10:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 10:03
入渓点
トイレがあります
快適に入渓しました
2023年09月28日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 10:19
快適に入渓しました
最初はちょっとした倒木帯になります
2023年09月28日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 10:23
最初はちょっとした倒木帯になります
倒木帯を抜けると少し開けて
2023年09月28日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 10:31
倒木帯を抜けると少し開けて
F1雨乞いの滝に到着
2023年09月28日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 10:35
F1雨乞いの滝に到着
F1は右壁を登ることにしました。
過去の記録によれば階段状で難しくないとのことでしたが、立木で中間支点を取れれば取ろうということに。
2023年09月28日 10:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 10:42
F1は右壁を登ることにしました。
過去の記録によれば階段状で難しくないとのことでしたが、立木で中間支点を取れれば取ろうということに。
結局トップは中間支点を取らずフリーで直登。中間支点を取るには少々不要なリスクを取ることになりそうだったとのことです。
セカンド以降も問題なく登れました。
2023年09月28日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 10:57
結局トップは中間支点を取らずフリーで直登。中間支点を取るには少々不要なリスクを取ることになりそうだったとのことです。
セカンド以降も問題なく登れました。
F2はトップが2トライ目で通過でき、お助け紐を出してくれました。残りのメンバーも通過。
2023年09月28日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 11:11
F2はトップが2トライ目で通過でき、お助け紐を出してくれました。残りのメンバーも通過。
F3はトップは右から取り付いてみたものの落ち口に降りるときが怖かったそう。
自分は左から登り、そこまで難しくはなかったです。
2023年09月28日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 11:47
F3はトップは右から取り付いてみたものの落ち口に降りるときが怖かったそう。
自分は左から登り、そこまで難しくはなかったです。
F4は直登できませんでした。自分は3回トライして力尽きました。
右から巻けます。
2023年09月28日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 12:37
F4は直登できませんでした。自分は3回トライして力尽きました。
右から巻けます。
F4通過後すぐ、左を見るとピンクテープがありました。かすかに踏み跡があったため、ここから尾根に乗り登山道まで行くことにしてピンクテープを辿ってみることに。すると踏み跡はトラバースしており、計画の登山道まで上がることなく入渓点へ戻れました。
2023年09月28日 13:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/28 13:10
F4通過後すぐ、左を見るとピンクテープがありました。かすかに踏み跡があったため、ここから尾根に乗り登山道まで行くことにしてピンクテープを辿ってみることに。すると踏み跡はトラバースしており、計画の登山道まで上がることなく入渓点へ戻れました。

感想

ゴルジュ突破(F1〜F4)を目的に計画しました。
F1〜F4は入渓点からすぐ連続しており、また右岸の作業道で楽に入渓点に戻れるのが楽でした。

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