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Yamareco

記録ID: 600410
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

竜頭山

2015年03月15日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.6km
登り
1,354m
下り
1,348m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:15
合計
5:05
8:00
160
スタート地点
10:40
10:55
130
13:05
ゴール地点
携帯でログが取れていると思っていたので、スタート時間と山頂到着時間、下山時間しか分かりません。ルートも手書きです。
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の道路の脇に10台ほど停車可。
コース状況/
危険箇所等
そま小屋コースは登山道が崩壊気味の所が何ヶ所かあります。最低限の補修はされているので、それほど危険な感じはしませんでした。
竜頭山平和登山口からスタート
竜頭山平和登山口からスタート
青ナギまでは、基本的に緩やかな登りで、ウォーミングアップに丁度良い。
青ナギまでは、基本的に緩やかな登りで、ウォーミングアップに丁度良い。
イノシシかと思ったら、こどものカモシカ君でした。
ブレブレですが…。
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イノシシかと思ったら、こどものカモシカ君でした。
ブレブレですが…。
青なぎ到着。
右手のソマ小屋コースに向かいます。
右手のソマ小屋コースに向かいます。
一度目の渡渉ポイント。
一度目の渡渉ポイント。
丸太橋がかかっていますが、これくらい水量が少なければ橋を渡らなくても渡渉できます。
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丸太橋がかかっていますが、これくらい水量が少なければ橋を渡らなくても渡渉できます。
登山道崩壊地。お助けロープを張ってくれてあります。
他にも少し崩れかけているところがありました。
登山道崩壊地。お助けロープを張ってくれてあります。
他にも少し崩れかけているところがありました。
ソマ小屋?
標高100mごとにこんな標識があります。
標高100mごとにこんな標識があります。
丸太橋を渡ります。
丸太橋を渡ります。
丸太橋の左手はちょっとした滝になっています。
丸太橋の左手はちょっとした滝になっています。
標高1000m以上は所々雪が残っていました。
標高1000m以上は所々雪が残っていました。
尾根に乗りました。
陽当りの良い場所はすっかり雪が解けてしまっています。
尾根に乗りました。
陽当りの良い場所はすっかり雪が解けてしまっています。
展望台の南の岩場から佐久間の中心部を望む。
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展望台の南の岩場から佐久間の中心部を望む。
展望台の南の岩場から、登ってきた尾根を見下ろす。
くもりがちで展望があまりよくありませんが、天竜川が少し見えています。
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展望台の南の岩場から、登ってきた尾根を見下ろす。
くもりがちで展望があまりよくありませんが、天竜川が少し見えています。
展望台の東側から南アルプス方面を望む。
山座同定できず。
案内板によると上河内岳や聖岳も見えるらしいけど…。
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展望台の東側から南アルプス方面を望む。
山座同定できず。
案内板によると上河内岳や聖岳も見えるらしいけど…。
竜頭山の山頂に到着。
見晴は良くありません。
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竜頭山の山頂に到着。
見晴は良くありません。
山頂の北斜面はそこそこ雪が残っていました。
山頂の北斜面はそこそこ雪が残っていました。
ほおづき平到着。
ここからトイレに向かいます。
ほおづき平到着。
ここからトイレに向かいます。
奥の建物が天竜の森避難小屋とトイレ。
この辺りは、テーブルなどがあってピクニックに丁度よさそうです。
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奥の建物が天竜の森避難小屋とトイレ。
この辺りは、テーブルなどがあってピクニックに丁度よさそうです。
天竜の森避難小屋のトイレは冬季は使用できないようです。
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天竜の森避難小屋のトイレは冬季は使用できないようです。
避難小屋は使用できるようです。
綺麗な小屋です。
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避難小屋は使用できるようです。
綺麗な小屋です。
トイレを求めて、天竜スーパー林道を中央駐車場方面に向かいます。
トイレを求めて、天竜スーパー林道を中央駐車場方面に向かいます。
中央駐車場のトイレ。
中央駐車場のトイレ。
トイレから少しほおづき平方面に登り返した斜面から南アルプス深南部の山をパチリ。
不動岳、黒帽子岳あたりかな??
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トイレから少しほおづき平方面に登り返した斜面から南アルプス深南部の山をパチリ。
不動岳、黒帽子岳あたりかな??
遠望すると、こんな感じ。
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遠望すると、こんな感じ。
ほおづき平に戻ります。
ほおづき平に戻ります。
雪はそこそこありますが、5〜10cm程度。
雪はそこそこありますが、5〜10cm程度。
竜頭山山頂
下山します。
一般登山道はずっと杉林の中を歩きます。
ソマ小屋コースと比べて、傾斜は大して変わらないような気がしましたが、こちらのルートは、沢を渡るポイントもなく、登山道が崩壊している所もないので、安全に歩けそうです。
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一般登山道はずっと杉林の中を歩きます。
ソマ小屋コースと比べて、傾斜は大して変わらないような気がしましたが、こちらのルートは、沢を渡るポイントもなく、登山道が崩壊している所もないので、安全に歩けそうです。
無事に帰ってこれました。
無事に帰ってこれました。

感想

 久しぶりの山歩きとして、市内の竜頭山に行ってきました。

 眺望はあまりよくありませんが、危険箇所がほとんどないため、山頂の案内板にも書いてある通り、トレーニングのにはピッタリの山でした。

 今度は荷物を背負ってこようかな。

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