栗駒山

2023年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 07:08
• 距離: 16.8km
• 登り: 923m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:07

距離 16.8km 登り 925m 下り 926m

5:25 栗駒山登山口
5:54 名残ヶ原
5:59 苔花台分岐
6:08 地獄谷
6:17 6:31 昭和湖
6:37 地獄谷
6:43 苔花台分岐
6:56 6:57 三途の川
7:22 産沼分岐
7:32 7:33 磐井川源流分岐
7:57 7:59 東栗駒分岐
8:14 中央・東栗駒コース合流地点
8:21 8:53 栗駒山
9:09 9:10 天狗平
9:19 展望岩頭
9:24 御駒岳
10:25 10:31 モン・サン＝ミシェル
10:43 10:53 秣岳
11:34 11:35 秣岳登山口
11:47 11:50 須川湖駐車場
12:25 12:28 栗駒山荘
12:32 須川温泉

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/8 5:24

須川温泉からスタート

10/8 5:25

登山口も温泉蒸気

10/8 5:28

登りだしてすぐに紅葉。温泉を振り返る。

10/8 5:31

蒸し風呂施設

10/8 5:35

登山道に噴気孔。あったかい風が出ていた。

10/8 5:50

名残ヶ原

10/8 6:13

昭和湖に向かう途中の地獄谷

10/8 6:15

草紅葉が朝日に染まる

10/8 6:17

昭和湖。青色が美しい。わざわざ来て正解。

10/8 6:18

トイレがある。使用可能。

10/8 6:31

ベンチがいくつかあるが、すべて使用禁止となっていた。理由はこれか？そんなに危険な場所なのか？

10/8 7:21

分岐近くの沼。分岐に産沼の標識があったので、たぶん「産沼」

10/8 7:32

磐井川源流の水場。

10/8 7:50

10/8 7:50

10/8 7:51

避難小屋が見える

10/8 7:55

10/8 7:58

東栗駒分岐。当初は東栗駒に行く計画であったが、登山者にきくとぬかるみが酷いとのことでパス。山頂へ直行する。

10/8 8:01

山頂まであと少し

10/8 8:22

到着

10/8 8:23

ひときわ目を引く雪をかぶった鳥海山。

10/8 8:54

10/8 8:58

10/8 9:06

10/8 9:09

天狗平

10/8 9:18

朝に通過した名残ヶ原や昭和湖が見える

10/8 9:20

湿原や池塘

10/8 9:55

秣岳へ向かう稜線

10/8 9:58

御駒岳を振り返る

10/8 10:26

秣岳

10/8 10:28

10/8 10:44

秣岳到着

10/8 12:04

イワカガミ湿原に立ち寄る

10/8 12:08

開いたリンドウ

10/7 16:32

前日に立ち寄った厳美渓

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

masatsu

前泊して紅葉の栗駒山へ。登山口駐車場では寒すぎると思い、道の駅厳美渓で車中泊をする。混雑を予想して早めに須川温泉に移動したが、朝4時前でも相当な混雑であった。まともな駐車場所はすぐに埋まってしまった。
トイレなど準備を済ませ、明るくなってから登山開始。昭和湖や紅葉、なだらかな山肌など美しい景色を思う存分楽しめた。
登山道は山頂の近くと湿原にある木道を除いて、ほぼすべてがぬかるみであった。下りは特に注意が必要。気を使いながらの歩行となった。