うっすら雪の四郎岳

2023年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 5.8km
• 登り: 728m
• 下り: 710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 0:29
• 合計: 8:08

6:32 スタート地点
8:56 9:06 四郎峠
10:51 11:01 四郎岳
13:02 13:11 四郎峠
14:40 ゴール地点

天候

高曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

環湖荘の日帰り入浴は高級ホテルのような接客，14〜20時（千円/人）

写真

10/8 6:34

駐車場から林道歩きはわずか10m！
（次男氏のカッパ下はモンベルXL-S）

10/8 6:36

間違いない

10/8 6:39

沼？

10/8 7:42

流紋岩のナメが出てきたところで二股1570m．地形図上の二股1610mよりだいぶ手前にある．正面の尾根は侵食された段丘のようで，痩せ尾根で続く．

10/8 7:57

地形図上の二股1610m．

10/8 7:57

縄張り

10/8 8:01

妖精か

10/8 8:04

ハイ

10/8 8:05

二股に見えるが，右は地形図に現れず，道は右から取り付く

10/8 8:27

急登で横切るスラブは流紋岩の火砕流堆積物

10/8 8:57

四郎峠

10/8 9:06

ガオー

10/8 9:16

稜線は標柱がたくさんあり，楽しませてくれる．

10/8 9:19

2分の1スタイル

10/8 12:57

バラクラバスタイル

10/8 10:47

顔モジャスタイル

10/8 10:34

4分の1スタイル

10/8 10:40

ツタンカーメンスタイル

10/8 10:48

スノーキャップスタイル

10/8 9:27

榛名山6世紀噴火の軽石（FP）．北関東の常連

10/8 10:49

山頂付近のみ冠雪

10/8 10:52

日光白根の眺望はギリギリ．シラビソが伸びている

10/8 10:53

シラビソ

10/8 10:54

シラビソ！

10/8 10:59

修復したい

10/8 11:00

10/8 11:05

根名草〜温泉ヶ岳

10/8 11:06

燕巣山

10/8 11:49

ルーミックチーズペンネ（ガロファロ）

10/8 14:00

落とし物

10/8 14:54

ニジマスやヤマメと一緒に入浴できます．

10/8 14:54

県境またぎバス！

10/8 14:55

振り返り

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

F3

夕食後、次男氏を乗せてクルマを走らせ、登山口に前泊。
他の車はほとんどが釣り人だった模様。
出発するときに山頂に白いものが見えて焦る．トレランシューズと地下足袋しか持ってきていないが、スパッツがあるのでなんとかなると判断．
四郎峠までは渡渉多く、笹藪もうるさい。下の二股から地形図の二股までのやせ尾根が樹林帯の中の癒しの道。峠までの急登は古くから歩かれている道という感じではなかった。
峠から先は綺麗に刈り払われているが、とにかく傾斜が強い。ここで降りてきた単独の方から山頂方面の積雪状況を聞き、安堵する。ありがとうございます。
山頂からは日光白根方面の眺望が1箇所あるが、樹林がだいぶ伸びてきている。
登りではだいぶ苦戦した次男氏であったが下りは快調。
飲み物はスポーツドリンクより水の方が良いとのこと（スポーツドリンクの方が喉が早く渇くらしい）。