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Yamareco

記録ID: 6052552
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ハイキング
近畿

砥峰高原周回(砥峰山頂〜峰山?〜夜鷹山)

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
おニャーさん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
11.9km
登り
680m
下り
691m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:54
合計
4:40
10:37
17
スタート地点
10:54
11:14
29
11:43
11:43
12
11:55
11:56
18
12:21
12:24
9
12:33
12:33
4
12:37
12:40
28
13:08
13:08
12
13:20
13:27
33
13:59
14:11
35
14:53
15:00
17
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
砥峰高原の駐車場(この時期は有料で500円でした)を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
峰山分岐までの間は前回同様ぬかるんでいるところがあるので注意が必要です。そして今回改めて回ってみて峰山の三角点がどこなのか見つけられない事に気付きました…。
その他周辺情報 今回はとのみね自然交流館にフードトラックが何台か来ていました。
前回は緑が鮮やかな季節に来ましたが今年はススキを見に来ました!さすがに車もたくさん来ていますね。
2023年10月14日 10:20撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 10:20
前回は緑が鮮やかな季節に来ましたが今年はススキを見に来ました!さすがに車もたくさん来ていますね。
もっと天気が良ければ金色に光輝いているんでしょうね…。
2023年10月14日 10:22撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 10:22
もっと天気が良ければ金色に光輝いているんでしょうね…。
まあ曇りでも綺麗ですし何より日差しを直に受けなくていいのでいいかもしれません。
2023年10月14日 10:32撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 10:32
まあ曇りでも綺麗ですし何より日差しを直に受けなくていいのでいいかもしれません。
ひとまずとのみね自然交流館の裏手から山頂を目指しましょう!(この辺りでオオスズメバチに接近されました…)
2023年10月14日 10:37撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 10:37
ひとまずとのみね自然交流館の裏手から山頂を目指しましょう!(この辺りでオオスズメバチに接近されました…)
途中のぬかるみ近くに謎の足跡が…。これは何の動物???
2023年10月14日 10:44撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 10:44
途中のぬかるみ近くに謎の足跡が…。これは何の動物???
さっきの足跡を後にして登山道を進みます。
標識のある所と無い所が混在しているので地図をよく確認することをおすすめします(この後予定のルートとは別の道を通って山頂に向かってしまいました)。
2023年10月14日 10:47撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 10:47
さっきの足跡を後にして登山道を進みます。
標識のある所と無い所が混在しているので地図をよく確認することをおすすめします(この後予定のルートとは別の道を通って山頂に向かってしまいました)。
ここは少し開けていて砥峰高原が見えました!
こちら側は他の登山者は来ていないようでした。
2023年10月14日 11:00撮影 by  SH-52D, SHARP
10/14 11:00
ここは少し開けていて砥峰高原が見えました!
こちら側は他の登山者は来ていないようでした。
山頂に着きました!が、眺望はありません。ので少し休憩をして砥峰高原に戻ります。
2023年10月14日 11:05撮影 by  SH-52D, SHARP
10/14 11:05
山頂に着きました!が、眺望はありません。ので少し休憩をして砥峰高原に戻ります。
もうすぐで高原に戻れそうです。この辺りの道はなかなかに段差が大きい階段が続いたので膝を痛めないように気を付けて降りてきました。
2023年10月14日 11:29撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 11:29
もうすぐで高原に戻れそうです。この辺りの道はなかなかに段差が大きい階段が続いたので膝を痛めないように気を付けて降りてきました。
高原の入口近くから見た景色よりもこの辺りは少し黄色みが強くてより一層秋の感じがしました。
2023年10月14日 11:37撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 11:37
高原の入口近くから見た景色よりもこの辺りは少し黄色みが強くてより一層秋の感じがしました。
夏の砥峰も瑞々しくて綺麗ですが秋もなかなかいいですね!
2023年10月14日 11:38撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 11:38
夏の砥峰も瑞々しくて綺麗ですが秋もなかなかいいですね!
高原の中を歩いて峰山方面に向かいます。
ここは散策コースなので一般のお客さんもたくさん歩いていました。
2023年10月14日 11:54撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 11:54
高原の中を歩いて峰山方面に向かいます。
ここは散策コースなので一般のお客さんもたくさん歩いていました。
この看板の横を通って峰山の山頂を探しましたが見つける事ができませんでした…。
ここに戻ってきてからこの辺りで昼食を食べましたが、今度はキイロスズメバチに接近されたので早々に立ち去りました。
2023年10月14日 12:34撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 12:34
この看板の横を通って峰山の山頂を探しましたが見つける事ができませんでした…。
ここに戻ってきてからこの辺りで昼食を食べましたが、今度はキイロスズメバチに接近されたので早々に立ち去りました。
高原から降りてきて次は夜鷹山を登ります。ここはものすごく親切な看板が立っていました。
2023年10月14日 13:41撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 13:41
高原から降りてきて次は夜鷹山を登ります。ここはものすごく親切な看板が立っていました。
なかなかの急登を20分近く登ってようやく夜鷹山の山頂に着きましたー!ここの展望台からは峰山高原が見渡せます。
2023年10月14日 14:03撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:03
なかなかの急登を20分近く登ってようやく夜鷹山の山頂に着きましたー!ここの展望台からは峰山高原が見渡せます。
この日は夜から雨の予報だったので少しずつ雲が集まり始めているようでした。
2023年10月14日 14:04撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:04
この日は夜から雨の予報だったので少しずつ雲が集まり始めているようでした。
ちなみに三角点は展望台の横にありました。
2023年10月14日 14:07撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:07
ちなみに三角点は展望台の横にありました。
砥峰高原に戻ってきて歩いていると至る所でウメバチソウが咲いていました。
2023年10月14日 14:47撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:47
砥峰高原に戻ってきて歩いていると至る所でウメバチソウが咲いていました。
リンドウもたくさん咲いてますね。
道端ではなくて道の中で咲いているものは優しい誰かが周りを石で囲って踏まれないようにしてあげていました。
2023年10月14日 14:47撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:47
リンドウもたくさん咲いてますね。
道端ではなくて道の中で咲いているものは優しい誰かが周りを石で囲って踏まれないようにしてあげていました。
この日は特産の大根を15時から交流館で販売するとの事で放送が響いていました。
2023年10月14日 14:48撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:48
この日は特産の大根を15時から交流館で販売するとの事で放送が響いていました。
一株だけ見つけたツリガネニンジン(サイヨウシャジンかもしれませんが)。
2023年10月14日 14:51撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:51
一株だけ見つけたツリガネニンジン(サイヨウシャジンかもしれませんが)。
高原内はどこから撮影しても絵になりますね。
この翌週にはイベントが行われたようです。
2023年10月14日 14:52撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:52
高原内はどこから撮影しても絵になりますね。
この翌週にはイベントが行われたようです。
本当にようやく登山に最適な季節になってきましたねー。
2023年10月14日 14:56撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 14:56
本当にようやく登山に最適な季節になってきましたねー。
こうして見ると意外と起伏があって、この起伏のおかげでさらにススキが映えるんでしょうね。
2023年10月14日 15:04撮影 by  SH-52D, SHARP
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10/14 15:04
こうして見ると意外と起伏があって、この起伏のおかげでさらにススキが映えるんでしょうね。
天気が崩れる前に戻ってこれました!一日お疲れ様でしたー!
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天気が崩れる前に戻ってこれました!一日お疲れ様でしたー!

感想

なんとかまだススキが綺麗なうちに来ることが出来て大満足です!途中の夜鷹山では登山感もちゃんとあったので充実した一日になりました。

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