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Yamareco

記録ID: 6053868
全員に公開
ハイキング
北陸

732高地・海谷高地【特選日本名山50】トップで達成!!

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:39
距離
6.5km
登り
480m
下り
479m

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:16
合計
5:15
8:21
8:35
86
10:01
10:02
29
10:31
10:31
94
12:05
12:06
44
12:50
海谷三峡パーク
海谷三峡パーク
https://www.itoigawa-kanko.net/camp/umidanisankyo_park/
海谷渓谷
https://geo-itoigawa.com/igp/24area/area18/

関連サイト
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2435856.html
(「全員に公開」なのでユーザーご自身の許可なくここで紹介します)

『特選日本名山50』のページ
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptlist.php?groupid=190
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
海谷三峡パーク駐車場(11月11日(土)より冬季閉鎖、駒ヶ岳への途中にある梯子や、駒ノ川に架かる仮設橋も取り外しされるそうです)
コース状況/
危険箇所等
登山口から取水堰まで、灌木やササはなく、草は刈り払いされていました。
ユーザーによってはかなり危険なルートのように書かれていますが、私はその様には感じませんでした。
注意個所にはロープや塩ビの綱が張られていますが、使わなくても通過できるレベルです。
一か所、左岸から右岸へ渡る個所(繰り越し)は靴を濡らさずに渡れました。
三峡パーク展望台の案内図
2023年10月14日 07:38撮影 by  iPhone 13, Apple
3
10/14 7:38
三峡パーク展望台の案内図
海谷渓谷ジオサイトの説明板(3264pxに拡大可)
海谷高地の成り立ちが分かる。
三峡パークの管理人のお話では、この一帯の土地は雲台寺の所有地とのこと。
私はデンカの社有地かと思っていた。
2023年10月14日 07:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 7:38
海谷渓谷ジオサイトの説明板(3264pxに拡大可)
海谷高地の成り立ちが分かる。
三峡パークの管理人のお話では、この一帯の土地は雲台寺の所有地とのこと。
私はデンカの社有地かと思っていた。
1983年公開の『楢山節考』
この映画は30代の頃、東京に住んでいた時に見た。
海谷は撮影ロケ地。
2023年10月14日 07:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 7:38
1983年公開の『楢山節考』
この映画は30代の頃、東京に住んでいた時に見た。
海谷は撮影ロケ地。
登山道に危険個所は無い。
2023年10月14日 07:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 7:46
登山道に危険個所は無い。
デンカは自社で四つの発電所を持っている。
海谷高地で取水され、三峡パークの北西の第一発電所を含め、四つ全ての発電所に水を落としている。
2023年10月14日 07:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 7:55
デンカは自社で四つの発電所を持っている。
海谷高地で取水され、三峡パークの北西の第一発電所を含め、四つ全ての発電所に水を落としている。
往復ともロープに触れることはなかった。
2023年10月14日 07:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 7:57
往復ともロープに触れることはなかった。
海川の支流、駒ノ川
鉄パイプを継いだ橋は駒ヶ岳のハシゴと同時期に組み立て&解体される。
2023年10月14日 08:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:00
海川の支流、駒ノ川
鉄パイプを継いだ橋は駒ヶ岳のハシゴと同時期に組み立て&解体される。
千丈ヶ岳がよく見える所から
2023年10月14日 08:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:14
千丈ヶ岳がよく見える所から
ここからは三峡パークの展望台では見えにくかった つばくろあぶきがよく見える。
2023年10月14日 08:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:20
ここからは三峡パークの展望台では見えにくかった つばくろあぶきがよく見える。
梯子の右の標柱には、「海谷高地まで40分」と書かれている。
2023年10月14日 08:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:22
梯子の右の標柱には、「海谷高地まで40分」と書かれている。
電気化学工業は1915年に創業、創業100周年の2015年にデンカ(株)に社名変更
2023年10月14日 08:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:22
電気化学工業は1915年に創業、創業100周年の2015年にデンカ(株)に社名変更
梯子を設置する前は、左にある かすがい型の金具を足場にして登降していたと思われる。
梯子はもう一か所、別の場所にもあった。
展望台のジオサイト説明板で、この画像の場所は鎖場となっている。
2023年10月14日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:26
梯子を設置する前は、左にある かすがい型の金具を足場にして登降していたと思われる。
梯子はもう一か所、別の場所にもあった。
展望台のジオサイト説明板で、この画像の場所は鎖場となっている。
この付近だけノコンギクの群落があった。
2023年10月14日 08:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:28
この付近だけノコンギクの群落があった。
つばくろあぶき
2023年10月14日 08:30撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:30
つばくろあぶき
岩に進行方向を示す白ペンキと、右奥に小さなピンクテープがある。
2023年10月14日 08:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:37
岩に進行方向を示す白ペンキと、右奥に小さなピンクテープがある。
雨宿りできそうな岩屋はもう一か所あった。
2023年10月14日 08:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:43
雨宿りできそうな岩屋はもう一か所あった。
つばくろあぶき周辺の岩場
2023年10月14日 08:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:53
つばくろあぶき周辺の岩場
七曲り
登山道のことだが、それほど明瞭なカーブではない。
2023年10月14日 08:59撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 8:59
七曲り
登山道のことだが、それほど明瞭なカーブではない。
対岸(左岸)の絶壁
2023年10月14日 09:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 9:12
対岸(左岸)の絶壁
左から来て、ここを右折して下ると取水堰に下るが、往路では気付かず真っ直ぐに進んだので、取水堰の少し奥の河原に出た。
2023年10月14日 09:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 9:31
左から来て、ここを右折して下ると取水堰に下るが、往路では気付かず真っ直ぐに進んだので、取水堰の少し奥の河原に出た。
取水口、作業小屋
2023年10月14日 09:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 9:53
取水口、作業小屋
左岸の岩山
2023年10月14日 09:56撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 9:56
左岸の岩山
左手前は鉢山(1575.0m)、その右奥(▲)は海老嵒(えびいわ)ノ頭(1430m)、奥は金山〜天狗原山
2023年10月14日 10:10撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:10
左手前は鉢山(1575.0m)、その右奥(▲)は海老嵒(えびいわ)ノ頭(1430m)、奥は金山〜天狗原山
取水堰対岸(右岸)の岩山
展望台の説明図では、中央左側の緑(立木)のない岩山が崩れ落ちて海川をせき止めたことになる。
2023年10月14日 10:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:12
取水堰対岸(右岸)の岩山
展望台の説明図では、中央左側の緑(立木)のない岩山が崩れ落ちて海川をせき止めたことになる。
崩落した岩山を河原の灌木越しに眺める。
奥へ進んでいたが、この1分前に引き返すことにした。
2023年10月14日 10:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:19
崩落した岩山を河原の灌木越しに眺める。
奥へ進んでいたが、この1分前に引き返すことにした。
取水堰の左(左岸)の山
もしかしたら高地岳(1260m)かも知れない。
2023年10月14日 10:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:20
取水堰の左(左岸)の山
もしかしたら高地岳(1260m)かも知れない。
河原の砂場に咲いていたノコンギク
2023年10月14日 10:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:23
河原の砂場に咲いていたノコンギク
鋸岳(左岸)方面の山
中央の鋭鋒は鬼ヶ面山かな?
2023年10月14日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:31
鋸岳(左岸)方面の山
中央の鋭鋒は鬼ヶ面山かな?
取水堰まで戻り、右岸の堰堤上に少し曲がった鉄板があり、腰を下ろすのにちょうど良いのでそこで小休止する。
2023年10月14日 10:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:48
取水堰まで戻り、右岸の堰堤上に少し曲がった鉄板があり、腰を下ろすのにちょうど良いのでそこで小休止する。
取水堰から見た上流側
2023年10月14日 10:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 10:53
取水堰から見た上流側
登山道から巨岩だらけの河原を見下ろす。
屋久島の渓相に似ており、洪水となれば巨岩以外は下流へ押し流されるのだろう。
2023年10月14日 11:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:04
登山道から巨岩だらけの河原を見下ろす。
屋久島の渓相に似ており、洪水となれば巨岩以外は下流へ押し流されるのだろう。
三峡パーク管理棟の奥に大きな山が見えており、
2023年10月14日 11:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:08
三峡パーク管理棟の奥に大きな山が見えており、
黒姫山だと分かる。
標高差約1120m、急登の連続だった。
2023年10月14日 11:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:14
黒姫山だと分かる。
標高差約1120m、急登の連続だった。
垂直の絶壁に大きな割れ目有り(左岸)
2023年10月14日 11:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:32
垂直の絶壁に大きな割れ目有り(左岸)
割れ目の穴をズーム
2023年10月14日 11:16撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:16
割れ目の穴をズーム
つばくろあぶき
2023年10月14日 11:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:38
つばくろあぶき
そのズーム
2023年10月14日 11:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:38
そのズーム
木が殆ど生えてない垂直の絶壁(左岸)
2023年10月14日 11:41撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:41
木が殆ど生えてない垂直の絶壁(左岸)
千丈ヶ岳の細い滑滝(中間は灌木に隠されて見えない)
2023年10月14日 11:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:42
千丈ヶ岳の細い滑滝(中間は灌木に隠されて見えない)
繰り越しではここが唯一の注意個所だった。
Wストックで体のバランスを取り、水際の窪みに右足のつま先を置いて難なく渡れた。
2023年10月14日 11:54撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 11:54
繰り越しではここが唯一の注意個所だった。
Wストックで体のバランスを取り、水際の窪みに右足のつま先を置いて難なく渡れた。
繰り越し左岸の人工物
籠で渡れた当時の名残りと思う。
2023年10月14日 12:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 12:02
繰り越し左岸の人工物
籠で渡れた当時の名残りと思う。
ここも危険個所というほどではなかったが、前方の木の根元の地面が崩落すれば、塩ビの綱に掴まって通過することになるだろう。
2023年10月14日 12:18撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 12:18
ここも危険個所というほどではなかったが、前方の木の根元の地面が崩落すれば、塩ビの綱に掴まって通過することになるだろう。
組み立て&解体が簡易なビケ足場の橋、鉄板は滑り止め加工
2023年10月14日 12:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 12:27
組み立て&解体が簡易なビケ足場の橋、鉄板は滑り止め加工
三峡パークに戻り、展望台から千丈ヶ岳
2023年10月14日 12:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 12:48
三峡パークに戻り、展望台から千丈ヶ岳
朝は気付かなかったが、中央にぜんまい地蔵
2023年10月14日 12:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 12:48
朝は気付かなかったが、中央にぜんまい地蔵
ぜんまい地蔵は小さくて見つけにくい。
中央で木が集まった所の右上にある。
2023年10月14日 12:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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10/14 12:49
ぜんまい地蔵は小さくて見つけにくい。
中央で木が集まった所の右上にある。

感想

山リスト『特選日本名山50』がアップされた時点で、未踏は三座のみでした。
732高地の他は鷹取山と七国山で、この二座は今年4月下旬に一日で行きました。
この二座はどこにあってどんな山か、行く前まで全然知りませんでした。
732高地は2015年10月中旬、三峡パークから鬼ヶ面山まで行って下山した時に行こうとしましたが、入口には増水で通行禁止の看板がありました。
山リスト化の初期から、『特選日本名山50』を達成したユーザーはいなかったので、私がひそかにトップを狙っていて、二回の山行で実現しました。

ヤマレコ内では多くの項目がランク付けされ、無意識のうちに”競争”というものを意識させられる一面があるように思います。
元より、ヤマレコの楽しみ方は人それぞれであり、全てのユーザーがみんな違った生活環境下での道楽であり、他のユーザーと何かを競い合うことは趣味の世界にそぐわないことは言わずもがなです。

732高地は今年は11月10日(金)が期限ですので、それまでの休日(高速道路が3割引き)で、天気が良い日に行く予定でいました。
昨日(14日)は関東は曇りの予報、新潟県地方は晴れ予報でしたので、実行に踏み切りました。
前日、糸魚川市西海地区公民館へTELし、海川の水量、熊の出没情報、登山届の出し方などを問い合わせていました。

危険個所の受け止め方についてはユーザー間で違いがあるのは仕方のないことですが、私個人的には危険個所はどこにもないように感じました。
崩れかけた登山道や海川の渡渉については要注意で、危険とは感じませんでした。
沢装備としてヒップウェーダーを使いました。
732高地の取水堰から奥へ入っていましたが、河原は背が高くて密な草ぼうぼう、沢は深くて急流な個所で行き詰まり、10時18分に引き返しました。
紅葉は全く色付いていませんでしたが、今年は仕方がないと思います。

下山後、三峡パーク管理人へ口頭で下山を報告したのち、『732高地』の山名の由来をお伺いしました。
国地院の地形図では、パークの北側に732mの名無しのピークがありますが、これとは無関係で、昔、旗振山(地形図1337m)に人が登って、手旗を振って合図をして標高を調べたことによるようです。
当時は730mとか780mとかいろんな主張があり、732m高地と即決しなかったようです。
今の駒ヶ岳は、当時は薬師山(薬師岳)と呼ばれていたともお聞きしました。

明治の陸地測量部から現在の国地院まで、この地域でも様々な言い間違い、聞き間違い、書き写し時の間違いがあったようです。
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10/16 追記
なぜ『732高地』というのか、という点について、西海地区公民館へ問い合わせました処、昔々、旗振山や薬師山(今の駒ヶ岳)へ登った人が旗を振って合図をして海谷高地の標高を調べたそうです。
三峡パーク管理人が仰っていたことを裏付ける内容でした。

当時は尺貫法だったかどうか分かりませんが、その時に測った高さを今のメートル単位に換算すると732mになり、それが『732高地』とも言われる所以(ゆえん)です。
西海地区公民館の方も仰っていましたが、三峡パーク北側の732mピークとは関係ないそうです。

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コメント

特選日本名山50、達成おめでとうございます!
山リスト達成し続けられていていつもいつもスゴイなぁと思っています。
多摩百山もあと1座ですし、実は達成できそうなリストはまだいくつもありますね♪
2023/10/15 20:55
いいねいいね
1
ミキさん、こんばんは

ありがとうございます。
今は3〜5時間でピストン出来るできる山がほぼ限度です。
ですのでザックは背負わず、デイパックに必要最低限のものだけ入れて行っています。
何かあった時にビバークするのは厳しいので、ストイックなほどに安全には気を遣っています。

若い頃に標高差が大きく、時間の掛かる山を登っておいて、本当に良かったと思っています。
多摩百山は楽して行ける勝峯山だけなので、次回に予定しています。
体験的に50〜60頃までは生涯で最も活躍できる年代だと思います。
2023/10/15 21:24
トップ達成おめでとうございます!
それほど危険箇所がないのであれば行ってみようと思います(多少危険でも行くと思うけど)。今年はもう屏風ノ頭には行けそうもないので、達成できるとしても来年です。
2023/10/16 11:53
いいねいいね
1
☆Parsleycandyさん、こんにちは
ありがとうございます。

11月11日から、雪崩対策として駒ノ川の単管パイプ橋や駒ヶ岳への途中にあるアルミ梯子は外されるようです。
私が読んだレコの中に、『下ノ廊下』のようだとありましたが、実際行ってみてそのような危険性は皆無でした。

もし靴を濡らさずに渡れそうになかったら、50Lのビニール袋二枚(両足では4枚)程度で下肢を覆い、沢底の石で滑らないように注意して渡ってください。
Wストックでバランスを取られることをお勧めします。

屏風ノ頭は、私も行っていません。
屏風の耳までは行きました。
ヤマレコの仕様では耳まで行けば 頭まで行ったことになります。

☆Parsleycandyさんは涸沢はすでに行かれていますので、奥又白谷からパノラマコース経由で屏風の耳まで行かれれば、余裕で日帰りできるでしょう。
このコースの危険個所は屏風ノコル⇔涸沢間ですから、積雪後の凍結の危険個所は回避できると思います。
2023/10/16 12:26
プロフィール画像
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