大昌山

2023年10月17日(火) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 14.0km
• 登り: 953m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:28

5:59 スタート地点
10:06 10:06 大昌山
11:27 ゴール地点

天候

気持ちの良い秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

松崎の弁天島の駐車場に停める。（無料）
帰り：ねぎの畑〜浜橋（東海バス550円）。浜橋バス停から徒歩約20分で駐車場へ。
＊車は松崎港（無料、トイレあり）に停めた方が、アプローチも帰りの浜橋バス停からも近かった。

コース状況／危険箇所等

大昌山への登り下りは地図(GPS)は必要。

写真

10/17 6:00

弁天島の前の駐車場に停める。（無料）

10/17 6:00

弁天島は牛原山に登った時に寄ったので今回はパス。

10/17 6:11

正面の階段から登って行く。

10/17 6:14

左奥の斜面まで少し羊歯を藪漕ぎ。

10/17 6:26

松崎港付近。

10/17 6:28

10/17 6:32

安城岬。

10/17 6:33

10/17 6:39

巨岩が立ち並んでいる。

10/17 6:40

割れ目を通って行った。

10/17 6:52

234.0m三角点。

10/17 6:57

尾根歩きは楽しい…。

10/17 7:01

10/17 7:28

10/17 7:30

10/17 7:32

10/17 7:33

秋晴れの木漏れ日が差し込んで気持ちよく歩く。

10/17 7:36

静かな尾根歩きがなんとも良い。

10/17 7:37

10/17 7:38

10/17 7:39

10/17 7:42

10/17 7:47

10/17 7:53

一部崩壊あり。

10/17 7:54

左から大鐘山、高士山、八ノ段、笠蓋山。

10/17 8:05

10/17 8:08

10/17 8:16

447.0mの三角点。

10/17 8:33

平に割られた岩の上に頭のない石仏が…。

10/17 8:35

10/17 8:36

10/17 8:36

10/17 8:38

10/17 8:46

ここで舗装路へ降りていく。

10/17 8:55

宝蔵院は長九郎山の時に寄ったので今回はパス。
白川・一色方面へ。

10/17 9:20

10/17 9:22

右側から大昌山へ取り付く。

10/17 9:24

地図にない道が付いていたが…。

10/17 9:27

直ぐ行き止まりになり羊歯の藪に。

10/17 9:29

少し戻って登りやすいところを直登する。

10/17 9:37

また羊歯が行く手を阻む…。
ここは藪漕ぎ。

10/17 9:42

しばらくすると道らしい跡に出る。
伐採時にできた道なのか所々についているが、明確につながっていない。

10/17 9:45

10/17 9:49

10/17 9:52

ここで地図上にある実線の道とつながる。

10/17 9:57

10/17 10:00

三角形の岩。

10/17 10:01

頂上付近の平坦地は杉林になっている。

10/17 10:02

10/17 10:06

大昌山山頂の三角点。
展望はない。

10/17 10:12

林道に出る。
ここからは大鐘山、高士山、八ノ段、笠蓋山の展望がきれいに観られる。

10/17 10:13

松崎市街。
左に尖った烏帽子山が見える。

10/17 10:41

10/17 10:54

最後、急斜面を仁科川沿いの道に降りる。

10/17 10:56

ここに降りてきた。

10/17 11:07

10/17 11:20

10/17 11:22

ねぎの畑にある神社。

10/17 11:23

10/17 11:24

10/17 11:27

今日のゴール、やまびこ荘。
廃校になった大沢里小学校が宿泊施設になっている。
温泉や温水プールもある。

10/17 12:24

おまけ（ログなし）
バスの時刻まで時間があったので周辺を散策。
ねぎの畑入口バス停がある橋を対岸に渡ると川沿いに廃れた散策路あり。下流に向かって歩くと…。

10/17 11:49

10/17 11:45

石仏があった。

10/17 11:53

ここにも石仏が。
たたずまいの雰囲気がなかなかいい感じ。

10/17 11:52

10/17 11:54

藪をかき分け数m進むと、崩れた歩道と腐って壊れた木橋。
その先も藪が続きそうなのでここで引き返す。

10/17 11:55

しばらく歩いて行くと羊歯の藪。

10/17 12:33

上流の道も少し行くと崩壊していた。
途中にあった石碑？

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

susho24

大昌山へは過去レコも少なく自分なりのルートで登り下ったが、前回の反省も少し活かして周囲の地形や景観をよく見ながら歩いたので、思いのほか上手く登り下りでき、ちょっとした満足感が得られた感じ。
松崎から宝蔵院方面への長い尾根は歩きやすく、尾根歩き好きの自分としては十分に楽しめた。