たまご水から、矢岳北尾根→ 矢岳→ 事上沢右岸尾根で周回（バイク登山）

2023年10月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,346m
• 下り: 1,360m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:42

7:26 スタート地点
7:52 7:52 明ヶ指のたまご水
7:56 7:57 明ヶ指のカツラ
8:15 8:19 明ヶ指のたまご水
8:19 8:21 明ヶ指のカツラ
8:47 8:47 独標585m
10:36 10:42 矢岳
11:31 11:31 篠戸山
11:45 11:45 フナイド尾根分岐
11:55 11:55 東電69号鉄塔
11:59 11:59 クタシノクビレ
12:07 12:08 大反山
13:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

池袋　4:35 → 安谷橋　7:10
※朝食タイムあり

安谷橋　路駐（無料スペースあり・車2台分）　トイレなし

安谷橋　13:22 → 池袋　16:33
※昼食タイムあり

写真

10/22 7:01

やはりすき家は朝やってなかったので、こちらで朝食（土日は4：00〜・平日は7：00〜）

10/22 7:26

車2台駐車出来ます　では出発

10/22 7:46

右奥に矢岳（林道脇に車止めれそうな場所もあり　）

10/22 8:16

たまご水　これを探したため、20分ロスしました（笑）

10/22 8:32

北尾根の取付きは急登（作業道や獣道っぽいのは無視し、直上する）

10/22 8:38

尾根に乗った　リボンあるけど…

10/22 8:52

祠の残骸

10/22 8:53

リボンは山の従事者の方の目印になり、この尾根には登山用のリボンはなし

10/22 9:27

急登続きます

10/22 9:44

熊倉山（正面の尾根は宗屋敷尾根？）

10/22 9:59

色づいた木々がちらほら

10/22 10:03

10/22 10:05

写真で見たワイヤーだ

10/22 10:12

正面が小黒、左が酉谷山かな？

10/22 10:36

矢岳についた

10/22 10:51

リボンはあり　キツイ下りと緩めの登りを繰り返して、徐々に高度を下げます

10/22 11:31

武甲山、小持山、大持山と秩父さくら湖

10/22 11:39

左が大平山、右がさっきまでいた矢岳と思う

10/22 12:02

大返山手前の登り返しはきつかった

10/22 12:07

大返山も眺望無し

10/22 12:15

ロープが張られていますが、これをこえて事上沢右岸尾根へ

10/22 12:58

朝歩いた林道が見えた

10/22 13:07

撮り鉄スポットの旧安谷橋と熊倉山

10/22 13:08

右奥の山が矢岳（下山後、財布が無いことに気づき、朝よった吉野家で忘れていた様で、取りに行きました　あってよかった）

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

hasansensei

自宅からそんなに遠くもなく、ハードだったけど楽しかった矢岳、再訪してきました。今回は、安谷橋からたまご水経由し矢岳北尾根で山頂へ、帰りは事上沢右岸尾根を歩いてきました。

矢岳北尾根に取り付く前に、どうせならたまご水を見学しようとするも、どこにあるのかが分からず、行ったり来たりを繰り返してやっと発見。
※気づかず一度脇を通過してました。標柱もあったのに見逃してました（笑）

その後、登山開始となりましたが、北尾根の取付きは、かなりの急登で、尾根に出た後も当初ほどではないものの、常時アキレス腱がノビノビになる登りが続いて、矢岳に到着。

矢岳で少し休憩し、大返山をやっつけ、事上沢右岸尾根を利用し下山しましたが、尾根が二股に分かれいる2箇所（？）ほどありましたが、基本右側の尾根を下らないと沢方面に下ることになりますので、ご注意くださいませ。

今回の2つの尾根には登山道は無いけど、オレンジの軌跡がある尾根なので歩けないことはないし、秋だからか藪こきがある訳でもなく、ひたすら尾根沿いを歩けばいいので、ご興味がございましたら、歩いてみて下さい。