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Yamareco

記録ID: 6092549
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

岩茸山

2023年10月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
12.5km
登り
707m
下り
699m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:50
合計
5:11
9:14
9:14
52
10:06
10:08
13
どんぐり展望台への分岐
10:21
10:21
70
11:35
11:39
0
11:39
11:41
3
12:31
12:31
21
どんぐり村への分岐
12:52
12:55
30
どんぐり村上部のカフェ
13:25
13:37
10
どんぐり展望台
13:47
13:50
21
どんぐり展望台への分岐
14:11
14:12
4
14:16
14:16
4
14:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:ゴンドラリフトノア駅駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
なし。

不明箇所:
無し。
9:09 白馬岩岳ゴンドラリフトノア駐車場を出発。
リフトで登ることもできるが往復乗車券+入場券しかなく片道券はない。
観光協会に確認したところ歩いて登った登山者は入場券無しで山頂付近を歩ける。
2023年10月23日 09:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 9:05
9:09 白馬岩岳ゴンドラリフトノア駐車場を出発。
リフトで登ることもできるが往復乗車券+入場券しかなく片道券はない。
観光協会に確認したところ歩いて登った登山者は入場券無しで山頂付近を歩ける。
9:15 ここが西山入口というところらしい。
2023年10月23日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/23 9:16
9:15 ここが西山入口というところらしい。
9:49 犬の寝床という看板があるところを通過。
2023年10月23日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 9:49
9:49 犬の寝床という看板があるところを通過。
岩岳遊歩道の道。
2023年10月23日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/23 10:26
岩岳遊歩道の道。
このコースは岩岳遊歩道と書かれているが天狗の庭遊歩道と書かれている標識もある。
2023年10月23日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/23 10:27
このコースは岩岳遊歩道と書かれているが天狗の庭遊歩道と書かれている標識もある。
遠くに山並みが見えるところに来た。
手前の尾根は八方尾根でリフトの駅が二か所見える。その尾根奥に遠見尾根、写真右の雪渓のように見えるところは多分白馬鑓温泉付近。
連続写真1。
2023年10月23日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/23 11:05
遠くに山並みが見えるところに来た。
手前の尾根は八方尾根でリフトの駅が二か所見える。その尾根奥に遠見尾根、写真右の雪渓のように見えるところは多分白馬鑓温泉付近。
連続写真1。
遠くは不帰嶮から白馬岳付近までの連なり。その手前の雪の無い山は小日向山だろう。
連続写真2。
2023年10月23日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/23 11:05
遠くは不帰嶮から白馬岳付近までの連なり。その手前の雪の無い山は小日向山だろう。
連続写真2。
白馬岩岳ゴンドラノア山頂駅付近が見えてきた。
2023年10月23日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 11:06
白馬岩岳ゴンドラノア山頂駅付近が見えてきた。
白馬岩岳ゴンドラノア山頂駅下方にあるテラスの下の方から登って来た。
2023年10月23日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 11:31
白馬岩岳ゴンドラノア山頂駅下方にあるテラスの下の方から登って来た。
11:31 白馬岩岳ゴンドラノア山頂駅に到着。
2023年10月23日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/23 11:31
11:31 白馬岩岳ゴンドラノア山頂駅に到着。
山頂駅前にはカフェや食事ができるとこなどがある。
2023年10月23日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 11:35
山頂駅前にはカフェや食事ができるとこなどがある。
11:37 岩茸山頂に到着。岩岳と書かれているところもあり、漢字は統一されていない様だ。
2023年10月23日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/23 11:37
11:37 岩茸山頂に到着。岩岳と書かれているところもあり、漢字は統一されていない様だ。
前方は白馬マウンテンハーバーの小洒落たカフェの建物でハーバーのデッキは建物の向こう側にある。
2023年10月23日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/23 11:41
前方は白馬マウンテンハーバーの小洒落たカフェの建物でハーバーのデッキは建物の向こう側にある。
白馬マウンテンハーバーのデッキからの連続写真1。
八方尾根から鑓ヶ岳付近まで。
2023年10月23日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/23 11:40
白馬マウンテンハーバーのデッキからの連続写真1。
八方尾根から鑓ヶ岳付近まで。
白馬マウンテンハーバーのデッキからの連続写真2。
鑓ヶ岳付近から白馬岳まで。
2023年10月23日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 11:40
白馬マウンテンハーバーのデッキからの連続写真2。
鑓ヶ岳付近から白馬岳まで。
白馬マウンテンハーバーのデッキからの連続写真3。
白馬岳から小蓮華岳、乗鞍岳まで見えている。
出ぱったテラスの部分はここで写真を撮るためのもので行列が10mほど出来ていた。
バーバーのテラス上は人が多く写真は撮れない。
2023年10月23日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/23 11:40
白馬マウンテンハーバーのデッキからの連続写真3。
白馬岳から小蓮華岳、乗鞍岳まで見えている。
出ぱったテラスの部分はここで写真を撮るためのもので行列が10mほど出来ていた。
バーバーのテラス上は人が多く写真は撮れない。
カフェの横にヤッホースイングというブランコがあり行列が出来ていた。当然有料だ。
2023年10月23日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/23 11:40
カフェの横にヤッホースイングというブランコがあり行列が出来ていた。当然有料だ。
スリルあります。
以前と違いお客のスマホや写真機を操作し写真や動画を撮るための係り(黄色いシャツ)の方が配置されていた。顧客満足度UPの気遣いが良いね。
2023年10月23日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/23 11:42
スリルあります。
以前と違いお客のスマホや写真機を操作し写真や動画を撮るための係り(黄色いシャツ)の方が配置されていた。顧客満足度UPの気遣いが良いね。
白馬岳だが山頂は雲に隠れていて残念。
2023年10月23日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
10/23 11:43
白馬岳だが山頂は雲に隠れていて残念。
12:06 下山を開始し先ずはどんぐり村へ向かう。
2023年10月23日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 12:09
12:06 下山を開始し先ずはどんぐり村へ向かう。
草原状の中をノンビリ下る。
2023年10月23日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/23 12:10
草原状の中をノンビリ下る。
開放的なこの景色は良いです。
連続写真1。
2023年10月23日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/23 12:18
開放的なこの景色は良いです。
連続写真1。
どんぐり村まではこの林道を進む。
連続写真2。
2023年10月23日 12:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/23 12:18
どんぐり村まではこの林道を進む。
連続写真2。
登って来る時より雲が取れて晴れ間が出てきた。
八方尾根や唐松岳がよく見える。
連続写真1。
2023年10月23日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/23 12:23
登って来る時より雲が取れて晴れ間が出てきた。
八方尾根や唐松岳がよく見える。
連続写真1。
不帰嶮から白馬岳付近までの眺望。
12:31 この先でどんぐり村分岐を通過。
連続写真2。
2023年10月23日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 12:23
不帰嶮から白馬岳付近までの眺望。
12:31 この先でどんぐり村分岐を通過。
連続写真2。
どんぐり村上部までは林道を下る。林道の横の林も綺麗だ。
2023年10月23日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/23 12:44
どんぐり村上部までは林道を下る。林道の横の林も綺麗だ。
どんぐり村上部にあるどんぐりどんぐり村カフェ。
因みにどんぐり村とは別荘地の名前の様だ。
ここで警察官に話しかけられ「昼頃熊が出たので注意するように」と言われた。熊はどんぐり村にどんぐり食べに来たようだ。
2023年10月23日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/23 12:55
どんぐり村上部にあるどんぐりどんぐり村カフェ。
因みにどんぐり村とは別荘地の名前の様だ。
ここで警察官に話しかけられ「昼頃熊が出たので注意するように」と言われた。熊はどんぐり村にどんぐり食べに来たようだ。
鑓ヶ岳や杓子岳方向がまた見えた。
2023年10月23日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 13:15
鑓ヶ岳や杓子岳方向がまた見えた。
13:25 どんぐり展望台に到着。
橋の向こうは八方バスターミナル付近。
連続写真。
2023年10月23日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 13:29
13:25 どんぐり展望台に到着。
橋の向こうは八方バスターミナル付近。
連続写真。
正面は八方尾根。
展望台とは言うものの右方向は樹木が伸びて見えない。
連続写真2。
2023年10月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/23 13:30
正面は八方尾根。
展望台とは言うものの右方向は樹木が伸びて見えない。
連続写真2。
どんぐり展望台にある登山者姿のモニュメント。
2023年10月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/23 13:30
どんぐり展望台にある登山者姿のモニュメント。
展望台からはどんぐり村と別れて朝歩いた岩岳遊歩道へのやや荒れた道を進んだ。道型ははっきりしているので問題ないが狭くて歩き難い。
2023年10月23日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/23 13:41
展望台からはどんぐり村と別れて朝歩いた岩岳遊歩道へのやや荒れた道を進んだ。道型ははっきりしているので問題ないが狭くて歩き難い。
どんぐり展望台から10分程で岩岳遊歩道に着いた。
ここからは30分程で朝の出発地点に戻れる。
2023年10月23日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/23 13:48
どんぐり展望台から10分程で岩岳遊歩道に着いた。
ここからは30分程で朝の出発地点に戻れる。
14:20 白馬岩岳ゴンドラリフトノア駐車場の戻り本日も無事登山終了。
2023年10月23日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/23 14:30
14:20 白馬岩岳ゴンドラリフトノア駐車場の戻り本日も無事登山終了。
下山後の温泉は倉下の湯を初めて入浴したが良いところだった。八方の温泉とは異なる茶色の湯だ。
2023年10月23日 15:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/23 15:31
下山後の温泉は倉下の湯を初めて入浴したが良いところだった。八方の温泉とは異なる茶色の湯だ。
おまけ写真。
翌朝の新潟県能生の海。
この車のお兄さんはここでノンビリ朝飯の準備中?
2023年10月24日 07:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/24 7:07
おまけ写真。
翌朝の新潟県能生の海。
この車のお兄さんはここでノンビリ朝飯の準備中?
撮影機器:

装備

備考 水は1.8L持参し1.0L消費

ザック重量:8.2Kg

感想

今回は山登というより開放的な景色が得られる白馬岩岳をノンビリ歩いてきました。
岩岳山頂付近の場所により見えるところが違いますが、唐松岳付近から乗鞍岳(栂池高原の上)までの展望が広がっています。八方尾根の八方池付近から見えるダイナミックな山脈の感じではありませんがとにかくその広がりが凄いでのです。

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