ニセコ 沼巡り

2009年10月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,098m
• 下り: 1,088m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:46
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:46

7:50 ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター
7:50 7:50 イワオヌプリ登山口
8:25 8:25 イワオヌプリ分岐
8:08 8:08 ニトヌプリ（東口）
9:15 9:15 ニトヌプリ
9:15 9:15 ニトヌプリ（西口）
9:58 9:58 チセヌプリ（北口コース）登山口
10:53 10:53 チセヌプリ
11:30 11:30 チセヌプリ分岐
11:43 11:43 シャクナゲ（東口）
12:16 12:16 長沼南端
12:43 12:43 長沼
12:43 12:43 協和ルート長沼・神仙沼分岐
13:00 13:00 神仙沼・長沼分岐
13:08 13:08 神仙沼
13:34 13:34 大谷地入口
14:17 14:17 大沼
14:31 14:31 大沼 南端
14:51 14:51 硫黄川渡渉
15:53 15:53 イワオヌプリ分岐
16:19 16:19 イワオヌプリ登山口
16:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

五色温泉郷からニセコ沼巡り 案内板
イワオヌプリ登山口　出発

五色温泉神社　お社

山の家　休養村

登山届提出

イワオヌプリ分岐

大沼分岐（ニトヌプリ分岐）

大沼・ニトヌプリ分岐

ナナカマド

エゾイソツツジ

ガンコウラン

陥没穴の流出口

苔と草

陥没穴調査　ガスは無いみたい

奇岩

ニトヌプリ 山頂間近

チセヌプリ山頂

チセヌプリ 山頂手前

チセヌプリ　登山口（主要道66号線）入り口
ニトヌプリ　登山口（主要道66号線）出口

ツルシキミ

ツルシキミ

登山口（主要道66号線）出口
ニトヌプリから下りて来ました

チセヌプリ登山口へ向かう
雲中のチセヌプリ

ニトヌプリ山頂 と 左の1016峰

ニトヌプリ登山口（主要道68号線）入り口

パノラマライン

奇岩峰

チセヌプリ山頂標柱　ケルン

チセヌプリ

チセヌプリ　三角点

シャクナゲ岳　への登山道が見えます
湯元温泉・神仙沼線の登山道

湯本温泉（大湯沼）・神仙沼 線　チセヌプリ分岐
（シャクナゲ岳分岐）（長沼分岐）
（湯本温泉郷　大湯沼＝雪秩父）

湯元温泉・神仙沼 線　（湯本温泉郷＝雪秩父 行）

シャクナゲ岳

長沼・神仙沼 行先案内板

チセヌプリから降りて来ました
回り込んできました

長沼分岐（チセヌプリから降りて回り込み）

シャクナゲ分岐

長沼の南端　北端へ進みます
左はシャクナゲ岳の裾

長沼からシャクナゲ岳と左手前1040峰

長沼と奥のシャクナゲ岳と手前1040峰

神仙沼自然休養林　案内図

少し位置を変えて

シャクナゲ岳と手前ピーク（1050）
神仙沼に向かう途中

長沼北端の案内板　沼の紅葉　

神仙沼

神仙沼の由来

神仙沼

神仙沼

大谷地入り口
（主要道66号線＝パノラマライン）

神仙沼自然保養林　説明板
大谷地入り口

大沼とイワオヌプリ　手前950尾根

大沼とイワオヌプリと　手前の950尾根
あの散策路を進みます

横向いてニトヌプリ

大沼の南端

対岸の大谷地から来ました
左はニトヌプリの裾

ワイスホルンの裾

ツリバナ

イタヤカエデ

エゾイソツツジ　ガンコウラン

エゾイソツツジ

コケモモ

硫黄鉱山跡　
硫黄川　花園方面

硫黄川　渡渉

コケモモ

コケモモ

エゾイソツツジ、コケモモ、ガンコウラン

赤い実がきれい　ツルコケモモ？？

エゾイソツツジ

花園温泉　硫黄川の谷間

イワオヌプリと小イワオヌプリ（1039峰）の谷間

奥のニセコアンヌプリ、
イワオヌプリと小イワオヌプリの谷間

奇岩を下から見てます

バランス良く載ってます

イワオヌプリ分岐
大沼⇔五色温泉郷

ニトヌプリ

ニトヌプリ手前の1039峰の奇岩峰

ニセコアンヌプリ

木の後ろにオコジョが居ます

木の後ろにオコジョが居ます

イワオヌプリ

ニトヌプリ手前の1039峰の奇岩

左がニトヌプリ、右が1016峰　距離502m

イワオヌプリ手前の1060峰
裏にイワオヌプリが居ます

入山届箱

左1060峰、右がイワオノプリ　距離420m

感想

sato-minoru

一周約8時間30分で主要道68号線を2回歩きます。
山の名前を勉強しておくべきでした。

コメント

sato-minoru

tomoyamasyanさん
古い記録を見て頂きありがとうございます。
この記録はまだ私がヤマレコに加入する前に、自前で作成した地図と高度計、メモ、写真撮影（時間）を元に記憶を辿り作成しました。