野火止用水の残りの区間を歩く

2023年10月27日(金) [日帰り]

• GPS: 01:25
• 距離: 7.2km
• 登り: 16m
• 下り: 16m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:27
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:27

14:02 スタート地点
15:15 15:15 志木駅
15:29 ゴール地点

天候

晴れ

写真

10/27 14:05

いつものスタート地点へ移動してから、前回歩けていない区間を散策。

10/27 14:08

この鐘の音通りは実はかなり古いものだそうです。
昔の集落の中心道路だった。

10/27 14:11

周りは完全に暗渠化されていて、どこに川があるのかわからず。

10/27 14:14

でも、このように痕跡は残っています。

10/27 14:26

志木駅を越える。

10/27 14:29

慶応志木高校。
文化祭の準備中でした。

10/27 14:33

川は低い方向へ流れる。上り坂になったら道間違い。

10/27 14:38

ここも住宅街だけど、確かに暗渠の部分だけ曲がりくねって残っているような。

10/27 14:42

水源の施設。
道の間違いはなさそう。

10/27 14:45

ようやく到着。
新河岸川への野火止用水の出口です。

10/27 14:49

あとは歩いて帰る。

10/27 15:04

このあたりを歩くのも久しぶり。

10/27 15:12

10年でだいぶ変わってしまった。
これからは知らない都市になっていくのでしょう。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴 飲料 GPS 携帯 時計

感想

らる

数年前に歩いた、野火止用水の探索。
残っていた新河岸川の区間を歩いてみた。完全暗渠化された部分であるし、正直石碑でもなければよくわからない。
当時残っていた大正時代の地理院地図から歩いてみたけど、本当に合っているのだろうか。
玉川上水側はまだ残っているので、また今度の宿題。