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Yamareco

記録ID: 6104279
全員に公開
沢登り
金剛山・岩湧山

金剛山 ツツジオ谷 一の滝 直登練習ルート

2023年10月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:49
距離
2.6km
登り
206m
下り
248m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:19
休憩
5:12
合計
6:31
10:05
17
10:22
11:04
10
11:14
11:33
24
11:57
16:08
13
16:21
16:21
3
16:24
16:24
12
16:36
16:36
0
16:36
ゴール地点
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ツツジオ谷入口
コース状況/
危険箇所等
ツツジオ谷一の滝直登練習ルートは、一の滝を懸垂下降してから登り返すだけのルートなので、山頂へは残念ながら行きません。
水温は少し冷ためでジャブジャブと沢に入る気は起こりませんでした。
また、水量は普通でした。
その他周辺情報 登山後はどこにも行っていません。
バイクをツツジオ谷入口(大師辻)そばに駐めています。
ここなら車の通行の邪魔にならないでしょう。
2023年10月27日 09:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 9:58
バイクをツツジオ谷入口(大師辻)そばに駐めています。
ここなら車の通行の邪魔にならないでしょう。
さあ、ツツジオ谷入口から登山開始です。
2023年10月27日 10:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:00
さあ、ツツジオ谷入口から登山開始です。
ここは設置ロープを使いたくないので下の道から行きます。
その方が落ちても安心!
2023年10月27日 10:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
10/27 10:01
ここは設置ロープを使いたくないので下の道から行きます。
その方が落ちても安心!
水が阪尾根ルートとツツジオ谷ルートの分岐地点です。
沢を渡らず右側の道、水が阪尾根ルートを行くと、やがて千早本道に出ます。
もちろん、ツツジオ谷ルート一の滝が目的地なので、沢を渡って左沿いの登山道を行きます。
2023年10月27日 10:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:03
水が阪尾根ルートとツツジオ谷ルートの分岐地点です。
沢を渡らず右側の道、水が阪尾根ルートを行くと、やがて千早本道に出ます。
もちろん、ツツジオ谷ルート一の滝が目的地なので、沢を渡って左沿いの登山道を行きます。
ここを真っすぐ直登すると、松の木直登ルート(仮称)です。
本来の松の木ルートの取り付きは、ここではなく全く別にあります。
沢沿いの画像右側の登山道を行くと、ツツジオ谷・タカハタ谷ルートです。
今回は沢沿いの登山道を行きます。
2023年10月27日 10:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:04
ここを真っすぐ直登すると、松の木直登ルート(仮称)です。
本来の松の木ルートの取り付きは、ここではなく全く別にあります。
沢沿いの画像右側の登山道を行くと、ツツジオ谷・タカハタ谷ルートです。
今回は沢沿いの登山道を行きます。
先程の沢を渡った所に靴ブラシがあります。
感謝です。
2023年10月27日 10:05撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:05
先程の沢を渡った所に靴ブラシがあります。
感謝です。
切り株の上にこんなにキノコがあります♪
キノコマニア(?)のちゃち子さんの真似をしてどアップで撮ってみました。
2023年10月27日 10:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 10:08
切り株の上にこんなにキノコがあります♪
キノコマニア(?)のちゃち子さんの真似をしてどアップで撮ってみました。
ここが本来の松の木ルートの取り付きです。
分かりにくいですが、画像下の目印の木の杭の所に石が積まれています。
2023年10月27日 10:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:09
ここが本来の松の木ルートの取り付きです。
分かりにくいですが、画像下の目印の木の杭の所に石が積まれています。
腰折滝の前の小滝です。
登山道がすぐ左側にありますが、沢靴なので沢の中に入りついつい無駄に直登してしまいました。(笑)
2023年10月27日 10:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 10:17
腰折滝の前の小滝です。
登山道がすぐ左側にありますが、沢靴なので沢の中に入りついつい無駄に直登してしまいました。(笑)
腰折滝の一段目です。
きれいな滝ですが、一枚岩のスラブになっているので、ロープなしでは登れなさそうです。
ロープありでもクライミングシューズが要りそうです。
2023年10月27日 10:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 10:27
腰折滝の一段目です。
きれいな滝ですが、一枚岩のスラブになっているので、ロープなしでは登れなさそうです。
ロープありでもクライミングシューズが要りそうです。
腰折滝の左側(右岸)です。
ここからなら登れるかな?
もちろん、クライミングシューズを履いてロープを使いますが…。
2023年10月27日 10:28撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:28
腰折滝の左側(右岸)です。
ここからなら登れるかな?
もちろん、クライミングシューズを履いてロープを使いますが…。
腰折滝の右側(左岸)です。
右下はツルツルになっており右上はゴツゴツしていますが、オーバーハングしています。
どうも右側から登るのはやめた方がいいです。
2023年10月27日 10:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:29
腰折滝の右側(左岸)です。
右下はツルツルになっており右上はゴツゴツしていますが、オーバーハングしています。
どうも右側から登るのはやめた方がいいです。
遠くから見た腰折滝です。
滝の高さが中々あり登り応えありそうです。
滝を見てこんな事を考えるのは、僕ぐらいかな。(笑)
2023年10月27日 10:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:32
遠くから見た腰折滝です。
滝の高さが中々あり登り応えありそうです。
滝を見てこんな事を考えるのは、僕ぐらいかな。(笑)
腰折滝の一段目の上から下を見た所です。
まさに90度の絶壁!
2023年10月27日 10:47撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:47
腰折滝の一段目の上から下を見た所です。
まさに90度の絶壁!
次回に挑戦する腰折滝一段目の懸垂下降支点の候補となる木を見つけました♪
少し離れていますが、何とか行けるでしょう。
今回は一の滝が目的なので懸垂下降の支点にはしません。
2023年10月27日 10:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:49
次回に挑戦する腰折滝一段目の懸垂下降支点の候補となる木を見つけました♪
少し離れていますが、何とか行けるでしょう。
今回は一の滝が目的なので懸垂下降の支点にはしません。
腰折滝の二段目です。
これも中々直登するのは難しそうです。
二段目の滝の方が岩が一段目の滝よりもゴツゴツしているので、もしかしたら直登できるかな?
2023年10月27日 10:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 10:51
腰折滝の二段目です。
これも中々直登するのは難しそうです。
二段目の滝の方が岩が一段目の滝よりもゴツゴツしているので、もしかしたら直登できるかな?
この滝は右側(左岸)から登るのが良さそうですね。
次回が楽しみ、楽しみ♪
クライミングシューズを用意しておこう!
2023年10月27日 10:52撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:52
この滝は右側(左岸)から登るのが良さそうですね。
次回が楽しみ、楽しみ♪
クライミングシューズを用意しておこう!
腰折滝の二段目下からからツツジオ谷の登山道へ登る道です。
中々の急登ですね。
2023年10月27日 10:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 10:56
腰折滝の二段目下からからツツジオ谷の登山道へ登る道です。
中々の急登ですね。
ここを横断(トラバース)して腰折滝一段目の登頂部(腰折れ滝二段目の下)へ行くのですが、道が崩落しているので超危険です。
画像中央部すぐ左下の杭を持って下ります。
2023年10月27日 11:16撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 11:16
ここを横断(トラバース)して腰折滝一段目の登頂部(腰折れ滝二段目の下)へ行くのですが、道が崩落しているので超危険です。
画像中央部すぐ左下の杭を持って下ります。
腰折滝の二段目の下(一段目の登頂部)へはここから下りて行きます。
2023年10月27日 11:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 11:19
腰折滝の二段目の下(一段目の登頂部)へはここから下りて行きます。
腰折滝二段目の懸垂下降の支点の候補となる画像真ん中の木①。
2023年10月27日 11:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:23
腰折滝二段目の懸垂下降の支点の候補となる画像真ん中の木①。
腰折滝二段目の上から下を見た所。
すっごく急です!
2023年10月27日 11:24撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 11:24
腰折滝二段目の上から下を見た所。
すっごく急です!
腰折滝二段目の懸垂下降の支点の候補となる画像真ん中の木②。
2023年10月27日 11:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:27
腰折滝二段目の懸垂下降の支点の候補となる画像真ん中の木②。
腰折滝二段目の懸垂下降の支点の候補となる木③。
2023年10月27日 11:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:27
腰折滝二段目の懸垂下降の支点の候補となる木③。
タカハタ谷分岐(取り付き)のその目印となる丸太橋です。
2023年10月27日 11:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:29
タカハタ谷分岐(取り付き)のその目印となる丸太橋です。
切り株アート、何だか笑えますね。
2023年10月27日 11:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 11:41
切り株アート、何だか笑えますね。
ツツジオ谷名物、おにぎり岩です。
てっぺんに海苔を貼ったら美味しそう!?
2023年10月27日 11:49撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 11:49
ツツジオ谷名物、おにぎり岩です。
てっぺんに海苔を貼ったら美味しそう!?
このキノコ、椎茸かな?
2023年10月27日 11:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 11:51
このキノコ、椎茸かな?
2023年10月27日 11:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:51
2023年10月27日 11:54撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:54
ツツジオ谷一の滝の下り口です。
倒木で凄いことになっています。
2023年10月27日 11:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:56
ツツジオ谷一の滝の下り口です。
倒木で凄いことになっています。
ツツジオ谷一の滝の一段目です。
ここは左側(右岸)から登れそうです。
2023年10月27日 11:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:58
ツツジオ谷一の滝の一段目です。
ここは左側(右岸)から登れそうです。
先程の左側を拡大した所です。
画像中央部から上へ延びている割れ目あるいは上のホールドに手をかけると登れました。
2023年10月27日 11:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 11:59
先程の左側を拡大した所です。
画像中央部から上へ延びている割れ目あるいは上のホールドに手をかけると登れました。
一の滝一段目の上から下を見た所、そんなに急ではありません。
2023年10月27日 12:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 12:15
一の滝一段目の上から下を見た所、そんなに急ではありません。
一の滝二段目の上からツツジオ谷の登山道へはここから登ります。
2023年10月27日 12:18撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 12:18
一の滝二段目の上からツツジオ谷の登山道へはここから登ります。
この木に捨て縄が張ってありますが、滝の落ち口に近く危険なので、とても懸垂下降のロープを張る気は起こりません!
2023年10月27日 12:26撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 12:26
この木に捨て縄が張ってありますが、滝の落ち口に近く危険なので、とても懸垂下降のロープを張る気は起こりません!
一の滝二段目の登頂部へはここから下ります。
2023年10月27日 12:28撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 12:28
一の滝二段目の登頂部へはここから下ります。
一の滝二段目の懸垂下降の支点となる木です。
画像真ん中の木と右の木があります。
どちらにしようかな?
初めは真ん中の木にしようかなと思いましたが、周りに倒木、雑草が多いため右の木にしました。
2023年10月27日 12:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 12:32
一の滝二段目の懸垂下降の支点となる木です。
画像真ん中の木と右の木があります。
どちらにしようかな?
初めは真ん中の木にしようかなと思いましたが、周りに倒木、雑草が多いため右の木にしました。
一の滝の一つ上の滝です。
これは全くのフリーで登れます♪
2023年10月27日 12:38撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 12:38
一の滝の一つ上の滝です。
これは全くのフリーで登れます♪
自己確保・懸垂下降の支点とした木に自己確保してから懸垂下降の支点を作りロープをツインロープとして繋いだ所です。
ツインロープだからどちらかが切れても安心!
2023年10月27日 13:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 13:15
自己確保・懸垂下降の支点とした木に自己確保してから懸垂下降の支点を作りロープをツインロープとして繋いだ所です。
ツインロープだからどちらかが切れても安心!
懸垂下降の支点の木にロープを繋いで下りて来て、一旦途中の滝の登頂部で下降器のルベルソをロープに取り付けます。
2023年10月27日 13:34撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 13:34
懸垂下降の支点の木にロープを繋いで下りて来て、一旦途中の滝の登頂部で下降器のルベルソをロープに取り付けます。
ルベルソにロープをきちんと取り付け、ルベルソとビレイループの安全環を確認すれば、懸垂下降開始Okです。
2023年10月27日 13:37撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 13:37
ルベルソにロープをきちんと取り付け、ルベルソとビレイループの安全環を確認すれば、懸垂下降開始Okです。
一の滝二段目の登頂部から懸垂下降した所です。
2023年10月27日 13:51撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 13:51
一の滝二段目の登頂部から懸垂下降した所です。
登り返しに登高器のシャントを取り付けます。
後はシャントとビレイループの安全環を確認すれば直登開始Okです!
2023年10月27日 14:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 14:04
登り返しに登高器のシャントを取り付けます。
後はシャントとビレイループの安全環を確認すれば直登開始Okです!
一の滝二段目の上部です。ここを土のある左の方へ巻いて行けば安全に登れます。
少しでも水が流れているそばの滝の方から登りたいのなら、先ず画像下の小さな足場に足を置き縦に入っている段差に手をかけて少し登り最上部の傾斜が緩くなっている所に足をかけて右へ渡ると登れます。
2023年10月27日 15:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
10/27 15:01
一の滝二段目の上部です。ここを土のある左の方へ巻いて行けば安全に登れます。
少しでも水が流れているそばの滝の方から登りたいのなら、先ず画像下の小さな足場に足を置き縦に入っている段差に手をかけて少し登り最上部の傾斜が緩くなっている所に足をかけて右へ渡ると登れます。
先程の縦に段差がある所まで行かなくても、そのすぐ下の滝の中央部から右側のトラロープの所へ渡れば安全に登れます。
2023年10月27日 15:02撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 15:02
先程の縦に段差がある所まで行かなくても、そのすぐ下の滝の中央部から右側のトラロープの所へ渡れば安全に登れます。
ツツジオ谷入口すぐ手前の難所(?)です。(笑)
行きと同じように下から下りて行った方が無難です。
2023年10月27日 16:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
10/27 16:33
ツツジオ谷入口すぐ手前の難所(?)です。(笑)
行きと同じように下から下りて行った方が無難です。
暗くなってしまいましたが、無事に帰って来れました。
本日はこれにて登山というか登攀終了です。
2023年10月27日 16:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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10/27 16:36
暗くなってしまいましたが、無事に帰って来れました。
本日はこれにて登山というか登攀終了です。

感想

ツツジオ谷一の滝は、以前に一度まぐれでバックアップなしの本当のフリーで直登したことがあリました。
かなり強引というか力づくで登ったため、もう一度フリーで登れと言われたら、怖くて登れませんでした。
今回は以前とは違いしっかりとした木を支点として懸垂下降しており、登り返し(直登時)にバックアップをロープと登高器で取っているので、滑っても安全、安心です♪
ツツジオ谷一の滝も腰折滝と同様に二段の滝に分かれています。
ただし、一段目は二段目と比べるとそんなに高さはありません。
先ずは滝の一段目は少しは苦労しましたが、左側の所から岩の隙間に手を引っ掛けると、意外とすんなり登れました。
二段目は、途中の小さなテラスまでは楽に登れますが、左上部に縦(垂直)に段差がある難所があります。
隙間ではなく段差なので単に手をかけても滑ります。
よく見れば縦段差の下部に小さなホールドがあるので、そこに左足を置いてから縦段差真ん中に左手をかけ滝上部真ん中に比較的平らな所に右足を置くと、何とか滝頂上部まで登れました。やったー!
本当に嬉しいです♪

腰折滝は、アプローチするのに滑落しやすい結構危険なルートを通るため何回も行くには捨て縄が必要だと思いました。
また、腰折滝の一段目は登攀するのにその表面がツルツルなので、普通の沢靴ではなくクライミングシューズが必要だと思いました。

次回は超難関の腰折滝一段目、二段目の懸垂下降と直登に挑戦したいと思います。
以前に何度か敗退しているので、今度こそは登ってやろうと思っています♪

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