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Yamareco

記録ID: 6109534
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇山 砂千里発【18座目/100名山】

2023年10月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
9.0km
登り
483m
下り
493m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:27
合計
3:21
12:51
40
13:31
13:41
16
13:57
13:57
17
14:14
14:27
4
14:31
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8
14:39
14:39
4
14:43
14:44
8
14:52
14:52
20
15:12
15:12
18
15:30
15:33
36
16:09
16:09
3
16:12
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿蘇山公園道路利用(普通車800円)で少し標高を稼ぐ。終点の前に登山道に近い駐車場有り。15台分くらい?
コース状況/
危険箇所等
砂千里〜南岳へのルート以外は全く問題無しで勾配も緩やか。前述のルートだけは、勾配が急で火山特有のザレ場のためスリップ注意。

南岳へ登ってからは火山らしい遮るものの無い、荒涼な風景を見ながらの稜線歩きが楽しめる。

高岳〜高岳東峰への道は一部すれ違い困難な細い道があった。ザックが木に引っ掛かったりして、少し歩きにくい。
その他周辺情報 今回はレンタカーだったが、個人的には北の北海道、南の阿蘇は日本二大バイク乗りの聖地だと思ってるので、雄大な風景を見ながらのツーリング・ドライブが楽しめる。
阿蘇山公園道路終点前に、登山道に近い駐車場があった。空きもギリギリあったので、近い所に駐車出来た。今回は一番右のレンタカーヤリスでの移動です。
2023年10月28日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 12:52
阿蘇山公園道路終点前に、登山道に近い駐車場があった。空きもギリギリあったので、近い所に駐車出来た。今回は一番右のレンタカーヤリスでの移動です。
早速登山道をスタート。
2023年10月28日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 12:54
早速登山道をスタート。
火山荒原の看板。三原山みたいな広大な砂漠の様な光景が広がっている。
2023年10月28日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 12:57
火山荒原の看板。三原山みたいな広大な砂漠の様な光景が広がっている。
最初の稜線に登る。阿蘇山公園道路の駐車場は観光客で賑わっていた。
2023年10月28日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 12:59
最初の稜線に登る。阿蘇山公園道路の駐車場は観光客で賑わっていた。
阿蘇山は現在も活発に活動しているれっきとした活火山なので、荒涼な山容が広がる。
2023年10月28日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:03
阿蘇山は現在も活発に活動しているれっきとした活火山なので、荒涼な山容が広がる。
これから南岳への登坂。ここだけは結構な勾配で息が切れる。
2023年10月28日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:08
これから南岳への登坂。ここだけは結構な勾配で息が切れる。
だいぶ登ってきた。景色が凄い。
2023年10月28日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:15
だいぶ登ってきた。景色が凄い。
この時間からなので、降りてくる登山客は多かったが登る人は少なめ。
2023年10月28日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:26
この時間からなので、降りてくる登山客は多かったが登る人は少なめ。
南岳まであとちょっと。
2023年10月28日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:28
南岳まであとちょっと。
阿蘇らしいカルデラの景色も広がる。
2023年10月28日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:28
阿蘇らしいカルデラの景色も広がる。
稜線まで登りきったので小休止。
2023年10月28日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:36
稜線まで登りきったので小休止。
考えてみれば南岳で小休止すればよかった、と後で思った。気を取り直して南岳へ。
2023年10月28日 13:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:43
考えてみれば南岳で小休止すればよかった、と後で思った。気を取り直して南岳へ。
南岳に登頂。小さな表示があった。根子岳が良く見えた。
2023年10月28日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:45
南岳に登頂。小さな表示があった。根子岳が良く見えた。
阿蘇の景色はやはり素晴らしい。
2023年10月28日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:46
阿蘇の景色はやはり素晴らしい。
登ってきた道の向こうには烏帽子岳。
2023年10月28日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:44
登ってきた道の向こうには烏帽子岳。
根子岳は紅葉がちょこちょこあった。こちらは火山じゃないのかな?奥に見えるのは祖母山か、あちらも100名山なのでまたの機会に登りたい。
2023年10月28日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:46
根子岳は紅葉がちょこちょこあった。こちらは火山じゃないのかな?奥に見えるのは祖母山か、あちらも100名山なのでまたの機会に登りたい。
南外輪山の壁が良く見える。
2023年10月28日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:46
南外輪山の壁が良く見える。
南岳を満喫したところでこれから向かう稜線に戻る。
2023年10月28日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:46
南岳を満喫したところでこれから向かう稜線に戻る。
東火口が物凄い迫力。噴煙があがっている。
2023年10月28日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:49
東火口が物凄い迫力。噴煙があがっている。
こういう稜線が続く写真が好き。
2023年10月28日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:50
こういう稜線が続く写真が好き。
火山って感じの風景。
2023年10月28日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 13:54
火山って感じの風景。
サクッと中岳に登頂。
2023年10月28日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:02
サクッと中岳に登頂。
振り返ると南岳への稜線が見渡せる。
2023年10月28日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:02
振り返ると南岳への稜線が見渡せる。
北側は雲が多いが、万観峰が見える。
2023年10月28日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:02
北側は雲が多いが、万観峰が見える。
東火口展望台への稜線。今回は時間の都合で行かなかった。
2023年10月28日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:02
東火口展望台への稜線。今回は時間の都合で行かなかった。
中岳を満喫したところで、最高峰の高岳へ向かおう。
2023年10月28日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:03
中岳を満喫したところで、最高峰の高岳へ向かおう。
たくさんペンキ矢印があるのは親切。
2023年10月28日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:12
たくさんペンキ矢印があるのは親切。
サクッと高岳に登頂。
2023年10月28日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:18
サクッと高岳に登頂。
景色は中岳からの方が良いかな、と個人的には思った。
2023年10月28日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:19
景色は中岳からの方が良いかな、と個人的には思った。
阿蘇の広大なカルデラ。
2023年10月28日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:19
阿蘇の広大なカルデラ。
時間も大丈夫そうなので、高岳東峰からグルっと回って下山しよう。
2023年10月28日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:19
時間も大丈夫そうなので、高岳東峰からグルっと回って下山しよう。
仙酔峡への分岐。中々の勾配だったので、仙酔峡からの登りも大変そうだ。
2023年10月28日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:36
仙酔峡への分岐。中々の勾配だったので、仙酔峡からの登りも大変そうだ。
仙酔峡の駐車場を見下ろす。
2023年10月28日 14:36撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:36
仙酔峡の駐車場を見下ろす。
山の形が物凄く複雑。どうしたらこんな地形が出来上がるのだろうか。
2023年10月28日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:39
山の形が物凄く複雑。どうしたらこんな地形が出来上がるのだろうか。
これまで殆ど道幅の広いザレ場だったが、高岳から東峰までの間は、狭い道もあった。
2023年10月28日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:41
これまで殆ど道幅の広いザレ場だったが、高岳から東峰までの間は、狭い道もあった。
こちらも今までは草木が無かったが、秋めいた紅葉の景色も楽しめる。
2023年10月28日 14:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:43
こちらも今までは草木が無かったが、秋めいた紅葉の景色も楽しめる。
根子岳。少し曇ってきたのが残念。麓の紅葉が中々良い。
2023年10月28日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:47
根子岳。少し曇ってきたのが残念。麓の紅葉が中々良い。
歩いてるとどこが天狗の舞台か分からなかったが、あの岩場がそうだろう。
2023年10月28日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:53
歩いてるとどこが天狗の舞台か分からなかったが、あの岩場がそうだろう。
月見小屋。火山なので緊急退避に使うのだろうか。
2023年10月28日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 14:56
月見小屋。火山なので緊急退避に使うのだろうか。
平原のザレ場を歩くので、どこを歩くべきか悩む所もあった。
2023年10月28日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 15:00
平原のザレ場を歩くので、どこを歩くべきか悩む所もあった。
阿蘇の景色は山からも素晴らしい。
2023年10月28日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 15:09
阿蘇の景色は山からも素晴らしい。
中岳に戻ってきた。相変わらずの稜線の写真撮影が楽しい。行きと同様南岳分岐で小休止して、サクサク下山する。
2023年10月28日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 15:21
中岳に戻ってきた。相変わらずの稜線の写真撮影が楽しい。行きと同様南岳分岐で小休止して、サクサク下山する。
砂千里まで下りてきた。行きとは光の加減が違うので夕暮れを感じる。
2023年10月28日 16:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:11
砂千里まで下りてきた。行きとは光の加減が違うので夕暮れを感じる。
陽が傾いてきたので陰の掛かり方も違うね。
2023年10月28日 16:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:12
陽が傾いてきたので陰の掛かり方も違うね。
駐車場に戻ってきた。もう周りのクルマは居なくなっていた。
2023年10月28日 16:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:16
駐車場に戻ってきた。もう周りのクルマは居なくなっていた。
まだ陽が残っているので、クルマで終点まで行ってトイレを済ませ、東火口を巡る。
2023年10月28日 16:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:24
まだ陽が残っているので、クルマで終点まで行ってトイレを済ませ、東火口を巡る。
草千里方面の眺め。
2023年10月28日 16:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:26
草千里方面の眺め。
避難シェルターがたくさんある。
2023年10月28日 16:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:27
避難シェルターがたくさんある。
稜線から見えていた噴煙上がる東火口を、至近距離から眺める。
2023年10月28日 16:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:29
稜線から見えていた噴煙上がる東火口を、至近距離から眺める。
先程まで居た中岳を下から。あそこに居たんだ、と思うと感慨深い。
2023年10月28日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:31
先程まで居た中岳を下から。あそこに居たんだ、と思うと感慨深い。
初めて見た時は遠近感が狂って圧倒されたが、これで3回目なのでそこまでの感情は無かった。
2023年10月28日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:32
初めて見た時は遠近感が狂って圧倒されたが、これで3回目なのでそこまでの感情は無かった。
地層が剥き出しで火山らしい。
2023年10月28日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:32
地層が剥き出しで火山らしい。
阿蘇パノラマラインで一面のススキが広がる夕暮れ。
2023年10月28日 16:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:55
阿蘇パノラマラインで一面のススキが広がる夕暮れ。
ススキの向こうには夕暮れの米塚。素晴らしい阿蘇の景色を楽しめた。
2023年10月28日 16:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10/28 16:56
ススキの向こうには夕暮れの米塚。素晴らしい阿蘇の景色を楽しめた。

感想

100名山18座目。

出張で九州に行くことになったので、ついでに登山をブチ込んだ。

感想ではないが、今月ファーストエイドキットを導入したのだが、何の気無しに飛行機に手荷物で持ち込んだら、キットの中のテーピングカット用のハサミとか折りたたみナイフが保安検査で引っ掛かった。

ハサミは刃渡りの関係で助かったが、ナイフはあえなく没収となってしまった。時間に余裕があれば預け入れにすれば良かったが、結構ギリギリになっていたので諦めた。

応急処置用なんですけど、とは言うだけ言ってみたが話の通じる相手ではないのでさっさと諦めた。まぁ自分がキットの中身をあまり把握してなかったのが悪いので仕方がない。使うこともなく、廃棄されたナイフに申し訳ないな、何て思ってしまった。

阿蘇山はマイカー・バイクで何度も来ている所だが、当然登山したのは初めてとなる。阿蘇山上から登れば金は掛からないが、思ったより阿蘇に来るのに時間が掛かったので、おとなしくエンジンという文明の利器にあやかり砂千里から登り始める。

早速阿蘇の雄大かつ荒涼な景色を眺めながら楽しく歩く。序盤は勾配は殆ど無いが、南岳へは中々の勾配を登る。ここだけキツイのが分かっていたので、それなりのペースで登り続けた。

登りきってからは楽しい稜線歩き。中岳を経由して阿蘇最高峰の高岳に登頂出来た。登り始めが遅かったせいか、登山客も少なく快適に歩けた。そこから高岳東峰を経由して下山した。

秋の夜長に備えてヘッデンもちゃんと準備していたが、普通に明るい内に戻ってこれて、東火口や米塚の夕暮れまで楽しむ余裕があった。これも歩くペースを早めることが出来たトレーニングのおかげでもあるでしょう。

九州の火山らしく、素晴らしい景色を見ながらの登山が出来た。標高差もあまり無いので初心者にもオススメの山だと思う。

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