大倉尾根〜塔ノ岳〜小丸尾根

2023年10月29日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,502m
• 下り: 1,500m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:32

距離 15.3km 登り 1,502m 下り 1,503m

12:32 大倉バス停
12:36 大倉山の家
12:40 12:41 表丹沢
12:47 丹沢ベース
12:56 観音茶屋
13:11 雑事場ノ平
13:15 見晴茶屋
13:29 13:30 一本松
13:46 駒止茶屋
13:54 13:55 堀山
14:03 14:05 堀山の家
14:27 14:28 天神尾根分岐
14:48 花立山荘
14:56 花立ノ頭
15:01 金冷シ
15:23 15:50 塔ノ岳
16:00 金冷シ
16:08 大丸
16:16 小丸尾根分岐
17:12 二俣
17:18 尾関広氏の銅像
17:26 17:29 黒竜の滝
18:04 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/29 13:58

落葉樹林がかなり多い大倉尾根は気持ち良い。

10/29 14:36

この近辺にりんどうが群生。

10/29 14:57

花立を過ぎ、塔ノ岳まであと少し。

10/29 15:00

鮮やかとはいかないながらも、それなりに秋の雰囲気が漂う山並。

10/29 15:19

いつもと同じですが、丹沢山と蛭ヶ岳。

10/29 15:22

富士山は残念ながら雲の中。

10/29 15:49

相模湾から東京湾、房総半島も。

10/29 16:04

鍋割への稜線も、いい感じに紅葉。

10/29 16:14

大倉尾根、三ノ塔、大山。

10/29 16:14

大島、利島、新島も見えた。

10/29 16:16

小丸の分岐は道標がないので、これが目印。

撮影機器：

SH-M24 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ganbaruken

始発の電車に乗り、大倉尾根から西丹沢を予定していたが、朝方まだ雨が残っていたのと、今ひとつ気分が乗らずに、5時に起きたが床に戻る。結局9時半までグッスリと睡眠。
　大倉登山口の出発は12時半と遅くはなったが、この日は午後から天気は回復、山頂に近づくとやや肌寒かったがその分空気が済んだ秋晴れの日となり、スカイツリーから東京湾、房総半島、大島の先たぶん新島あたりまで見渡せた。予定は大幅に短縮して大倉尾根を登り塔ノ岳へ、帰りは未踏の小丸尾根を下山。途中林道で日が暮れヘッドランプを灯しての下山となる。