記録ID: 6119253
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沢登り
御在所・鎌ヶ岳
入道ヶ岳：池ヶ谷〜滝ヶ谷
2023年10月28日(土) [日帰り]
三重県
ktn92
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:58
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 886m
- 下り
- 883m
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日帰り
- 山行
- 2:54
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 3:52
距離 7.6km
登り 886m
下り 893m
10:45
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
トイレあり ヒルはもういない感じ |
| その他周辺情報 | びっくりや |
写真
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装備
| 個人装備 |
Tシャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子（カブー）
沢靴（モンベルサワートレッカー）
スパッツ（キャラバンケイリュウニースパッツプロ）
ザック（ベアールハイドロバック40）
行動食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ（ペツルアクティック）
GPS
ファーストエイドキット
スマホ
時計
タオル
ナイフ
カメラ
ハーネス（ロックエンパイアアルペンライト）
ヘルメット（クライミングテクノロジーイクリプス）
確保器（クライミングテクノロジーBe-Up）
カラビナ各種
クイックドロー
スリング各種
補助ロープ（ベアール8.0mm×30m）
アプローチシューズ（HI-TECピークトレイル）
ココヘリ
ポイズンリムーバー
|
|---|
感想
翌日にメインイベントを予定していたので、本日は体力温存で短めの入道ヶ岳池ヶ谷を選択。
さすがにこの時期の朝は寒い。
なるべく濡らさないように行こうとスタート。
しばらく林道歩いてから池ヶ谷に入る。堰堤を左岸から巻いて入渓。
水もこの時期少ないし、泳いだりシャワーを浴びるようなところもないので安心して進んで行く。
ビミョーなところはへつって、浸かったところは1ヵ所ぐらいで腰まではいかず。
以外と深いゴルジュ地形で、ほとんど直登できる小滝が続く。
疲れることもなく、楽しんであっという間に山頂。
この日は風がそこそこあったので、山頂では風を凌いで靴を履き替え。
下山は小岐須に直接下る滝ヶ谷で下りる。
こちらは椿大神社からの登山道もあり、擦れ違う登山者が多かった。
まだここの標高は紅葉は早い感じ。
でも秋は深まり季節は進んで行く。
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