三条の湯BCで雲取山

2023年10月29日(日) 〜 2023年10月31日(火)

• GPS: 11:12
• 距離: 34.0km
• 登り: 3,624m
• 下り: 3,578m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:06

9:23 お祭バス停
10:01 10:02 片倉橋
10:39 10:41 塩沢橋
11:54 11:57 後山林道終点（青岩谷出合）
12:29 三条の湯

2日目

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:17

7:00 三条の湯
9:36 9:37 三条ダルミ
10:19 10:20 雲取山避難小屋
10:22 10:24 雲取山
10:27 10:57 雲取山避難小屋
11:17 11:18 三条ダルミ
13:17 三条の湯

3日目

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:11

5:54 三条の湯
6:12 6:14 後山林道終点（青岩谷出合）
7:04 7:06 塩沢橋
7:35 7:35 片倉橋
8:04 8:04 お祭バス停
8:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往復：JR奥多摩駅から西東京バス丹波山村役場行でお祭バス停下車

コース状況／危険箇所等

コース全般道は、はっきりわかりやすいが、ちょっとバランス崩してしまうと谷底へ一直線。大雨などで崩落しやすいのも納得。

その他周辺情報

三条の湯　入浴料500円　石鹸やシャンプーは使えないが、お湯がぬるっとしていて肌に優しい、いいお湯です。

写真

10/29 9:24

お祭バス停から少し歩いて登山口
さあ、スタート。3日間頑張るぞ。

10/29 9:57

天気が良くて、気持ちいい。

10/29 10:01

10/29 11:49

紅葉も。

10/29 11:55

長かった林道歩き終わり、三条の湯までもう少し！

10/29 13:35

テーブルありがたい。

10/29 13:36

水場はすぐそばにもあるが、トイレとお風呂は小屋のあるところまで上がらないと。

10/29 13:44

2日ともお風呂は男女別だったので、時間関係なく通しで入ることができました。

10/29 13:46

いい詞。思わず歌っちゃいました。

10/29 16:16

夕飯はカポナータごはんささみフライのせ＆いぶりがっこ入りポテサラ

10/30 7:00

2日目、雲取山へ出発！

10/30 7:07

うっかりズルっと滑ったら、這い上がってこられないくらいの急斜面。

10/30 7:22

10/30 7:54

一旦開けたところに出た

10/30 8:34

この岩がつるっとしていて滑る。上に落葉が積もってさらに滑る滑る。

10/30 8:39

崩落しかけた個所もあり。

10/30 9:24

笹ゾーンは少し歩きやすい。けど、クマさん出ないでね。

10/30 9:36

三条ダルミから

10/30 9:36

富士山くっきり

10/30 9:37

10/30 10:24

三条ダルミからの登りがきつかった〜。

10/30 10:24

10/30 16:09

ごほうびディナーは海鮮鍋＆トマトと生ハムのサラダ

10/31 4:39

3日目。朝ごはんは鶏飯。

10/31 5:57

カワイイ

10/31 7:02

今日もいい天気

10/31 7:06

10/31 8:27

お祭バス停。本数は少ないです。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

ishi202w

ケータイ圏外の山深い雰囲気は今まで経験したことのない感じで新鮮。煙突から煙を吐く小屋も雰囲気があって素敵。
この時期のテント泊は初めてで、夜の寒さが見極めつかず持ち物はかなり迷った。
テント場は日曜も月曜も10張前後はあったのが意外だった。
後山林道も、三条の湯からの雲取山もマイナーなルートなのか。日曜は降りてくる人が何人かいたが、月曜は1，2人火曜は道中まったく人に会わなかった。