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Yamareco

記録ID: 61276
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ハイキング
甲信越

若穂太郎山〜長野市南部の展望トレッキングコース、桜並木の蓮台寺から本年初山行

2010年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:21
距離
6.9km
登り
636m
下り
625m

コースタイム

蓮台寺仁王門9:14-(9:20蓮台寺本堂-9:57稜線出合<天王山口・蓮台寺・山頂分岐>)-9:59城ノ峰<春山城跡>10:01-(10:11だるま岩)-10:14だるま岩上展望地10:16-10:34こしき岩[R1]10:49-(10:55鉄塔下)-11:28若穂太郎山頂上[R2・L]11:51-(12:33北尾根口-12:46鍬形)-13:35蓮台寺仁王門

【実働】3時間39分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須坂長野東インター西から国道403号線を南に向かい、すぐ"湯〜ぱれあ"への誘導標識に従って左折する。
長野電鉄の踏切を渡ってから右折して"湯〜ぱれあ"前を過ぎ、道なりにカーブを上っていくと程なく右側に蓮台寺の仁王門が見えてくる。
仁王門に隣接して車5台ほど駐車できるスペースがある。
コース状況/
危険箇所等
【コース概要と状況】
若穂太郎山は長野市が"太郎山トレッキングコース"として整備しており、稜線のビューポイントから望む北信五岳や善光寺平などのパノラマが素晴らしい。登山口は5つあり天王山口か馬背峠からの往復がポピュラーだが、ピストンよりは周回コースをと蓮台寺から登り北尾根口へ下りるコースを選択した。結果的にはこの山で最もハードなコース選択だったと言えるかも知れない。
要所には各目的地までの距離を妙に細かくメートル単位で示した案内表示があり、一部の急斜面には補助ロープも設置されているが、ルート自体は最小限の手入れしかされていない。それゆえ非常に滑りやすい直登の急斜面が多く、里山のトレッキングコースなどと侮りがたいものがあるので、靴はしっかりしたものを履いて、できればステッキも用意したい。

●蓮台寺仁王門-稜線出合(蓮台寺コース):
蓮台寺本堂裏を左から巻きながら尾根に取り付き、尾根筋に乗ってからはひたすら急斜面を直登するが、落ち葉の積もったステップのない急斜面のためやたらと滑る。
この尾根は行程は短いものの幅広で道が不明瞭であり、足下を選んで登っているうちにルートを見失いやすい。登りなら稜線に出るまでしゃにむに登ればよいが、見通しの悪いときの下山ルートとしてはお勧めできない。

●稜線出合-山頂(稜線コース):
"だるま岩"上や"こしき岩"などの好展望地を通る楽しいトレッキングコースで、岩の上などでの不用意な行動に気をつければ特に危険な箇所はない。
頂上直下など滑りやすい急斜面もあるが、距離はごく短い。

●山頂-北尾根口(北尾根コース):
頂上からすぐに補助ロープを頼る急下降となり、ロープが終わってもさらに同じような急な下りが北尾根口の林道出合直前まで続く。痩せ尾根でルートを見失うことはないが、落ち葉で非常に滑りやすく転倒に注意。
林道出合直前の標識でいったん左に折れて斜面のトラバースに入ると、杉の落枝や倒木などでややルートが不明瞭になるが、程なく林道が現れ北尾根口の標識に出る。

【水場・登山ポスト・トイレ・近隣の温泉等】
水場なし。
蓮台寺仁王門と北尾根口にマップポストがあり長野市発行のトレッキングコースマップを入手できる。
蓮台寺本堂階段下に簡易トイレあり。
最も近場の温泉は、温湯(ぬるゆ)温泉"湯〜ぱれあ"で、大人500円。
長野市若穂綿内のブドウ畑から望む若穂太郎山。

本来は単に"太郎山"だが、上田市民の山の太郎山と紛らわしいので、通称として"若穂太郎山"と呼ばれている。
2010年04月18日 08:50撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 8:50
長野市若穂綿内のブドウ畑から望む若穂太郎山。

本来は単に"太郎山"だが、上田市民の山の太郎山と紛らわしいので、通称として"若穂太郎山"と呼ばれている。
今回の登山口となる蓮台寺の仁王門。

大きなシダレザクラは3〜5分咲きといったところだが、到着したときには熱心な撮影者がいて駐車位置の移動を頼まれた。
2010年04月18日 09:14撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 9:14
今回の登山口となる蓮台寺の仁王門。

大きなシダレザクラは3〜5分咲きといったところだが、到着したときには熱心な撮影者がいて駐車位置の移動を頼まれた。
桜並木の蓮台寺参道。

花見は下りてきてからゆっくりと。
2010年04月18日 09:15撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 9:15
桜並木の蓮台寺参道。

花見は下りてきてからゆっくりと。
石段を登ると蓮台寺本堂に出る。

本堂前を左に行くと「太郎山山頂3303m」という案内標識があり、本道裏を巻くようにして尾根に取り付く。
2010年04月18日 09:20撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 9:20
石段を登ると蓮台寺本堂に出る。

本堂前を左に行くと「太郎山山頂3303m」という案内標識があり、本道裏を巻くようにして尾根に取り付く。
丸く太った尾根で途中道を失い、急斜面を少し北側に逃げながら登り切るとちょうど天王山口コース合流点の直下に出た。

山頂まで2452m、稜線上を登ってきた女性ハイカーが先行していく。
2010年04月18日 09:57撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 9:57
丸く太った尾根で途中道を失い、急斜面を少し北側に逃げながら登り切るとちょうど天王山口コース合流点の直下に出た。

山頂まで2452m、稜線上を登ってきた女性ハイカーが先行していく。
前画像の分岐点からすぐ上が「城ノ峰城址跡」とある春山城跡。

"綿内要害"と呼ばれた城は1556年に落城、その後は上杉謙信方の狼煙台があったとされ、第4次川中島会戦(1561年)で上杉軍が布陣した妻女山はここから西南西8kmほどの位置にある。
2010年04月18日 09:59撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 9:59
前画像の分岐点からすぐ上が「城ノ峰城址跡」とある春山城跡。

"綿内要害"と呼ばれた城は1556年に落城、その後は上杉謙信方の狼煙台があったとされ、第4次川中島会戦(1561年)で上杉軍が布陣した妻女山はここから西南西8kmほどの位置にある。
城跡から下りた稜線鞍部からこの先に辿る稜線を望む。

左奥に霞んでいるのが頂上で、ここからの標高差はおよそ380mほど。
2010年04月18日 10:06撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:06
城跡から下りた稜線鞍部からこの先に辿る稜線を望む。

左奥に霞んでいるのが頂上で、ここからの標高差はおよそ380mほど。
稜線上の露岩の一つ、"ダルマ岩"。

パンフレットではここに行き着くまでの稜線にカタクリの群落があるとされているが、まだ時期が早かったのか、見つけることはできなかった。
2010年04月18日 10:11撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:11
稜線上の露岩の一つ、"ダルマ岩"。

パンフレットではここに行き着くまでの稜線にカタクリの群落があるとされているが、まだ時期が早かったのか、見つけることはできなかった。
ダルマ岩の脇の急斜面。

ここを登り切るとダルマ岩上の展望地に出る。
2010年04月18日 10:13撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:13
ダルマ岩の脇の急斜面。

ここを登り切るとダルマ岩上の展望地に出る。
ダルマ岩上の展望地からは千曲川・善光寺平の彼方に北信五岳が揃い踏みで見える。

あまりうまく写らなかったが、正面に飯綱山、左に戸隠山、右に黒姫山と妙高山。
2010年04月18日 10:15撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:15
ダルマ岩上の展望地からは千曲川・善光寺平の彼方に北信五岳が揃い踏みで見える。

あまりうまく写らなかったが、正面に飯綱山、左に戸隠山、右に黒姫山と妙高山。
同じ場所からほぼ真北に斑尾山。

冬の間は逆に斑尾山の豊田スキー場リフト小屋からいつもこちら側の山々を見ながら春を待ちわびていた。
2010年04月18日 10:16撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:16
同じ場所からほぼ真北に斑尾山。

冬の間は逆に斑尾山の豊田スキー場リフト小屋からいつもこちら側の山々を見ながら春を待ちわびていた。
同じ場所から木々の隙間に妙徳山を望む。
2010年04月18日 10:16撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:16
同じ場所から木々の隙間に妙徳山を望む。
展望に優れた休憩適地、"こしき岩"。

右側から回り込むと簡単に登ることができる。

こしき(甑)とは古代に米を蒸すのに使われた土器で、円筒形ないしは鉢形をしていたとされる。
2010年04月18日 10:34撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:34
展望に優れた休憩適地、"こしき岩"。

右側から回り込むと簡単に登ることができる。

こしき(甑)とは古代に米を蒸すのに使われた土器で、円筒形ないしは鉢形をしていたとされる。
こしき岩の上は割に広く、余裕を持って展望を楽しめる。

川中島の彼方に北アルプスがきれいに見えたのだが…。
2010年04月18日 10:35撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:35
こしき岩の上は割に広く、余裕を持って展望を楽しめる。

川中島の彼方に北アルプスがきれいに見えたのだが…。
中央の小ピークに向かって右の尾根を登ってきた。

この辺り(こしき岩)で標高はおよそ750mほど。
2010年04月18日 10:35撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:35
中央の小ピークに向かって右の尾根を登ってきた。

この辺り(こしき岩)で標高はおよそ750mほど。
北東側の向かいは妙徳山の前衛峰の井上山・大洞山。

若穂太郎山から送電線が伸びてゆく。
2010年04月18日 10:35撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:35
北東側の向かいは妙徳山の前衛峰の井上山・大洞山。

若穂太郎山から送電線が伸びてゆく。
東南東に妙徳山、左下は山新田の集落。
2010年04月18日 10:36撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:36
東南東に妙徳山、左下は山新田の集落。
こしき岩から先の稜線コース。

中央左の頂上まで1,446m、残り標高差250mほど。
2010年04月18日 10:36撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:36
こしき岩から先の稜線コース。

中央左の頂上まで1,446m、残り標高差250mほど。
前画像に見えていた第6番鉄塔の下を通過。
2010年04月18日 10:55撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 10:55
前画像に見えていた第6番鉄塔の下を通過。
下からは双耳峰に見える北西ピーク(滝窪山・標高約950m)を知らず知らずのうちに通過。

この辺りはルート上にも昨日降った晩雪が残っている。
2010年04月18日 11:17撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 11:17
下からは双耳峰に見える北西ピーク(滝窪山・標高約950m)を知らず知らずのうちに通過。

この辺りはルート上にも昨日降った晩雪が残っている。
頂上直下最後の急登。

新雪で滑るし踏み跡もあやふやになる。
2010年04月18日 11:22撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 11:22
頂上直下最後の急登。

新雪で滑るし踏み跡もあやふやになる。
標高996.9mの山頂に到着。

毎年4月29日には集団登山が行われているようで、その記録板がある。

春の好天の日曜なのに山頂は無人、途中で単独ハイカー二人とすれ違っただけだった。
2010年04月18日 11:28撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 11:28
標高996.9mの山頂に到着。

毎年4月29日には集団登山が行われているようで、その記録板がある。

春の好天の日曜なのに山頂は無人、途中で単独ハイカー二人とすれ違っただけだった。
山頂からの展望は木立のため途中の展望地よりは劣るが、北信五岳方面の眺めが良い。

中央は飯綱山、千曲川の向こうにMウェーブも見える。
2010年04月18日 11:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 11:31
山頂からの展望は木立のため途中の展望地よりは劣るが、北信五岳方面の眺めが良い。

中央は飯綱山、千曲川の向こうにMウェーブも見える。
須坂方面の遠景は志賀高原北部の山々。
2010年04月18日 11:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 11:31
須坂方面の遠景は志賀高原北部の山々。
山頂からの下山経路は3方向、このうち最も等高線間隔の狭い北尾根を山新田に下る。
2010年04月18日 11:51撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 11:51
山頂からの下山経路は3方向、このうち最も等高線間隔の狭い北尾根を山新田に下る。
山頂脇からいきなりコブ付きロープの急下降が始まる。

ロープがあるのは最初のうちだけ。

枯葉の積もった急勾配は滑りやすく気が抜けない。
2010年04月18日 11:54撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 11:54
山頂脇からいきなりコブ付きロープの急下降が始まる。

ロープがあるのは最初のうちだけ。

枯葉の積もった急勾配は滑りやすく気が抜けない。
林道と出合った所が北尾根登山口。

この林道は倒木が多く、現状では車は途中の鍬形までしか入れない。
2010年04月18日 12:33撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 12:33
林道と出合った所が北尾根登山口。

この林道は倒木が多く、現状では車は途中の鍬形までしか入れない。
のどかな山あいの風景が広がる山新田。

林檎の木の下はオオイヌノフグリ・ハコベ・タネツケソウなどの小さな里花が咲き競い春を演出する。

正面は飯綱・黒姫・妙高の3山。その手前の三登山はここ同様に長野市のトレッキングコース。
2010年04月18日 13:02撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:02
のどかな山あいの風景が広がる山新田。

林檎の木の下はオオイヌノフグリ・ハコベ・タネツケソウなどの小さな里花が咲き競い春を演出する。

正面は飯綱・黒姫・妙高の3山。その手前の三登山はここ同様に長野市のトレッキングコース。
山新田からは舗装道のロード。

広い車道はうねりながら下っているが、その脇をほぼ直線の通学路が出発地の蓮台寺仁王門まで続いている。

林檎畑の中から山頂部を望む。
2010年04月18日 13:22撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:22
山新田からは舗装道のロード。

広い車道はうねりながら下っているが、その脇をほぼ直線の通学路が出発地の蓮台寺仁王門まで続いている。

林檎畑の中から山頂部を望む。
蓮台寺仁王門に帰着。

この時間になると花見客で結構賑わっていた。
2010年04月18日 13:33撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:33
蓮台寺仁王門に帰着。

この時間になると花見客で結構賑わっていた。
門の中にある「あ」の仁王像。
2010年04月18日 13:36撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:36
門の中にある「あ」の仁王像。
同じく「うん」の仁王像。
2010年04月18日 13:36撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:36
同じく「うん」の仁王像。
隣には旧来の2体の仁王像もあった。

かろうじて仁王様には見えるが、朽ちて炭化している。
2010年04月18日 13:36撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:36
隣には旧来の2体の仁王像もあった。

かろうじて仁王様には見えるが、朽ちて炭化している。
荷物を車において蓮台寺参道をぶらぶら散策する。

山門前で地蔵様たちもお花見。
2010年04月18日 13:47撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:47
荷物を車において蓮台寺参道をぶらぶら散策する。

山門前で地蔵様たちもお花見。
参道の桜並木から妙徳山を望む。

手前の木は花の付き方からするとアンズかも。
2010年04月18日 14:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 14:30
参道の桜並木から妙徳山を望む。

手前の木は花の付き方からするとアンズかも。
蓮台寺本堂裏に8株だけカタクリがあった。

朝はまだ上に群落があると思って撮影せずに過ぎてしまったが、結局ここにしかなかったので改めて撮りに行った。
2010年04月18日 14:05撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 14:05
蓮台寺本堂裏に8株だけカタクリがあった。

朝はまだ上に群落があると思って撮影せずに過ぎてしまったが、結局ここにしかなかったので改めて撮りに行った。
山新田への林道脇に咲いていたダンコウバイ。
2010年04月18日 12:51撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 12:51
山新田への林道脇に咲いていたダンコウバイ。
林檎の木の下で主役を張っていたオオイヌノフグリ。
2010年04月18日 13:03撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:03
林檎の木の下で主役を張っていたオオイヌノフグリ。
見慣れた花だが調べて初めて名前を知ったヒメオドリコソウ。
2010年04月18日 13:06撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:06
見慣れた花だが調べて初めて名前を知ったヒメオドリコソウ。
ナズナかと思ったらタネツケソウ。
2010年04月18日 13:08撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:08
ナズナかと思ったらタネツケソウ。
春の七草でお馴染みのハコベ。
2010年04月18日 13:09撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:09
春の七草でお馴染みのハコベ。
食べられないのか?イヌナズナ。
2010年04月18日 13:12撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4/18 13:12
食べられないのか?イヌナズナ。
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