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Yamareco

記録ID: 6130036
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ハイキング
近畿

風に揺れる銀の穂波 砥峰高原

2023年11月01日(水) [日帰り]
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ぶらっと その他4人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:51
距離
3.4km
登り
156m
下り
156m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
1:00
合計
2:53
11:30
11:55
5
12:30
12:30
30
13:00
13:30
10
13:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
砥峰高原駐車場から周回。
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありません。
今日は平日ですが来訪者が多くて既に駐車場(500円)には40台以上が止まっています^^)
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今日は平日ですが来訪者が多くて既に駐車場(500円)には40台以上が止まっています^^)
砥峰高原入口には変わらず枯木の大きな看板。
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砥峰高原入口には変わらず枯木の大きな看板。
トイレを済ませてススキの原に立ち入りましょう。
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トイレを済ませてススキの原に立ち入りましょう。
直ぐ傍の池に水面に鴨の幼鳥が餌を啄む。
多分?カルガモ(軽鴨・カモ目カモ科)の様だ。
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直ぐ傍の池に水面に鴨の幼鳥が餌を啄む。
多分?カルガモ(軽鴨・カモ目カモ科)の様だ。
遊歩道の階段脇にはリンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)が点々と咲いている。
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遊歩道の階段脇にはリンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)が点々と咲いている。
階段を登り切ると右前方に展望台が見える。
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階段を登り切ると右前方に展望台が見える。
陽が当たるススキが銀色に煌めく。
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陽が当たるススキが銀色に煌めく。
遊歩道脇にはリンドウにウメバチソウ(梅鉢草・ニシキギ科ウメバチソウ属)も点在している。
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遊歩道脇にはリンドウにウメバチソウ(梅鉢草・ニシキギ科ウメバチソウ属)も点在している。
ゆっくりと花探しをしながら歩いて展望台に到着です。
お昼には少し早いが此処でランチタイム。
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ゆっくりと花探しをしながら歩いて展望台に到着です。
お昼には少し早いが此処でランチタイム。
展望台からは辿って来た遊歩道が畝りながら緩やかに続いています。
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展望台からは辿って来た遊歩道が畝りながら緩やかに続いています。
眼下のススキの原は既に秋色だね。
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眼下のススキの原は既に秋色だね。
おっと、リンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)とウメバチソウ(梅鉢草・ニシキギ科ウメバチソウ属)がコラボってる。
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おっと、リンドウ(竜胆・リンドウ科リンドウ属)とウメバチソウ(梅鉢草・ニシキギ科ウメバチソウ属)がコラボってる。
砥峰高原を周回しようと辿ると↑峰山高原・周回路→分岐。
勿論、周回路方向へと右折します。
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砥峰高原を周回しようと辿ると↑峰山高原・周回路→分岐。
勿論、周回路方向へと右折します。
周回路は小さなup:downを繰り返しますが左手に土塁が続いています。
此れは戦時中、陸軍の馬場跡の名残だそうだ?
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周回路は小さなup:downを繰り返しますが左手に土塁が続いています。
此れは戦時中、陸軍の馬場跡の名残だそうだ?
一番高い?小ピークから見下ろせば出発した、とのみね交流館や駐車場が良く見える。
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一番高い?小ピークから見下ろせば出発した、とのみね交流館や駐車場が良く見える。
やがて周回路は砥峰高原側を離れて植林帯へと続く。
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やがて周回路は砥峰高原側を離れて植林帯へと続く。
植林帯を僅かに辿れば再び砥峰高原へと続きます。
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植林帯を僅かに辿れば再び砥峰高原へと続きます。
銀色に煌めくススキの原。
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銀色に煌めくススキの原。
とのみね交流館前に何やらコスプレ衣装を着た武将?が撮影に応じている。
此の衣装は黒田官兵衛?お椀をひっくり返したような一風変わった形の兜は銀白壇塗合子形兜だろう???
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とのみね交流館前に何やらコスプレ衣装を着た武将?が撮影に応じている。
此の衣装は黒田官兵衛?お椀をひっくり返したような一風変わった形の兜は銀白壇塗合子形兜だろう???

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
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