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ハイキング
箱根・湯河原
金時山から明神ケ岳への稜線歩き
2023年11月03日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:02
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,095m
- 下り
- 1,353m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 5:42
14:03
ゴール地点
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
何箇所か、そこそこ大きな段差はあったものの、危険とか難しいとか感じる様なところはありませんでした。敢えて言えば、明神ケ岳からの下りには、石ゴロゴロで少し歩きにくいところがあった、ってぐらいでしょうか。 ただ、稜線歩きの部分は、階段や木の根でステップ状になっているところが殆どなく、傾斜があるところでは、ふくらはぎが地味に疲れました。 |
写真
感想
稜線歩きって聞いたら、皆さんはどんな道をイメージするのでしょうか。そもそも、稜線歩きが「尾根道を歩く」のとどう違うのか、良くわかりませんが…
私は「気持ち良い稜線歩きが楽しめます」って聞いたら、大菩薩嶺や那須岳(茶臼岳から朝日岳にかけて)の稜線歩きを思い浮かべます。ってか、その二つしか、いわゆる「稜線歩き」を経験していないのですけどね。
が、矢倉沢峠に着いたら直ぐにわかりました。いや、「計画段階で、可能性は想像せんかい!」って自分で思いました。矢倉沢峠って、標高が900メートルもないのだから、フツーの丈の草木が生えていても全く不思議じゃありません。もっとちゃんと情報を集めてから行くべきでした。
勿論、金時山と明神ケ岳からの眺望は素晴らしかったので、行かなきゃ良かった、ってな事は決してありません,
とにかく、「稜線歩きなら、どれも似たようなめの」なぁんて事じゃないのは、よぉ〜くわかりました、
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