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Yamareco

記録ID: 6137400
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ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

大杉国見山・・分県三重完登♪

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
13.0km
登り
1,152m
下り
1,143m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:13
合計
6:32
5:09
4
6:36
6:37
14
6:51
4
6:55
40
7:35
7:44
35
8:19
4
8:23
8:47
5
8:52
9:00
32
9:32
9:36
27
10:03
10:04
5
10:09
10:13
10
10:23
10:27
49
11:23
11:29
12
11:41
天候 晴れ
スタート時11℃〜国見山17℃
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮川ダムから林道を進み、大和谷橋手前の駐車場を利用(SG地点)・・本日自分1台のみ
コース状況/
危険箇所等
取付からの急坂は、鉄塔巡視路の九十九折れのおかげで思ったより歩き易かったです

その後やや荒れた植林帯に入り、間伐材の堆積でかなり歩き難い状態

6号鉄塔から緩斜面になりましたが、2ヶ所ほどザレと落葉の堆積した急斜面があって少々歩き難かったです

山頂直下は軽く手も使う岩のヤセ尾根に・・危険は特にありませんでした
大和谷橋を渡って山行開始
2023年11月03日 05:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/3 5:09
大和谷橋を渡って山行開始
渡り終わるとじきに鉄塔巡視路が目印の取付き
2023年11月03日 05:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/3 5:12
渡り終わるとじきに鉄塔巡視路が目印の取付き
el.500m辺りで宮川貯水池方向の展望が開けてマジックアワー
2023年11月03日 05:48撮影 by  SC-51C, samsung
2
11/3 5:48
el.500m辺りで宮川貯水池方向の展望が開けてマジックアワー
古ヶ丸山か
2023年11月03日 05:55撮影 by  SC-51C, samsung
3
11/3 5:55
古ヶ丸山か
ご来光も期待しましたが、荒れ気味の植林帯に摑まってしまいました
2023年11月03日 06:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/3 6:15
ご来光も期待しましたが、荒れ気味の植林帯に摑まってしまいました
7号鉄塔ではもう出てしまってましたが、いい色でした
2023年11月03日 06:36撮影 by  SC-51C, samsung
3
11/3 6:36
7号鉄塔ではもう出てしまってましたが、いい色でした
白倉山〜古ヶ丸山方面
2023年11月03日 06:37撮影 by  SC-51C, samsung
2
11/3 6:37
白倉山〜古ヶ丸山方面
6号鉄塔からは急登が終った緩斜面に
2023年11月03日 06:41撮影 by  SC-51C, samsung
1
11/3 6:41
6号鉄塔からは急登が終った緩斜面に
目指す国見山か〜と思いましたが山頂ではありませんでした
2023年11月03日 06:44撮影 by  SC-51C, samsung
2
11/3 6:44
目指す国見山か〜と思いましたが山頂ではありませんでした
標高千m以上では色づきも楽しめます
2023年11月03日 07:19撮影 by  SC-51C, samsung
4
11/3 7:19
標高千m以上では色づきも楽しめます
2023年11月03日 07:22撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 7:22
急坂のザレと積もった落葉で歩きにくかった所
2023年11月03日 07:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/3 7:32
急坂のザレと積もった落葉で歩きにくかった所
色づきと樹間にうぐい谷の高
2023年11月03日 07:36撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 7:36
色づきと樹間にうぐい谷の高
山頂っぽいですが、まだニセピーク
2023年11月03日 07:55撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 7:55
山頂っぽいですが、まだニセピーク
青空に感謝
2023年11月03日 07:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/3 7:57
青空に感謝
振り返るP1184の奥に仙千代ヶ峰
2023年11月03日 08:00撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 8:00
振り返るP1184の奥に仙千代ヶ峰
岩のヤセ尾根が続き、軽く手も使う楽しい道
2023年11月03日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/3 8:05
岩のヤセ尾根が続き、軽く手も使う楽しい道
いかにも山頂ですがこれも偽ピーク
2023年11月03日 08:17撮影 by  SC-51C, samsung
1
11/3 8:17
いかにも山頂ですがこれも偽ピーク
再び樹林帯に入って山頂到着・・分県三重の山完登♪
2023年11月03日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/3 8:24
再び樹林帯に入って山頂到着・・分県三重の山完登♪
山頂の展望はそれ程良くありません
2023年11月03日 08:32撮影 by  SC-51C, samsung
3
11/3 8:32
山頂の展望はそれ程良くありません
ガレの展望地からはいい眺め
2023年11月03日 08:53撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 8:53
ガレの展望地からはいい眺め
登ってきた稜線
2023年11月03日 08:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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11/3 8:56
登ってきた稜線
霞みますが仙千代ヶ峰方面
2023年11月03日 08:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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11/3 8:56
霞みますが仙千代ヶ峰方面
一番存在感があったのは鯎(うぐい)谷高
2023年11月03日 08:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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11/3 8:56
一番存在感があったのは鯎(うぐい)谷高
前日登った大台ヶ原・日出ヶ岳〜縦走してみたい三津河落山と県境稜線
2023年11月03日 08:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
11/3 8:56
前日登った大台ヶ原・日出ヶ岳〜縦走してみたい三津河落山と県境稜線
その右手奥に大峰山
2023年11月03日 08:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
11/3 8:57
その右手奥に大峰山
最高峰の八経ヶ岳〜弥山
2023年11月03日 08:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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11/3 8:57
最高峰の八経ヶ岳〜弥山
大普賢岳
2023年11月03日 08:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
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11/3 8:58
大普賢岳
青空のおかげでいい眺めでした
2023年11月03日 09:01撮影 by  SC-51C, samsung
3
11/3 9:01
青空のおかげでいい眺めでした
ザレを帰路へ
2023年11月03日 09:01撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 9:01
ザレを帰路へ
登行意欲をそそられる鯎谷高
2023年11月03日 09:09撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 9:09
登行意欲をそそられる鯎谷高
下山も色づきを楽しみつつ
2023年11月03日 09:29撮影 by  SC-51C, samsung
3
11/3 9:29
下山も色づきを楽しみつつ
2023年11月03日 09:31撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 9:31
2023年11月03日 09:39撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 9:39
確認すると小森山方面
2023年11月03日 10:55撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 10:55
確認すると小森山方面
古ヶ丸山
2023年11月03日 10:55撮影 by  SC-51C, samsung
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11/3 10:55
古ヶ丸山
大和谷橋に帰着
2023年11月03日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/3 11:20
大和谷橋に帰着

感想

分県三重の山のラスト1は大杉国見山。

大杉国見山は山高地図にコースが載っておらず、やや警戒したもののテープマークは途切れず。手も使うヤセ尾根などもあってバラエティーに富んだ好印象のコースでした。

季節の色づきや青空のある大展望も楽しめ、ラスト1がいい形で〆られました。

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