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記録ID: 6187904
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

【ぐんま100 小野子山】林道峠山線〜十二ヶ岳〜小野子山

2023年11月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:34
距離
12.0km
登り
1,292m
下り
1,288m

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:54
合計
5:30
距離 12.0km 登り 1,293m 下り 1,291m
9:20
51
10:11
10:34
29
11:03
47
11:50
12:20
45
13:05
40
13:46
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り(風がやや強く寒かったです)
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 小野子山登山口駐車場にクルマを駐車しました。20台程度は駐車できそうな広さですが、この時はほかに3台駐車していたのみでした。東屋があり、脇に簡易トイレが一基設置されていました。水場はありません。
・ 林道峠山線は全線舗装済みですが、全面通行止めとなっておりクルマの進入はできません。所々、崖から落ちてきたとみられる岩が散乱しているため、通行止めとしているのでしょうが、歩行には支障はありません。快適に歩けます。自転車やバイクでの走行も自己責任で可能ですが、回収するのが面倒なので、今回のように歩いて周回するルートがおすすめかと思います。
コース状況/
危険箇所等
・ 特に危険を感じるような箇所はありませんでした。しいて言えば、十二ヶ岳山頂へと登る男坂のロープ場の登降は滑落注意です。特に下りは慎重に。
・ それ以外は、静かで穏やかな登山道が続き、瞑想しながら歩くような感じで良い雰囲気でした。ただし、小野子山山頂からの眺めは良くありません。展望を楽しむならば、このルートでは十二ヶ岳山頂がベスト。360度の展望を楽しむことが出来ました。
その他周辺情報 下山後は、道の駅「中山盆地」にて車中泊しました。サウナ付きの日帰温泉(530円)やレストラン、24時間利用可能なきれいな屋外トイレなどがあって、快適に過ごせました。
小野子山登山口に向かう途中、北群馬橋から小野子山を望む。
2023年11月18日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 7:36
小野子山登山口に向かう途中、北群馬橋から小野子山を望む。
小野子山登山口駐車場にクルマを駐車しました。20台程度は駐車できそうな広さですが、この時はほかに3台駐車していたのみでした。東屋があり、脇に簡易トイレが一基設置されていました。水場はありません。
2023年11月18日 08:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 8:12
小野子山登山口駐車場にクルマを駐車しました。20台程度は駐車できそうな広さですが、この時はほかに3台駐車していたのみでした。東屋があり、脇に簡易トイレが一基設置されていました。水場はありません。
林道峠山線は、駐車場から先は全面通行止めになっていました。
2023年11月18日 08:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 8:13
林道峠山線は、駐車場から先は全面通行止めになっていました。
駐車場から1分で小野子山登山口に到着。帰りはここに下山しますが、まずは林道峠山線を5.4kmほど歩いて、入道坊主登山口へと向かいます。
2023年11月18日 08:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 8:14
駐車場から1分で小野子山登山口に到着。帰りはここに下山しますが、まずは林道峠山線を5.4kmほど歩いて、入道坊主登山口へと向かいます。
岩頭が見えました。925mピークかな?
2023年11月18日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 8:27
岩頭が見えました。925mピークかな?
これから登る十二ヶ岳(左)と中ノ岳(右)が見えました。
2023年11月18日 09:04撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:04
これから登る十二ヶ岳(左)と中ノ岳(右)が見えました。
1時間少々で入道坊主登山口に到着。奥の簡易トイレが置かれているところが駐車スペースですが、せいぜい2〜3台程度可能といったところ。
2023年11月18日 09:16撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:16
1時間少々で入道坊主登山口に到着。奥の簡易トイレが置かれているところが駐車スペースですが、せいぜい2〜3台程度可能といったところ。
ここが登山口となります。ここから登山スタートです。
2023年11月18日 09:17撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:17
ここが登山口となります。ここから登山スタートです。
最初は植林された杉林の中を登って行きます。
2023年11月18日 09:25撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:25
最初は植林された杉林の中を登って行きます。
杉林を抜け、広葉樹林帯に入って行きます。右手に「十二ヶ岳30分」の標識がありました。
2023年11月18日 09:45撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:45
杉林を抜け、広葉樹林帯に入って行きます。右手に「十二ヶ岳30分」の標識がありました。
入道坊主分岐に到着。
2023年11月18日 09:55撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:55
入道坊主分岐に到着。
まずは西側のピークである十二ヶ岳へと向かいます。
2023年11月18日 09:55撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:55
まずは西側のピークである十二ヶ岳へと向かいます。
男坂・女坂分岐。直進して男坂を登ります。
2023年11月18日 09:59撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 9:59
男坂・女坂分岐。直進して男坂を登ります。
ロープ場の急登。
2023年11月18日 10:03撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:03
ロープ場の急登。
ロープ場が続きます。
2023年11月18日 10:07撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:07
ロープ場が続きます。
十二ヶ岳山頂に到着。360度の展望が広がっていました。
2023年11月18日 10:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:12
十二ヶ岳山頂に到着。360度の展望が広がっていました。
これから向かう小野子山方面。奥の山は赤城山。
2023年11月18日 10:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:12
これから向かう小野子山方面。奥の山は赤城山。
南側には目の前に榛名山。
2023年11月18日 10:13撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:13
南側には目の前に榛名山。
せっかくなので山頂銘板を入れて証拠写真を自撮り。
2023年11月18日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:15
せっかくなので山頂銘板を入れて証拠写真を自撮り。
小野子山を背景に。
2023年11月18日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:17
小野子山を背景に。
北側正面に谷川岳を望む。
2023年11月18日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:21
北側正面に谷川岳を望む。
北東側に武尊山を望む。
2023年11月18日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:21
北東側に武尊山を望む。
北側に連なる三国山脈のパノラマ写真。正面に冠雪した谷川岳を望む。左の山は白砂山、右奥は尾瀬の山々。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2023年11月18日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:22
北側に連なる三国山脈のパノラマ写真。正面に冠雪した谷川岳を望む。左の山は白砂山、右奥は尾瀬の山々。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
北東側のパノラマ写真。左が武尊山、中央右奥が日光白根山、その右に奥日光の山々、さらに右手の一部枝に隠れているピークが皇海山。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2023年11月18日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:23
北東側のパノラマ写真。左が武尊山、中央右奥が日光白根山、その右に奥日光の山々、さらに右手の一部枝に隠れているピークが皇海山。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
日光白根山から男体山までの山並みをズームアップ。
2023年11月18日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:22
日光白根山から男体山までの山並みをズームアップ。
奥志賀の山並みをズームアップ。
2023年11月18日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:23
奥志賀の山並みをズームアップ。
榛名山をズームアップ。
2023年11月18日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 10:24
榛名山をズームアップ。
中ノ岳と小野子山のピークを望みながら、入道坊主分岐に戻ります。
2023年11月18日 10:42撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:42
中ノ岳と小野子山のピークを望みながら、入道坊主分岐に戻ります。
入道坊主分岐に到着。ここから中ノ岳へと登り返します。
2023年11月18日 10:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:46
入道坊主分岐に到着。ここから中ノ岳へと登り返します。
十二ヶ岳を振り返る。
2023年11月18日 10:55撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:55
十二ヶ岳を振り返る。
この先が中ノ岳。
2023年11月18日 10:57撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 10:57
この先が中ノ岳。
中ノ岳の山頂に到着。さらに先へと進みます。
2023年11月18日 11:03撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 11:03
中ノ岳の山頂に到着。さらに先へと進みます。
穏やかな登山道。指導標も整備されています。
2023年11月18日 11:06撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 11:06
穏やかな登山道。指導標も整備されています。
わずかに紅葉とカラマツの黄葉が残っていました。右奥に小野子山の山頂が見えました。
2023年11月18日 11:20撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 11:20
わずかに紅葉とカラマツの黄葉が残っていました。右奥に小野子山の山頂が見えました。
中ノ岳と十二ヶ岳を振り返る。
2023年11月18日 11:35撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 11:35
中ノ岳と十二ヶ岳を振り返る。
山頂手前の登りです。
2023年11月18日 11:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 11:46
山頂手前の登りです。
小野子山の山頂に到着しました。
2023年11月18日 11:48撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 11:48
小野子山の山頂に到着しました。
昼食のあと、証拠写真を撮影。
2023年11月18日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 12:15
昼食のあと、証拠写真を撮影。
山頂からは、赤城山が望めます。
2023年11月18日 11:48撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 11:48
山頂からは、赤城山が望めます。
赤城山をズームアップ。手前の山は、明日登る予定の子持山。
2023年11月18日 12:18撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 12:18
赤城山をズームアップ。手前の山は、明日登る予定の子持山。
それでは下山開始です。
2023年11月18日 12:19撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 12:19
それでは下山開始です。
標高1,152m付近。落葉の登山道を下ります。
2023年11月18日 12:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 12:28
標高1,152m付近。落葉の登山道を下ります。
正面のピークは雨乞山931m。
2023年11月18日 12:44撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 12:44
正面のピークは雨乞山931m。
雨乞山をズームアップ。
2023年11月18日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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雨乞山をズームアップ。
標高950m付近から赤城山方面を望む。
2023年11月18日 12:50撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 12:50
標高950m付近から赤城山方面を望む。
おなじあたりから、小野子山山頂を見上げる。
2023年11月18日 12:51撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 12:51
おなじあたりから、小野子山山頂を見上げる。
雨乞山へと登って行きます。
2023年11月18日 13:01撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:01
雨乞山へと登って行きます。
雨乞山931mの山頂に到着。木立に覆われていて、展望はありません。
2023年11月18日 13:04撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:04
雨乞山931mの山頂に到着。木立に覆われていて、展望はありません。
歩きやすい尾根の下り道。
2023年11月18日 13:10撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:10
歩きやすい尾根の下り道。
傾斜のきつい岩場の下りもあります。
2023年11月18日 13:14撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:14
傾斜のきつい岩場の下りもあります。
樹間から雨乞山が見えました。
2023年11月18日 13:28撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:28
樹間から雨乞山が見えました。
登山道沿いに、なぜか電柱が立っていました。
2023年11月18日 13:39撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:39
登山道沿いに、なぜか電柱が立っていました。
小野子山登山口に出ました。
2023年11月18日 13:44撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:44
小野子山登山口に出ました。
登山口駐車場に戻りました。
2023年11月18日 13:46撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 13:46
登山口駐車場に戻りました。
本日は、道の駅「中山盆地」にて車中泊。サウナ付きの日帰温泉(530円)やレストラン、24時間利用可能な屋外トイレなどがあって、快適に過ごせました。
2023年11月18日 15:12撮影 by  DC-GX7MK3, Panasonic
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11/18 15:12
本日は、道の駅「中山盆地」にて車中泊。サウナ付きの日帰温泉(530円)やレストラン、24時間利用可能な屋外トイレなどがあって、快適に過ごせました。
駐車場から望む、小野子山(右)と子持山(左)。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
2023年11月18日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 15:11
駐車場から望む、小野子山(右)と子持山(左)。「元サイズ」クリックで横幅1,600ドットに拡大します。
風呂上がりのビールを味わった後は、セブンの天ぷら鍋焼きうどん+純米吟醸酒の熱燗で夕食です。電子レンジの下に置いてある出力1,200Wのポータブル電源のテストのため、電磁調理器で料理しました。
2023年11月18日 17:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 17:22
風呂上がりのビールを味わった後は、セブンの天ぷら鍋焼きうどん+純米吟醸酒の熱燗で夕食です。電子レンジの下に置いてある出力1,200Wのポータブル電源のテストのため、電磁調理器で料理しました。
天ぷらのほかにシメジとネギを追加して、グツグツ煮込みながら食べました。熱燗との相性は抜群でした。
2023年11月18日 17:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X Mark II, Canon
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11/18 17:27
天ぷらのほかにシメジとネギを追加して、グツグツ煮込みながら食べました。熱燗との相性は抜群でした。

感想

・ 「ぐんま100名山」に選定されている小野子山と子持山に一泊二日で登ってきました。この二座は、以前から気になっていたのですが、日本百高山や二百名山、三百名山などを優先していたため、これまで未踏のままでした。
・ 晩秋を迎え、標高の高い山はすでに冠雪の便りが届き始めたことから、ようやくこの週末に車中泊してまとめて登ろうと出かけてきました。
・ 初日は小野子山へと向かいましたが、この山のみでは時間が余ってしまうので、林道峠山線を5.4kmほど歩いて入道坊主登山口から入山し、展望の良い十二ヶ岳に登頂してから尾根を縦走して中ノ岳〜小野子山〜雨乞山と周回することにしました。
・ 十二ヶ岳山頂からの展望は360度。特に北側の雪を抱いた三国山脈や武尊山〜奥日光の山々の展望は初めて目にする角度だったので新鮮でした。
・ 中ノ岳〜小野子山〜雨乞山の縦走路は、一転して地味ながら静かで穏やかな登山道となり、すれ違う登山者もわずか3組のみ。いずれのピークも木立の中で展望も良くないのですが、なかなか味わいのあるルートでした。特に小野子山の山頂手前にはカラマツの林があって黄葉の季節には黄金色の眺めを楽しむことが出来そうです。
・ 道の駅「中山盆地」での車中泊は、サウナ付きの日帰温泉(530円)やレストラン、24時間利用可能なきれいな屋外トイレなどがあって、快適に過ごせました。実は、クルマに積載していたポータブル電源のバッテリーが劣化して電子レンジを使用できなくなったため、先日、Amazonで新しい製品に買い替えたことから、車中泊をしてその性能を確認することも目的の一つでした。電子レンジや電磁調理器の作動に問題は無く、クルマの中でセブンの天ぷら鍋焼きうどん+純米吟醸酒の熱燗を堪能することが出来て、大満足です。
・ ということで、寒い季節でも問題なく車中泊できる環境が整ったので、この冬も車中泊登山を楽しめそうです。

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