奥獅子吼山でプチ雪山ハイク

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 11.7km
• 登り: 909m
• 下り: 916m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:24

6:46 パーク獅子吼
7:40 7:40 月惜峠
8:00 8:00 仮設トイレ
8:10 8:11 奥獅子吼登山口(犀鶴線林道出合)
8:23 8:24 樹木公園方面分岐
8:59 8:59 板尾方面分岐
9:15 9:31 奥獅子吼山
9:42 9:42 板尾方面分岐
10:06 10:06 樹木公園方面分岐
10:15 10:15 奥獅子吼登山口(犀鶴線林道出合)
10:25 10:25 仮設トイレ
10:37 10:37 月惜峠
11:06 11:07 パーク獅子吼
11:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

パーク獅子吼の第三駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません

写真

11/26 6:42

今朝は冷えるゾー🐘
もしかすると山頂は積雪してるかも

11/26 6:48

奥獅子吼山に登って山頂の写真を撮ると特典があります

11/26 6:49

冷え込んでますね〜

11/26 6:50

スタート地点でも霜

11/26 6:52

ここから本格的に登山

11/26 7:36

まだ陽があたってないので寒々しい

11/26 7:40

陽があたるとポカポカ

11/26 7:40

月惜小屋はスルー
小屋の中から音（小屋は使えません）？が聞こえたので猶更にスルー

11/26 7:50

黄葉

11/26 7:56

麓の山々が色づいている

11/26 7:57

標高600mあたりで

11/26 8:05

日陰には残雪

11/26 8:11

犀鶴林道を横断して直進

11/26 8:18

池には薄っすらと氷がはってました

11/26 8:22

一昨日から昨日にかけての降雪で笹もお辞儀状態

11/26 8:30

この時間は雪は緩んでないのでザクザク＆バリバリ
久しぶりの感触で良い感じ(^^♪

11/26 8:32

定番ですが手取扇状地

11/26 8:35

黄葉

11/26 8:47

積雪も踝まで増えてきた

11/26 8:48

帰りには洗礼（ポタポタ）を受けそうな予感

11/26 8:52

足元はツボでOK

11/26 8:56

雪山だ

11/26 8:58

この辺りまで先日のトレースがあった

11/26 8:59

トレースが見当たらなくなり、ここからは自分でトレースを引く

11/26 9:00

板尾分岐

11/26 9:01

すると高曇りで期待してなかったのに白山がど〜ん(^^♪

11/26 9:01

美白の白山(^_-)-☆

11/26 9:01

幻想的な雲

11/26 9:14

頂上はもう直ぐ

11/26 9:15

あるのはウサちゃんトレースのみ

11/26 9:15

もうちょい

11/26 9:17

山頂だゾー🐘

11/26 9:20

白山を愛でつつ小休止

11/26 9:30

貸切の山頂で、3Week前にはあそこにいたんだと感慨にふける(^^♪
そろそろ誰かが上がってきそうなので下山しよう
感は的中し、その後ゾロゾロ登山者が上がってきました(^^)/

11/26 10:15

犀鶴林道には既に6台

11/26 10:38

下山は紅葉の名残を楽しみながら

11/26 10:39

の〜んびりと

11/26 10:40

歩きました

11/26 11:06

それでもあっという間に下山
何時も下山時に利用してた向かいにあるトイレは既に冬季閉鎖されてました
お疲れ様でした(^^♪

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

Galaxy A53 5G SC-53C docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ゲイター 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 笛 計画書 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ニコニコ

タイヤはまだノーマルだし、遠出は諦めて体力維持と割り切り安近短の奥獅子吼山へ
先の寒波で頂上付近は積雪していてプチ雪山ハイキング、そして期待はしてなかったけど美白の白山展望を愉しむことが出来て大満足の山行でした(^_-)-