斗蔵山

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 01:21
• 距離: 2.5km
• 登り: 136m
• 下り: 126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:11
• 休憩: 0:11
• 合計: 1:22

8:14 スタート地点
8:51 9:02 斗蔵山
9:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/2 8:14

斗蔵橋を渡り、舗装路の終点に広い駐車場がある

12/2 8:15

ベニヒワ、ハギマシコ…!?

12/2 8:17

霊験の道。ルリビタキいそうな茂り具合

12/2 8:31

野鳥いるが、木が立派なのでみんな上の方にいる。撮影は難しい

かろうじてヤマガラちゃん

12/2 8:33

新しめの案内図もあった

12/2 8:36

囀りの道は行けないみたい。塞がれてるし、やめとくか、、

12/2 8:39

神社エリアに着いた

12/2 8:39

ここは神社であり寺？坂上田村麻呂、弘法大師など教科書の人の名前が載っている。おとくらさんの歴史は深そう

12/2 8:41

ちょっと気になったけど押さなかった

12/2 8:52

囀りの道の反対側に来た。こちらも通行止めの表示。神社でスライドした方に、ここから山頂に行けると聞いたので行ってみる

12/2 8:55

しっかり手入れされていると思われる道であった。(歩いた区間に倒木なし)東屋の屋根は一部崩れている。

12/2 8:56

東屋の横、たぶんこの辺りが斗蔵山山頂か

12/2 8:58

木の間から、蔵王、吾妻、安達太良が見える

吾妻小富士に一切経ズーム

安達太良サンも発見

12/2 9:09

神社に戻って来る。瞑想体験ステージ…？

12/2 9:25

帰り、霊験の道からの眺めが一番良かった

撮影機器：

Xperia 5 IV SOG09 au SONY

感想

onatsu

探鳥散歩へ。
声は聞こえるが姿が見えずルリビタキ…
スタート地点から木のサイズが大きいエリアで撮影は難しめ。
ほとんど何も撮れず神社まで来ると、3人パーティの方々に声をかけられる。
御三方は藪漕ぎをして山頂に行ったそうな。
で、立ち入り禁止のところから普通に山頂に行けるよ、景色良かったよと教えてもらったので行ってみる。
藪漕ぎは全くなく倒木もなし、手入れの行き届いた道でしかなかった。
木々の間から白くなった蔵王や福島の山々が見え、確かに景色が良い。
ちなみに山頂の標識は見当たらず。
屋根が壊れた東屋と数個の椅子が置かれ、ちょっとした広場みたいになっていた。
御三方は一体どこを通って山頂に来たのか…？
藪漕ぎルートの方が気になってきたり。

帰り道、ヒタキのヒッヒッが聞こえてきたが姿は確認できず。
野鳥の声を聞きながらのゆる〜い散歩となった。