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Yamareco

記録ID: 6245896
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

桟敷ヶ岳(西谷林道入り口〜)

2023年12月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
9.9km
登り
640m
下り
653m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:46
休憩
0:16
合計
3:02
10:54
10:56
26
11:22
11:35
25
12:00
12:01
56
天候 曇り 後 少雨
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西谷林道入り口付近の路肩に駐車。
路肩には、9:50に自分を含め3台。
トイレは、雲ケ畑岩屋橋バス停にあります。
コース状況/
危険箇所等
岩茸山へは、登山道を直進せず小さくて分かりにくい分岐を左手前方向に。
多少、分かりにくい所はありますが、全体的に目印はしっかりあります。
西谷林道入り口の路肩に駐車。
狙った所に何とか停めれました。
レコの少ない山。
先行者がいるようです。
2023年12月03日 09:52撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 9:52
西谷林道入り口の路肩に駐車。
狙った所に何とか停めれました。
レコの少ない山。
先行者がいるようです。
破線の西谷林道から入山。
こっちの方が分かりやすいらしい。
なので志明院には行かず。
2023年12月03日 09:55撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 9:55
破線の西谷林道から入山。
こっちの方が分かりやすいらしい。
なので志明院には行かず。
さじき登山口。
2023年12月03日 09:55撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 9:55
さじき登山口。
晴れるかな?
2023年12月03日 09:59撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 9:59
晴れるかな?
ここまでは、こんな広い道を行きます。
2023年12月03日 10:07撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:07
ここまでは、こんな広い道を行きます。
直登気味に登ります。
テープが多めにあるので迷いませんでした。
2023年12月03日 10:10撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:10
直登気味に登ります。
テープが多めにあるので迷いませんでした。
冷たい空気の中、植林帯を行きます。
2023年12月03日 10:21撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:21
冷たい空気の中、植林帯を行きます。
薬師峠からの道と合流。
30分程で来れました。
2023年12月03日 10:23撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:23
薬師峠からの道と合流。
30分程で来れました。
落ち葉ふかふか。
こんな道を歩きます。
2023年12月03日 10:27撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:27
落ち葉ふかふか。
こんな道を歩きます。
紅葉は終わりかけ。
2023年12月03日 10:29撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:29
紅葉は終わりかけ。
こんな道も歩きます。
風が冷たい。
2023年12月03日 10:33撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:33
こんな道も歩きます。
風が冷たい。
岩茸山へ。
尾根(写真)を行きます。
尾根へは登山道を直進せず、見落としそうな分岐を左手前方向に尾根に向かって急登を登ります。
その需要な分岐の写真を撮り忘れてしまった。
2023年12月03日 10:46撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:46
岩茸山へ。
尾根(写真)を行きます。
尾根へは登山道を直進せず、見落としそうな分岐を左手前方向に尾根に向かって急登を登ります。
その需要な分岐の写真を撮り忘れてしまった。
岩茸山 山頂。

2023年12月03日 10:54撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:54
岩茸山 山頂。

ここまで2組の方に追いつきました。
その後、トレランの集団や他にも4組程の登山者とすれ違いました。
熊に怯える昨今。
人が居て心強い。
2023年12月03日 10:54撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 10:54
ここまで2組の方に追いつきました。
その後、トレランの集団や他にも4組程の登山者とすれ違いました。
熊に怯える昨今。
人が居て心強い。
桟敷ヶ岳へ。
2023年12月03日 11:00撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:00
桟敷ヶ岳へ。
鉄塔通過。
2023年12月03日 11:15撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:15
鉄塔通過。
ここが、このルート最大の展望。
2023年12月03日 11:16撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:16
ここが、このルート最大の展望。
反対側の展望。
2023年12月03日 11:16撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:16
反対側の展望。
桟敷ヶ岳(さじきがたけ)山頂!
日本の山1000。
199座目!
2023年12月03日 11:22撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:22
桟敷ヶ岳(さじきがたけ)山頂!
日本の山1000。
199座目!
休憩。
2023年12月03日 11:29撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:29
休憩。
眺望はありませんが、腰を下ろせる石があります。
広いです。
2023年12月03日 11:30撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:30
眺望はありませんが、腰を下ろせる石があります。
広いです。
山頂からの眺望はこれぐらい。
雷のような音がしだしたので下山をはじめした。
2023年12月03日 11:34撮影 by  SOG02, Sony
6
12/3 11:34
山頂からの眺望はこれぐらい。
雷のような音がしだしたので下山をはじめした。
目印を確認しながら下りました。
2023年12月03日 11:41撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:41
目印を確認しながら下りました。
下ります。
2023年12月03日 11:42撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:42
下ります。
鉄塔通過。
2023年12月03日 11:43撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:43
鉄塔通過。
下ります。
2023年12月03日 11:45撮影 by  SOG02, Sony
3
12/3 11:45
下ります。
ネットを通過。
結び直します。
2023年12月03日 11:59撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 11:59
ネットを通過。
結び直します。
2つ目のネットを通過。
車道に出ます。
この上側に駐車中の車を確認。
路肩スペースがあるようです。
2023年12月03日 12:02撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 12:02
2つ目のネットを通過。
車道に出ます。
この上側に駐車中の車を確認。
路肩スペースがあるようです。
下ります。
ここにも路肩スペース。
2023年12月03日 12:04撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 12:04
下ります。
ここにも路肩スペース。
雨!
早く下山して正解。
2023年12月03日 12:08撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 12:08
雨!
早く下山して正解。
雲ヶ畑岩屋橋バス停。
トイレに寄ります。
2023年12月03日 12:43撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 12:43
雲ヶ畑岩屋橋バス停。
トイレに寄ります。
惟喬神社。
雨が降っているので立ち寄る余裕はありませんでした。
2023年12月03日 12:45撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 12:45
惟喬神社。
雨が降っているので立ち寄る余裕はありませんでした。
雨空。
2023年12月03日 12:54撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 12:54
雨空。
着いた。
レインウェアは着用せずに済みました。
2023年12月03日 12:57撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 12:57
着いた。
レインウェアは着用せずに済みました。
着替えていたら、だーと降ってきました。
お疲れさまでした。
2023年12月03日 13:07撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 13:07
着替えていたら、だーと降ってきました。
お疲れさまでした。
登山後のおやつ。
たこ焼き(とろとろ系)
2023年12月03日 14:37撮影 by  SOG02, Sony
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12/3 14:37
登山後のおやつ。
たこ焼き(とろとろ系)
撮影機器:

感想

随分前に計画した関西100名山の桟敷ヶ岳に登ってきました。
駐車が数少ない路肩になるので、停めれるよう人が居ない時期を選びました。
それでも停めれるかどうか?
3か所程の路肩を頭に入れ向かいました。
ただ、このご時世。
人が少ないと熊が怖い。
不明瞭な所もあるとか?
雨雲レーダーは12:00に薄いが雨雲発生の予測。
そんな中、無事に思う所に駐車でき、他に先行者の車があって一安心。
ルートも目印があって迷わず歩けました。
この時期、レコの少ない割に7組20人程の人とすれ違ったのは意外でした。
先週、薊岳〜明神平でさえ2人にしかすれ違わなかったのに。
先々週は、300名山竜門岳で誰にも会わずだったのに。
熊スプレーを持参し、ちょっとビビりながらの山行。
程よく歩けて良かったです。


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