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Yamareco

記録ID: 6266305
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

谷急山 〜女道から時計回り〜

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
10.3km
登り
975m
下り
971m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:34
合計
6:46
7:53
7:53
86
9:19
9:39
27
10:06
10:41
31
11:12
11:26
35
12:01
12:18
22
12:40
12:48
36
妙義山域の最高峰の谷急山。昨年裏妙義にいった際に、晩秋にいくと日が短くてセットで行くか悩んでやめた山。今回、女道から時計回りで行ってきました。点線ルートな分、ところどころで迷いやすい、足場が悪いところがあります。が、「悪場」は短いので、そんなに大変ではありません。(多くの登山者が入りますが、表妙義が一番大変な気がします。)
天候
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧国民宿舎裏妙義の駐車場を利用。6:20に到着した時は、1台前泊でテント。私がついた直後に3台めが到着。下山した時には10数台
コース状況/
危険箇所等
女道は、特に沢沿いを通る部分と、沢から離れて、小さな窪状のところをのぼっていくところがわかりづらい。稜線上はP2の三方境側がやや悪く、特に下りの特に慎重に。
ここから上る。が、取付きが崩れかけていて悪い
ここから上る。が、取付きが崩れかけていて悪い
朝日があたって浮き上がる表妙義
朝日があたって浮き上がる表妙義
標高620mほどの小さな乗越を超えてからのトラバース
標高620mほどの小さな乗越を超えてからのトラバース
沢から離れてのぼっていくところ。右の大きな木の黄色い丸のマークが目印なのだが、経年のためか目立たない。左に沢筋をトラバースしていこうとする踏み跡があるのでそちらに引き込まれないように
沢から離れてのぼっていくところ。右の大きな木の黄色い丸のマークが目印なのだが、経年のためか目立たない。左に沢筋をトラバースしていこうとする踏み跡があるのでそちらに引き込まれないように
遠くに昨年行った丁須岩
遠くに昨年行った丁須岩
P2の南面
荒船山の艫岩がきれいに見えます。右後ろは八ヶ岳
荒船山の艫岩がきれいに見えます。右後ろは八ヶ岳
有名な P2 先の岩の割れ目。P2から降りる途中がこんな感じ
有名な P2 先の岩の割れ目。P2から降りる途中がこんな感じ
コルまで降りたら、ちょうど日が入るタイミングでした
コルまで降りたら、ちょうど日が入るタイミングでした
遠くの北アもきれいに見えます
遠くの北アもきれいに見えます
浅間山。トーミの頭と剣が峰の間がつながってないところがよく見えます
浅間山。トーミの頭と剣が峰の間がつながってないところがよく見えます
中央右が浅間隠?
中央右が浅間隠?
たぶん上越国境の山々
たぶん上越国境の山々
昨年いった裏妙義。丁須岩が小さく映ってます。丁須岩の右側は行っていないけど、面白そう
昨年いった裏妙義。丁須岩が小さく映ってます。丁須岩の右側は行っていないけど、面白そう
一昨年いった表妙義
一昨年いった表妙義
山名標を浅間山をバックに
山名標を浅間山をバックに
P2下の岩の裂け目への下り。登りの時と違ってスタンスを見つけるのが難しく、ややロープに頼る感じで
P2下の岩の裂け目への下り。登りの時と違ってスタンスを見つけるのが難しく、ややロープに頼る感じで
P2からの下り。ここも、下りだとスタンスをみつけづらいく、ややクサリに頼る感じ
P2からの下り。ここも、下りだとスタンスをみつけづらいく、ややクサリに頼る感じ
三方境からは平和な道
三方境からは平和な道
ぎりぎり紅葉が残ってました
ぎりぎり紅葉が残ってました
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ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
裏妙義もみじ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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