丹沢表尾根、紅葉はそろそろ終了
- GPS
- 04:51
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 1,101m
- 下り
- 1,567m
コースタイム
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 4:51
天候 | 晴☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
07:18 二俣川着 07:22 二俣川発 07:43 海老名着 07:51 海老名発 08:12 秦野着 08:24 ヤビツ行きバス 16:31 渋沢発で帰宅 |
その他周辺情報 | 湯花楽 会員になると\850 冷奴と生中セット \830 |
写真
感想
土曜に丹沢主脈を歩こうと思ってたが、またまた寝坊。右足の調子が悪いので整形外科へ。診察を受けると足首が硬くなってるので、正座とうんこ座りをしてとまさかの診察。天気もいいので横浜をぐるりと散歩。日曜は登るぞと思い、寝たがまたまた寝坊。6時に起き、支度。最初は塔ノ岳をピストンで行くつもりだったが、渋沢でバスが20分待ち。秦野手前でヤビツ行きを調べると乗換がいいので急遽、ヤビツから丹沢表尾根へ。
秦野に着きトイレを済ませてバス停へ。臨時便が発車してしまった。時刻通りのバスは座れ、景色を堪能しながらヤビツへ。ヤビツに着き、靴紐を縛り直して出発。まずは長い林道歩き。
前にいたお兄さんがいいペースで登るのでついていく。二ノ塔に着く頃には既に汗だく。12月なのに暑い。富士山が綺麗に見えたので写真を撮って先に進む。三ノ塔からは塔ノ岳の山小屋も確認出来るほど天気がいい。来て良かったな。
三ノ塔のお地蔵さんに挨拶して先に進む。一旦ググッと降って烏尾山へ。ヤビツからは久しぶり歩く。登り返しが脚に来る。烏尾山からも行者岳への地味な登り。鎖場を降りて、崩落地から今度は新大日へ。目の前の新大日が壁のよう。止まらず、新大日まで行き、アミノ酸ゼリーを補給。脚がツラい。
木ノ又小屋までも地味な階段の登り。塔ノ岳山頂の小屋も段々大きく見えるようになった。塔ノ岳山頂手前も急な登り。脚を止めずに我慢の登り。山頂には沢山の登山者。写真を撮って空いてる場所を探しておにぎり補給。富士山眺めながら。富士山の右には白い南アルプスの山々も見えた。お湯でも沸かそうかと思ったが人が多すぎて先に進むことにした。
登りで脚を使ったせいか?降りのスピードが上がらない。花立山荘で一服休憩。足元に気をつけて降ります。今日の目的の一つ、紅葉は駒止茶屋辺りから下側に残っていた。でも、紅葉もそろそろ終盤。写真を撮りながらなので中々進まない。
観音茶屋の牛乳プリンは12/17で終了するとのこと。ファンの方はお早目に。左を見ると三ノ塔尾根も色とりどりに染まってきれい。
登山口近くの秦野の名水の水場で水を汲み、水分補給。後はダラダラ、大倉へ。バス停にはそこそこの列。ヤマレコのログを終了して、靴を洗ってどうするか?悩む。脚は辛いが湯花楽まで歩くことに。秦野戸川公園を通り、水無川沿いを進む。ふれあいの橋などヤマスタスタンプを押しながら、進む。コンビニというオアシスを進みながら。ご褒美を購入して歩きながら頂く。お風呂は遠いな。15時前に湯花楽に着き、さっぱり。
今日は思ったより脚に来た。もっと鍛えないとダメですね。今年も後もう少し。来週はどこに登ろうかな?今日も一日お疲れ様でした^_^
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