志賀高原 熊の湯
天候 | 12/16 春のような暖かさ 12/17 厳冬期が戻って来た |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 硯川ホテル |
写真
感想
前職、スキー部の方々とゲレンデスキー合宿へ。雪はなかったけど、道中・ホテルで沢山話ができて楽しい一時でした。
スキーシーズンも始まりつつあるので、前職の大先輩に連絡すると志賀高原でスキー合宿をするらしい。2018-2019: 韓国駐在、2019-2020: 退職してスキー三昧~コロナ禍、以降は山スキーに傾倒して予定が合わなかったので、実に5年振りの参加となる。会社を退職し、しばらく顔も出さなかったのに懐の広いグループだ。行き帰りの車は近所に住んでいる若手の子達と。最近の会社同行や同期、現場の話など、懐かしいこと、コロナで変わった新しいことが聞けて大変楽しかった。
宿泊予定の硯川温泉には8:00着、裏手の熊の湯スキー場を見にいくと雪はない。。他メンバーの到着を待ち、いちおう開いてい横手山、熊の湯のリフト券を購入した。全部で3面滑走可、チケット価格は5,900円。リフト動かさない分をもう少し安くして欲しい。総勢10人、スキーは7人。自分のような級なし~クラウンまで。他の人の滑り方を見たり、注意点を教えてもらい勉強になった。どうも山を滑る時の面で押す、楽に滑るというのが染みついてしまっている。自分では頑張っているつもりでも動画を見ると体型が違う。
4:15まで滑って、風呂、飯、宴会。翌日は一気に冷え込み寒寒。自分はホテル籠りを決め込んで、飯、風呂、寝、飯、風呂という贅沢な時間を過ごすことができた。普段はちゃんとしたホテルに泊まらないので、ホテルを楽しんだ。最後にラウンジで少し話して解散。焼額の方はアイスバーンでひどい渋滞になったみたいだが、自分たちはわりとスムーズに帰ってくることができた。山も楽しいけど、こういうスキー合宿もよいものだなあ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する