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記録ID: 6297032
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雪山ハイキング
四国

竜王山(阿波&讃岐):雪山ハイキング編

2023年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:11
距離
2.0km
登り
174m
下り
166m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:45
休憩
0:12
合計
0:57
11:38
11:46
19
12:05
12:09
4
12:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
阿波竜王に近い駐車場にPして活動開始。車高の低い車でも腹を擦らずにたどり着けた。路面は凍結していたので下りとカーブは要注意。
コース状況/
危険箇所等
サラサラの新雪が気持ちよかった。深さにムラがあり、深いところは50cmくらい積もっていた。木階段が隠れているところは歩きづらい。
その他周辺情報 道の駅ことなみエピアみかどの温泉がお気に入り。
最初は落合峠に向かっていたが通行止めになっていると知り、目的地を風呂塔に変更。しかし、途中で腹を擦りだしてスタック・・・。坂道だったのでバックして脱出成功。
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最初は落合峠に向かっていたが通行止めになっていると知り、目的地を風呂塔に変更。しかし、途中で腹を擦りだしてスタック・・・。坂道だったのでバックして脱出成功。
仕方なく、ここでUターンすることにした。
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仕方なく、ここでUターンすることにした。
せっかく今回はカップ麺を持ってきたのに・・・。だからここで食べた。うまかった。
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せっかく今回はカップ麺を持ってきたのに・・・。だからここで食べた。うまかった。
このまま帰宅するのはもったいないので竜王山に立ち寄って帰ることにした。これはR438から竜王山に向かう道に入ったところ。
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このまま帰宅するのはもったいないので竜王山に立ち寄って帰ることにした。これはR438から竜王山に向かう道に入ったところ。
凍結しているけど問題なく走れる。
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凍結しているけど問題なく走れる。
雪深くなってきたが腹を擦らずに進むことができた。
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雪深くなってきたが腹を擦らずに進むことができた。
阿波竜王に近い駐車場に到着。今は誰もいない。
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阿波竜王に近い駐車場に到着。今は誰もいない。
活動開始。
たまに深みにはまる。
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たまに深みにはまる。
先行者の足跡はない。
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先行者の足跡はない。
阿波竜王の展望台。
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阿波竜王の展望台。
阿波竜王の山頂に到着。
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阿波竜王の山頂に到着。
瀬戸大橋が見える。
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瀬戸大橋が見える。
私のホームグラウンドの七宝山系が見える。
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私のホームグラウンドの七宝山系が見える。
讃岐竜王に向かう。
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讃岐竜王に向かう。
閲覧注意。ゾンビじゃないよ。
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閲覧注意。ゾンビじゃないよ。
ベンチに積もっていた雪に刻印。後から来た人に不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。
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ベンチに積もっていた雪に刻印。後から来た人に不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。
途中でチェーンスパイクを装着。
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途中でチェーンスパイクを装着。
讃岐竜王に到着。
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讃岐竜王に到着。
せっかく準備していたカップ麺は別の場所で食べてしまっていたので、おやつで我慢。くっそー、こんなことならあそこでカップ麺を食べるんじゃなかった・・・。
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せっかく準備していたカップ麺は別の場所で食べてしまっていたので、おやつで我慢。くっそー、こんなことならあそこでカップ麺を食べるんじゃなかった・・・。
再びの阿波竜王。
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再びの阿波竜王。
まだ残ってた・・・。
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まだ残ってた・・・。
飛行機だ。
高松空港から離陸したばかりのようだ。
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高松空港から離陸したばかりのようだ。
活動終了。この後、道の駅ことなみエピアみかどの温泉で温まって帰宅した。
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活動終了。この後、道の駅ことなみエピアみかどの温泉で温まって帰宅した。

装備

個人装備
防寒着 長袖シャツ ズボン 靴下 登山靴 チェーンスパイク ゲイター 帽子 グローブ ザック 行動食 飲料 携帯 カメラ

感想

2日前に人生初の雪山ハイキングを経験してその魅力に取り憑かれた私は調子に乗って今日も雪山へと向かった。だが、目的地の落合峠方面は今の時期は通行止めで行けないことがわかり、途中で目的地を風呂塔方面に変更・・・。しかし、徐々に車道の雪が高くなって腹を擦ってスタック発生。雪道初心者なので無理をせずに勇気ある撤退を決意。引き返す前に名残惜しく道端でカップ麺を食べていたら、ジムニー系の車が何台もビュンビュンと登って行った・・・。このまま帰るのは悔しいので少し寄り道して竜王山に登ってみることにした。今年の4月に登った際の記録は下記を参照してほしい。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5343407.html
短時間でサクッと雪山ハイキングを楽しむことができて得心がいった。心残りは、カップ麺を先に食べてしまっていたことだ・・・。

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