記録ID: 6312704
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ハイキング
東海
竜吟の滝~水晶山
2023年12月28日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:27
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 223m
- 下り
- 225m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:25
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 1:28
12/28、地元の竜吟湖〜水晶山に行って来ました。小学生の頃は友人と竜吟湖まで自転車で来て、コイ・フナ釣りを楽しんだ場所であり、また竜吟の滝巡りもしたはずですが、ここしばらくは近場すぎて来ておらず、かなり久しぶりのハイキングです。
あまり印象に残っていなかったので、竜吟の滝もあまり大した事がないように思い込んでいましたが、歩いて見ると、なかなか迫力があったり、趣があったり、見どころのある滝の連続で楽しめました。竜吟湖手前には森のゆうえんちという広場があり、子ども達がアスレチック遊具を楽しめるようになっていました。
懐かしの竜吟湖まで登り切ると、快晴の青空が湖面に映えて素晴らしい景色!周りの風景に、うっすらと昔の思い出も呼び起こされました。なお、今はワカサギが放流されているようですが、釣り人はいませんでした。近くにレーシングカートのサーキットがあり、爆音が鳴り響いているので、雰囲気はあまり良くないのですが、ノスタルジーを堪能できました。
全体を通してコースは整備されて歩きやすいく、水晶山への道も広い道。竜吟湖から少し登っただけで山頂に辿り着きました。山頂からは恵那山、中央アルプスを一望!何度も登った屏風山も大きく見えました。
近場すぎてなかなか足が向きませんでしたが、思ったより歩きがいがあり、隙間時間に歩くには良い場所だと再認識できました。
あまり印象に残っていなかったので、竜吟の滝もあまり大した事がないように思い込んでいましたが、歩いて見ると、なかなか迫力があったり、趣があったり、見どころのある滝の連続で楽しめました。竜吟湖手前には森のゆうえんちという広場があり、子ども達がアスレチック遊具を楽しめるようになっていました。
懐かしの竜吟湖まで登り切ると、快晴の青空が湖面に映えて素晴らしい景色!周りの風景に、うっすらと昔の思い出も呼び起こされました。なお、今はワカサギが放流されているようですが、釣り人はいませんでした。近くにレーシングカートのサーキットがあり、爆音が鳴り響いているので、雰囲気はあまり良くないのですが、ノスタルジーを堪能できました。
全体を通してコースは整備されて歩きやすいく、水晶山への道も広い道。竜吟湖から少し登っただけで山頂に辿り着きました。山頂からは恵那山、中央アルプスを一望!何度も登った屏風山も大きく見えました。
近場すぎてなかなか足が向きませんでしたが、思ったより歩きがいがあり、隙間時間に歩くには良い場所だと再認識できました。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
12/28、地元の竜吟湖〜水晶山に行って来ました。小学生の頃は友人と竜吟湖まで自転車で来て、コイ・フナ釣りを楽しんだ場所であり、また竜吟の滝巡りもしたはずですが、ここしばらくは近場すぎて来ておらず、かなり久しぶりのハイキングです。
あまり印象に残っていなかったので、竜吟の滝もあまり大した事がないように思い込んでいましたが、歩いて見ると、なかなか迫力があったり、趣があったり、見どころのある滝の連続で楽しめました。竜吟湖手前には森のゆうえんちという広場があり、子ども達がアスレチック遊具を楽しめるようになっていました。
懐かしの竜吟湖まで登り切ると、快晴の青空が湖面に映えて素晴らしい景色!周りの風景に、うっすらと昔の思い出も呼び起こされました。なお、今はワカサギが放流されているようですが、釣り人はいませんでした。近くにレーシングカートのサーキットがあり、爆音が鳴り響いているので、雰囲気はあまり良くないのですが、ノスタルジーを堪能できました。
全体を通してコースは整備されて歩きやすいく、水晶山への道も広い道。竜吟湖から少し登っただけで山頂に辿り着きました。山頂からは恵那山、中央アルプスを一望!何度も登った屏風山も大きく見えました。
近場すぎてなかなか足が向きませんでしたが、思ったより歩きがいがあり、隙間時間に歩くには良い場所だと再認識できました。
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